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オカルトに関するdrt256のブックマーク (3)

  • HDMI - 闘わないプログラマ Version 3.1 SP2

    オーディオ関連のメーカーにサエクコマース(SAEC)という会社があります。古い人間にとってはSAECと言えばトーンアームを思い浮かべるでしょうか。あ、「トーンアームって何?」と言われそうなので解説しておきますと、アナログプレーヤのターンテーブル(レコードを乗せて回転するやつ)の右側に、針(カートリッジ)が付いてるアームがありますよね? トーンアームというのはアレです。で、そのアナログプレーヤ自体が廃れてしまったいま、SAECの主力製品は、同社のサイトの製品情報を見る限りでは各種ケーブルのようです。 その製品情報のなかで一際目をひいたのが高音質HDMIケーブル SH-1010です。「高音質」HDMIケーブル? なんじゃらほい? 希望小売価格を見ると尋常ではありません。0.7mのHDMIケーブルが36,225円。私が家で使っているHDMIケーブルはその10数分の1のお値段です。まあ、オーディオ

    HDMI - 闘わないプログラマ Version 3.1 SP2
  • 「かまえての力」って、なによ?~『続 オーディオ常識のウソ・マコト』 千葉憲昭著(評:栗原裕一郎):日経ビジネスオンライン

    先日、とあるサイトに目を疑うような記事が上げられ、オーディオにいろいろな意味で興味を持つ人たちのあいだでちょっとした祭りになった。 スイスのゴールドムンド社はハイエンド・オーディオのなかでもとりわけ超高級のブランドとして知られるが、同社が新製品として発表した国内価格140万円のユニバーサル・プレーヤーと、この手の品としては最廉価にちかい実売1万3000円ほどのパイオニア製DVDプレーヤーの中身がほとんど同じであることが、海外のオーディオ・マニア掲示板にて写真付きで暴露されたのだ。 あのゴールドムンドの中身が、メカはもとより基板までそっくりパイオニアで、しかもスカスカ。 「いくらなんでもこれは詐欺だろう」「いや、パイオニア最強!ってことだ」等々、まあ実際はもっとミもフタもない書き込みが2ちゃんねるはてなブックマークなどには溢れたわけだが、この一件にかぎらず、ここのところウェブでは「オーディ

    「かまえての力」って、なによ?~『続 オーディオ常識のウソ・マコト』 千葉憲昭著(評:栗原裕一郎):日経ビジネスオンライン
  • ゴールドムンドGOLDMUNDの真実(おまけ)

    ◆ お知らせ:2008年9月27日(土) 『ぴあの好きの集い 第9回演奏会』◆ 上野旧奏楽堂。入場無料。 私は、アルベニス晩年の傑作ラ・ベーガを演奏します デザインで選ぶオーディオの記事のために、ゴールドムンドの画像を探していたら、面白い物を見つけました。 海外掲示板goldmund ripoff - pink fish mediaで、パイオニアの2万円のDVDプレイヤーと、ゴールドムンドの140万円のユニバーサルプレイヤーの内部パーツがほぼ一致していることが写真で指摘されています。以下画像だけ引用します: Pioneer DV-600 (?) 2万円 → 13,600円(プライスダウン!4/20) GOLDMUND Eidos 20 (?) 140万円(≒6000ポンド) GOLDMUND家HP - Newsletterには、 GOLDMUND Eidos 20A の内部について、P

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