tetsu @metatetsu 外国人旅行者が「せっかく日本に来たんだから本場の緑茶が飲みたい!」と思い適当なカフェに入ってもコーヒーや紅茶はあれど急須で入れたようなお茶は意外とない。結局コンビニでPET茶で買うことになる。 と聞いてそう言えばそうだなぁと思った。 2019-10-19 13:49:08
Q. 専門性が身に付かない ■学歴よりもコンパスを持つ 意外と意識している人はまだ多くないのですが、私たちはこれからすごく長寿の時代を生きることになります。たとえば100歳まで生きるとすると、90歳くらいまでは働くことになるでしょう。でも、約70年間1つの会社で働くなんてありえないですから、どこかで転職をすることになる。そうしたときに、専門性が身に付いていない人は生き残れないわけですね。 MITのメディアラボの標語に、“Compasses over Maps”という言葉があります。昔だったら、偏差値の高い大学を出て、大企業に就職して、そこで管理職になればそこそこ生きていけた。それが人生の「地図」だったわけですね。でも今の時代、地図はどんどん変わっていく。昨日までそこにあった橋が急になくなったりするわけですよ。コンパス、つまり進むべき方向を見定めて前に進む力が必要になってくる。それが専門性で
はじめまして。チョコレート専門のブログ「毎日チョコ生活」を運営しているちえころと申します。ブログでは、日本国内で買えるコンビニのチョコからチョコレート専門店のみで扱っているチョコ、旅先で見つけたチョコ、チョコに関する本、チョコレートのイベントなどを紹介しています。 私は都内の出版社で働く、ごくごく普通の会社員。しかし、ひょんなことからチョコレート漬けの生活が始まりました。 最初は1年間に1,000種のチョコレートを食べようと決め、無事達成。チョコレートを毎日食べて記録するブログを始めてそろそろ丸3年がたとうとしています。 もうすぐバレンタインシーズン。私が“チョコレート沼にハマる”までの経緯を解説しつつ、私がこれまで2,800種食べた中から自信を持ってオススメするお取り寄せチョコレートをご紹介します。 目標はいきなり「年間1,000種類のチョコレートを食べる」 実は私、チョコレート漬けにな
生きづらさの欲張りセット 先日封切られ、大きな反響を呼んでいる映画『ジョーカー(原題:JOKER)』。社会から軽視され軽蔑され疎外される男が、悪のカリスマ「ジョーカー」に堕ちていく姿を描いた作品だ。 記録的な大ヒットの一方で、米国では社会問題にまでなっている。ジョーカーに感化された人びとが暴力的な衝動に駆られ、社会不安の増大につながるのではないかという懸念が広がっている。地域によっては本作の上映を見送ったり、映画館の周囲を警察官が警備にあたったりといった一幕もあったようだ。 本作の舞台設定に、アメリカのみならず、先進各国における社会問題が色濃く反映されていることは、いくら監督のトッド・フィリップスが「政治的な映画ではない」とエクスキューズを入れていたとしても明白なことだ(https://eiga.com/news/20190924/14/)。 『ジョーカー』の主人公アーサー・フレックの生い
学術専門書籍の「有職装束大全」が好調な売れ行きを見せている。Twitterをきっかけに異例のスピードで重版が決まった本書。著者と出版社に何が起こったのか聞いた。 「ヤベェ本を買ったぞ……」 たった一つのツイートをきっかけに、創業100年を超える老舗出版社でちょっとした騒動が起きた。 この「ヤベェ本」とは、平凡社が出版する学術書「有職装束大全」のことだ。日本に伝わる有職装束研究の第一人者である八條忠基さんが執筆した全320ページの大作で、2018年6月の発売以来、装束研究者を中心に高い評価を得ている。初刷は3000部で在庫はじわじわ減っていき、19年9月時点では数百部が残る程度だったという。 9月21日に冒頭のツイートが投稿されると、その状況が一変した。 同書を購入したrobin(@robiiiiiimmm)さんが「ヤベェ本を買ったぞ…」と有職装束大全の魅力をTwitterで紹介。この投稿は
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