2013年3月10日のブックマーク (1件)

  • ”局アナ”から始まる「終身雇用崩壊」 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    若年層に押し付けられる「世代間のツケ」が深刻になる一方で、「若者の未来を奪ってきた」終身雇用も崩れつつある。そんな時代を、若者はどう生き抜くべきか?  『若者を殺すのは誰か? 』の著者である、人事コンサルタントの城繁幸氏に聞いた ■ 雇用規制はすべて緩和するといい 【詳細画像または表】  ──若者の存在感が薄くなってきていませんか。 政策を決める側の視点に若者が入っておらず、また政策に対する若者の反応も鈍いので、そちらになかなか目が向けられない。一方で若者自身も前に出て自己主張することが少なく、どうしても存在感が薄い印象になる。 ──働く場で軽んじられているからでしょうか。 今、日政治システムも社会システムもカオスの状態で、これから新たな方向性がはっきりしてくるという気はする。 ──ご自身は、ひたすら自由競争を求める立場ですね。 ええ。たとえば雇用規制はすべて緩和するといい

    drug_discovery
    drug_discovery 2013/03/10
    「実際に賃金の高い会社はいくらでもある。それに自分で努力して跳び移る。個人でできるデフレ対策は、重ねて言うが、勉強して、より賃金の高いポストに転職をすることにつきる。」