2014年9月5日のブックマーク (7件)

  • 【ネットろんだん】〈電車内の女性盗撮〉着衣姿でも逮捕の背景は…もう街では写真を撮れない!?+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    電車内の「盗撮」というと、女性のスカート内など人が見られたくないものをこっそり撮影する行為のイメージが強い。だが最近は、ごく普通の着衣姿の女性を撮影した男性が逮捕される事案も発生。ネット上では「もう電車内でカメラ付きのスマートフォンをいじれない」との悲鳴も上がるが、背景には個人の肖像権に対する意識の低さもありそうだ。 神奈川県警は8月28日、走行中の電車内で隣に座っていた女性(21)を盗撮したとして、男性地方公務員(40)を県迷惑行為防止条例違反の現行犯で逮捕した。 手の中に隠し持った小型カメラで女性の全身を撮影。下着などは写っていなかったが、迷惑防止条例では「正当な理由がないのに人に不安を覚えさせるような行為」も処罰対象としており、女性が不安を感じたため、事件化したとみられる。もう街では写真を撮れない!? これが報じられると、多くのネット民が敏感に反応。掲示板などでは「下着を盗み撮りし

    【ネットろんだん】〈電車内の女性盗撮〉着衣姿でも逮捕の背景は…もう街では写真を撮れない!?+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
  • マックの全席禁煙「cafe戦略のブレで来店動機薄れる」と識者 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    中国鶏肉の品質問題に続き、商品代金の取り過ぎまで発覚して消費者の信頼を大きく失墜させてしまった日マクドナルド。来店客数が直近14か月連続で前年比マイナスを続けていることは当サイトでも報じた通りだが、このまま加速する“客離れ”をい止められなければ同社の業績回復は望めない。 しかし、客数減にさらなる追い打ちをかけてしまいそうな懸念材料もある。8月1日から国内すべての店舗(3135店)で実施している「全席禁煙化」だ。 これまで店内喫煙に関するマックのスタンスは、分煙化の推進だった。 <それぞれの店舗では、店舗をご利用されるお客様のニーズを踏まえて、禁煙や時間帯あるいは曜日によっての分煙を実施いたしております>(以前の同社HPより) 喫煙スペースはタバコの煙が漏れないよう、天井から床まで四方を仕切った席を設ける店舗が多く、愛煙家のビジネスマンやシニア層の“憩いの場”となっていた側面も

    マックの全席禁煙「cafe戦略のブレで来店動機薄れる」と識者 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    drugmax813
    drugmax813 2014/09/05
    私としては完全禁煙に賛成だが。。。
  • radiko.jpで30数年越しに解消した元ラジオ少年の悩み

    インターネット時代の今はあまり見かけなくなったが、30数年ほど前、日海側の某都市に住む小学生だった筆者は、ラジオ聴取を趣味としていた。中波(AM)の周波数間隔が10kHzから現在の9kHzに変わった1978年よりも前の話だ。 短波も受信できる松下電器産業(現パナソニック)のラジオ「COUGAR 2200」を親に買ってもらい、海外を含む放送局の番組を楽しんでいた。もちろん中波で流れる国内ラジオ放送もよく聴いた。 そんな元ラジオ少年が、radikoが提供する、インターネットを通じた地上ラジオ放送のサイマル(同時並行)配信サービス「radiko.jp」を使うことになった(写真1)。 雑音と混信に悩まされたラジオ受信 日海側の都市で中波放送を聴いていた当時、悩まされたのは二つの問題。昼間は遠方からの放送が雑音に遮られることと、夜には海外からの放送が混信するというものだ。 もう少し具体的にいうと

    radiko.jpで30数年越しに解消した元ラジオ少年の悩み
  • イスラム向け食事、認証乱立で混乱 観光庁が実態調査へ (京都新聞) - Yahoo!ニュース

    イスラム圏からの観光客誘致が注目される中、戒律に則した事提供ができることを示す「ハラル認証」をめぐって日国内で混乱が生じている。来の厳格な基準より緩やかな「ローカル認証」が各地に増えているためで、観光庁は近く実態調査に乗り出す。ただ「政教分離」の壁もあって、どこまで踏み込めるかは不透明だ。京都では認証機関に頼らず、ムスリムを迎え入れる試みが広がっている。 ハラル認証に国際的な統一基準はない。国や地域ごとに宗教団体やNPO法人などが審査し、認証を与えているのが現状だ。 そうした中、唯一、政府による“お墨付き”を与えているのがマレーシアの認証機関「JAKIM(ジャキム)」で、国際的に信頼性が高いとされる。日では、NPO法人「日ハラール協会」(大阪市)と宗教法人「日ムスリム協会」(東京都)が、JAKIMの承認を受けて認証を行っている。 JAKIMの基準では「材の保管や輸送は豚

  • 富士山・吉田口登山者、20万人割る…7年ぶり : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • 「解決すると思わない」氷水かぶらなかった知事 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • ルンバに対抗、ダイソンも掃除ロボ発売へ 売りは吸引力:朝日新聞デジタル

    高いデザイン性で人気の英国の家電メーカー、ダイソンが4日、ロボット掃除機を開発したと発表した。来年春、世界に先駆けて日で売り出す。米アイロボット社の「ルンバ」を追い日メーカーも相次ぎ参入しているが、ダイソンは、独自技術を使った吸引力の強さをアピールする。 価格は未定だが、10万円以上になる見込みだ。360度を見渡せるカメラを持ち、家具の配置や段差を自分で把握して隅々まで掃除する。同社のこれまでの掃除機と同じように、吸い込んだ空気を竜巻のように回転させてゴミを分離する、「サイクロン」と呼ばれる技術を使っている。 電池が少なくなると、自らスタンドに帰り、充電が終わると、中断した地点に戻って掃除を再開する。外出先からスマートフォンで「月曜の午後3時から」などと掃除機に指示も出せる。 創業者のジェームズ・ダイソン氏は「吸引力は他社のロボット掃除機の20倍。しっかり掃除できる」と話した。 同社は

    ルンバに対抗、ダイソンも掃除ロボ発売へ 売りは吸引力:朝日新聞デジタル