ブックマーク / www.nikkansports.com (9)

  • 安倍首相が“コラボ”の星野源反応「連絡確認ない」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    シンガー・ソングライターで俳優の星野源(39)が12日深夜、インスタグラムのストーリーズを更新し、安倍晋三首相が「うちで踊ろう」とともにくつろぐ様子をツイッターにアップしたことについてコメントした。 この日、安倍首相が同曲を流しながら、自宅ソファで愛犬のミニチュアダックスフントのロイを抱く姿や、カップ片手にくつろぐ様子を公開し、賛否両論が上がっていた。 星野は「ひとつだけ。安倍晋三さんが上げられた“うちで踊ろう”の動画ですが、これまで様々な動画をアップして下さっている沢山の皆さんと同じ様に、僕自身にも所属事務所にも事前連絡や確認は、事後も含めて一切ありません」と報告。「#うちで踊ろう」などのハッシュタグをつけながら「この画像、リポストやツイート等はして頂いて構いません」とした。 同曲は、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、星野が「家でじっとしていたらこんな曲ができました。誰かこの動画に楽器

    安倍首相が“コラボ”の星野源反応「連絡確認ない」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    droparound
    droparound 2020/04/13
    これ自体は気の毒と言う他ないが、こんなハイコンテクストなふわっとしたオシャレな返しじゃなくてもうちょいなんか言って欲しかった感あるし、こう言うしかないという社会なのかなとも思うと…
  • 剛力彩芽、前澤社長と破局「事実です」と所属事務所 - 離婚・破局 : 日刊スポーツ

    女優剛力彩芽(27)とZOZO創業者でスタートトゥデイの社長の前澤友作氏(43)が破局したことが12日、分かった。この日、ニュースサイト「デイリー新潮」と「NEWSポストセブン」が報じた。剛力の所属事務所も、日刊スポーツの取材に「事実です」と破局を認めた。 日刊スポーツの取材に対し演劇関係者は、10月初旬、剛力から前澤氏に対して女優業に力を入れたいと申し出たとした。前澤氏は10月4日に新会社「スタートトゥデイ」を設立し、代表取締役社長に就任したと発表。新会社を設立し、多忙になる中、23年には月に行く予定もあり、渡米してトレーニングをする時間も必要。今後の互いの仕事を考え、円満な別れとなったという。 2人の交際が明らかになったのは昨年4月。同年2月に雑誌の対談で知り合い、交際2カ月とされた。同年7月には2人でサッカーW杯ロシア大会決勝を観戦した様子を双方のインスタグラムで紹介するなどアツアツ

    剛力彩芽、前澤社長と破局「事実です」と所属事務所 - 離婚・破局 : 日刊スポーツ
    droparound
    droparound 2019/11/13
    これだけの美女なんだし、どんだけでもいい人いるだろうにダメ男に引っかかってしまうというのは何でなんだろうね…
  • ど迫力の三原じゅん子氏、問責決議案に「恥を知れ」 - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相に対する問責決議案は24日午後の参院会議で、与党などの反対多数で否決された。 立憲民主党の福山哲郎幹事長は、趣旨説明で「この2年、忖度(そんたく)、改ざん、隠蔽(いんぺい)が次々と明らかになった。どの問題をとっても、内閣総辞職に値する」と指摘した。 これに対し、自民党から反対討論に立った三原じゅん子参院議員は「恥を知りなさい」と反論。「こんな常識外れの問責決議案の試みは、完膚なきまでに打ち砕かないといけない」などと主張。腹の底から繰り出す、ど迫力の強いフレーズを駆使しながら、問責決議案提出の野党に反論した。 三原氏は、賃金や倒産件数など、民主党政権での経済状況に触れながら、安倍晋三首相の主張と同様に「まさに悪夢だったのです。尻ぬぐいをしてきた安倍内閣に感謝こそすれ、問責などとはまったくの常識外れだ。愚か者の所業とのそしりはまぬがれません」と主張。「もう1度申し上げます。恥を知

    ど迫力の三原じゅん子氏、問責決議案に「恥を知れ」 - 社会 : 日刊スポーツ
    droparound
    droparound 2019/06/25
    Twitterでこれについて拍手喝采とか正論すぎwみたいなコメントついてるの見て暗澹たる気持ちになった
  • NHK「いだてん」視聴率が大河ワーストの7・1% - ドラマ : 日刊スポーツ

    NHK大河ドラマ「いだてん」の第16回が4月28日に、第17回が5月5日に放送され、関東地区の平均視聴率が、第16回は7・1%(関西地区8・0%)、第17回は7・7%(関西地区8・6%)と、ともに7%台だったことが7日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの同作最低は3月31日に放送された第13回の8・5%だったことから同作のワースト記録となった。 また、これまでの大河ドラマのワースト記録は12年11月18日に放送された「平清盛」の7・3%で、第16回の7・1%は、これを更新した。 4月28日放送の第16回は、降板したピエール瀧被告の代役として起用された三宅弘城が登場して作品に新たな風を吹き込んでいた。また、孝蔵(森山未来)も落語の才能を開花する気配を見せるなど明るい雰囲気を漂わせていた。5月5日放送の第17回はマラソン選手育成を目指す金栗四三(中村勘九郎)と日における駅伝の始まりが

    NHK「いだてん」視聴率が大河ワーストの7・1% - ドラマ : 日刊スポーツ
    droparound
    droparound 2019/05/08
    面白いのに!面白いのに!GWに実家帰ったときに母が今の大河は全然おもしろくないせごどんの方がよかったって言っててなるほどなと思った
  • 内田也哉子「2人の遺伝子は次へと流転」/謝辞全文 - おくやみ : 日刊スポーツ

    先月17日に肺炎で死去した内田裕也さん(享年79)のお別れの会「内田裕也 Rock’n Roll葬」が3日、東京・青山葬儀所で営まれた。 喪主を務めた長女のエッセイスト内田也哉子(43)が謝辞を述べた。 全文は次の通り。 私は正直、父をあまりよく知りません。わかり得ないという言葉の方が正確かもしれません。けれどそれは、ここまで共に過ごした時間の合計が、数週間にも満たないからというだけではなく、生前母が口にしたように、こんなに分かりにくくて、こんなに分かりやすい人はいない。世の中の矛盾を全て表しているのが内田裕也ということが根にあるように思います。 私の知りうる裕也は、いつ噴火するか分からない火山であり、それと同時に溶岩の間で物ともせずに咲いた野花のように、すがすがしく無垢(むく)な存在でもありました。率直に言えば、父が息を引き取り、冷たくなり、棺に入れられ、熱い炎で焼かれ、ひからびた骨と

    内田也哉子「2人の遺伝子は次へと流転」/謝辞全文 - おくやみ : 日刊スポーツ
    droparound
    droparound 2019/04/04
    エッセイストなのか。すごい。本読もうかと思わせる弔文
  • 「この世界の片隅に」が興収8億、動員60万人突破 - 映画 : 日刊スポーツ

    アニメ映画「この世界の片隅に」(片渕須直監督)が、11月12日の公開から7週目で興行収入(興収)8億円、動員60万人を突破した。製作費を出資する企業を集めるための、パイロットフィルム制作のため、クラウドファンディングで一般から出資を募り約3900万円を集めたことが話題になり、スタート時の公開館数も63館と小規模な、インディーズ作品としては異例の大ヒットとなった。 片渕監督は「2016年は、映画『この世界の片隅に』の完成、公開とともに、たくさんの出会いとご縁に恵まれた年になりました。これからもよろしくおねがいいたします」とコメントした。 「この世界の片隅に」は、広島県呉市を舞台に、戦時下の不安定な時代の中、18歳でお嫁にいった絵が得意な女性すずが、大切なものを失ってもけなげに、まっすぐ生きる姿を描いた。感動的な物語はもちろん、水彩画のような美しく優しい絵柄、主人公の声を演じた、能年玲奈から改

    「この世界の片隅に」が興収8億、動員60万人突破 - 映画 : 日刊スポーツ
    droparound
    droparound 2016/12/28
    反戦/反戦じゃないとか以前に、反対も賛成もなく、ただ淡々と過去にあった戦争という出来事とそれにまつわる日常と人生を描いた映画であって、観客に主義主張を押し付けるような印象は一切受けなかったけどな
  • 夏目三久アナと有吉熱愛!すでに妊娠 番組きっかけ - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ

    特集一覧 photo 写真ニュース オペラ歌手ダニエラ・デッシーさん死去 59歳 国分「木村君語ってくれたことがうれしい」 「スマスマ」冒頭で「最終回まで全力」のメッセージ 「スマスマ」年末で終了発表の22日は9・7%  「とと姉ちゃん」常子、星野の提案も断る24・9% 芸能 AKB48 ジャニーズ ハリウッド 映画 ドラマ 芸能 オペラ歌手ダニエラ・デッシーさん死去 59歳 [ 記事へ ] おくやみ オペラ歌手ダニエラ・デッシーさん死去 59歳 [8月23日11:49] コラム J・デップとA・ハードの泥沼離婚劇に終止符 [8月23日11:40] ジャニーズ 国分「木村君語ってくれたことがうれしい」 [8月23日10:51] ジャニーズ 「スマスマ」冒頭で「最終回まで全力」のメッセージ [8月23日10:49] ジャニーズ 「スマスマ」年末で終了発表の22日は9・7%  [8月23日10

    夏目三久アナと有吉熱愛!すでに妊娠 番組きっかけ - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ
    droparound
    droparound 2016/08/24
    合法的なマツコの子供という気がしてしまった
  • 北海道発長寿番組「水曜どうでしょう」に最新作構想 - 芸能 : 日刊スポーツ

    HTB制作のバラエティー番組「水曜どうでしょう」の勢いは、一向に衰える気配がない。1996年(平8)10月放送開始。“生誕”20年目の今年9月には、DVD23作品の累計出荷数が400万を突破した。番組を担当する同局の藤村忠寿ディレクター(50)は「そろそろ新作を」と話しており、鈴井貴之(53)大泉洋(42)が中心の珍道中は、ファンの期待を裏切らない長寿番組となりそうだ。 新作間近!? 「水どう」で鈴井、大泉に「藤村君」と呼ばれる藤村ディレクターが、新作の構想を明かした。「前回アフリカ編から2年がたったので、そろそろかな、と」。中心メンバーの大泉は今や全国区の俳優となり、来年はNHKの大河ドラマ「真田丸」が控えているが「大泉君のスケジュールの問題で『水曜どうでしょう』をやらないということはありえない」。そして「俺たちがどうしてもやりたい時に大泉君に東京の仕事があったら、東京の仕事をどけるだ

    北海道発長寿番組「水曜どうでしょう」に最新作構想 - 芸能 : 日刊スポーツ
    droparound
    droparound 2015/10/28
    ちょうど今再放送で対決列島見てるけど、藤やん老けたなぁ…
  • 五輪エンブレム、梅野隆児氏が選考方法に問題提起 - 社会 : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪の公式エンブレムの酷似疑惑で揺れる中、フリーデザイナーの梅野隆児氏(47)が11日にツイッターで公開したエンブレムが話題となっている。「すてきなデザイン」「躍動感と勢いを感じる」などと称賛され、2万以上のリツイートの反響を呼んだ。梅野氏は、佐野研二郎氏のエンブレムを評価する一方で、参加資格が限定されていたデザインコンペについての問題点を指摘した。 「攻めてきたな。これ良いじゃん」。梅野氏は佐野氏のシンプルで先進的なエンブレムを見たとき、直感的に感じた。しかし、発表直後から批判的な世論の声が多かったことに同じデザイナーとしてショックを受けるとともに、佐野氏の攻めたデザインにある種の物足りなさも感じたという。 そんな思いが、自身でエンブレムを作るきっかけとなった。8月11日に、「ぼくのかんがえた東京五輪エンブレム」と題しツイッターに公開すると、またたく間に話題になりリツイート

    五輪エンブレム、梅野隆児氏が選考方法に問題提起 - 社会 : 日刊スポーツ
    droparound
    droparound 2015/08/24
    言いたい事や、広告デザインが特別扱いされているというのも分かる。ただ、媚びたデザインが意図的だったにしても、1時間で作っただとか、自尊心と売名が感じられて純粋にデザイン業界のためのようには思えない。
  • 1