2019年12月27日のブックマーク (2件)

  • 桜見る会招待、大臣判断なく決定 名簿の決裁、第2次安倍政権以降ではゼロ | 毎日新聞

    「桜を見る会」であいさつする安倍晋三首相(中央)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、代表撮影 首相主催の「桜を見る会」を巡り、政府の責任者による招待者名簿の決裁が2013年以降は行われていなかったことが26日、判明した。内閣府の担当者が同日、国会内で開かれた野党追及部のヒアリングで明らかにした。 最後に決裁が行われたのは民主党政権時代の10年。11年と12年は桜を見る会自体が中止だった。12年12月…

    桜見る会招待、大臣判断なく決定 名簿の決裁、第2次安倍政権以降ではゼロ | 毎日新聞
    droparound
    droparound 2019/12/27
    決済なしで通した人に責任があって自分は何も見てないし知らないし決済もしてないから何の責任もないという事なの…??
  • SNSにおける鬱や“病み”の〈オシャレ化〉はなぜ止めるべきか?

    Instagramで〈#depressed(うつ)〉と検索してみれば、1200万以上の投稿が出てくる。白黒の写真や、泣いているマンガのキャラクターの画像、そして、タバコを吸っているキュートな女の子たちの写真(時折、タトゥー入りの〈sadboi〉たちの写真も見られる)に、「助けて」「消えちゃいたい」などというメッセージが重ねられた画像も散見される。 このように、〈オシャレ〉風に精神疾患を描写することを、精神疾患の専門家アディティ・ヴァーマ(Aditi Verma)は「美しい苦悩」と呼んでいる。精神疾患がミーム化され、不安症やうつが、単にダークなフィルターやシンプルなテキストで演出できてしまう、一時的な〈気分〉に成り下がってしまっている。 このトレンドは10年以上前にTumblrで登場し、Instagramなどのプラットフォームで拡散した。このタイプの投稿だけを集めた数千、数万のフォロワーを抱

    SNSにおける鬱や“病み”の〈オシャレ化〉はなぜ止めるべきか?
    droparound
    droparound 2019/12/27
    某美大在学中の時はまわりにいっぱいいたな〜〜〜みたいな思い出