実は私、この本は単行本で一度読んでいて、大変気に入っておりました。(そのときの投稿) 今どこかに行ってしまい手元に無いのが残念だったのですが、今日本屋を歩いていて、普段は殆ど通らない「文庫本コーナー」をなんとなく通っていたとき、同名のこの本をみつけました。 ウェブ時代5つの定理 (文春文庫) うーん、なんとすばらしい。 この本はIT起業家たちのあつい金言がちりばめられており、梅田望夫さんが訳とともに解説をしてくれます。 これは金言集の辞書、というかバイブルというか。単行本の時も何回も見返したことがあります。 そういう「いつも手元に置いておきたい」本が文庫本になって帰ってくるとは! ここに取り上げられているのは、シリコンバレーで成功したひとを中心とした「パラノイア」たちの情熱がほとばしっている言葉たちです。 私の好きなJobsの言葉もいくつか取り上げられています。こういう金言に触れ、自分のロ
日常の食事形式や睡眠の質、さらにスキンケアにも神経を使っているのに、まったくニキビが完治しない人は、蓄積されたストレスがネックになっている可能性を否定できません。 「季節を問わず外食中心の生活だ」と言われる方は、野菜や果物不足が気がかりなところです。青汁を日常的に飲むことにすれば、色々な野菜の栄養分をさくっと摂ることができます。 元気いっぱいの身体にするには、何より健康に留意した食生活が必要不可欠です。栄養バランスを考えて、野菜をふんだんに取り入れた食事を取ることが必要です。 健康食品を食事にプラスすれば、不足気味の栄養成分を手間を掛けずに摂り込むことができます。毎日の仕事に追われほとんど外食の人、嗜好にバラツキがある人には欠かせない存在だと言えます。 宿便には有害毒素がたっぷり含まれているため、大人ニキビ等を引きおこす主因となってしまうとされています。健やかな肌作りのためにも、慢性便秘の
楽曲が酷似していた問題で、FLORENCE AND THE MACHINEがGANG GANG DANCEに著作権料を支払う ギャング・ギャング・ダンスから楽曲が酷似していると指摘されたフローレンス・アンド・ザ・マシーンが、彼らに著作権料を支払うことを表明した。 問題となっている曲は、ギャング・ギャング・ダンスの“House Jam”とフローレンスの“Rabbit Heart(Raise It Up)”。〈How Quickly The Glamour Fades〉という歌詞の一節とメロディーが類似している。ギャング・ギャング・ダンスの所属するワープによると、フローレンスのレーベルであるアイランドは、この著作権侵害を認知していたという。 バンドの中心人物であるフローレンス・ウェルチは、曲のクレジットが自身とポール・エプワースのみとなっており、ギャング・ギャング・ダンスの名前が表記されていな
今年没後10年を迎えるピアニスト、フリードリヒ・グルダ(Friedrich Gulda)のアルバム『グルダ・プレイズ・ショパン』(UCCG-1486〜7 税込3,500円)が2月24日に発売されます。 これまでにモーツァルトやバッハのプライベート音源や放送音源などの未発表音源が次々とCD化され、話題を呼んできたグルダ。今回はショパンの2枚組です。 デッカによって収録された協奏曲第1番以外はいずれも初発売の音源とのこと。ほとんどは1950年代半ばの録音で、今回もグルダの息子でピアニストのパウル・グルダ監修のもと、慎重なリマスタリングが施されています。グルダならではの即興演奏が入っているのも注目。 ショパンのアニバーサリー・イヤーの話題盤となること必至の貴重な音源集です! ※2月24日発売 フリードリヒ・グルダ(p) 『グルダ・プレイズ・ショパン』 (UCCG-1486〜7 税込3,500円/
アートなアヴァン感覚を持つシンセ・パンクで人気を博す、ニューヨーク・ブルックリン出身のデュオ、シャイ・チャイルド(Shy Child)。前作『ノイズ・ウォント・ストップ』(2007年)以来、約3年ぶりとなるニュー・アルバム『Liquid Love』(写真)が、3月15日(英国)に発売されます。 シャイ・チャイルドは、ニューヨークを拠点に活躍するピート・キャファレ(key、vo)とネイト・スミス(ds、vo)によるエレクトロ・パンク・デュオ。80年代のニューウェイヴ・ポップが今の環境のもと、広い視野を持ちつつ自由に跳ね回ったかのような、随所に聴き手を引きつける妙味、技量のあるクセものサウンドで、注目を集めています。 新作は全10曲入り。バンドの公式サイト(http://shychild.com/)では、新作からのナンバー「Criss Cross」の無料ダウンロード配信も実施されていますので、
小西康陽の配信限定ミニ・アルバム『ATTRACTIONS! KONISHI YASUHARU remixes 1996-2010 Newly Remixed Tracks - EP』が、iTunesダンス・アルバムチャートで1位を獲得しました。また、トップソング・チャートでも、収録曲であるボーイズ・タウン・ギャング「CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU(君の瞳に恋してる)」のリミックスが2位を記録しています。 今回1位を獲得したのは、3月3日に小西康陽の新レーベル“READYMADE-V.I.C.”から第一弾としてリリースされる2枚組リミックス集の中から、新作リミックス曲を集めた配信限定ミニ・アルバムです。 小西康陽が「いままでに手掛けたリミックス作品の中で最も時間を要した」(ライナーノーツより抜粋)という「CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU(君の瞳に恋し
家に居ながらにして世界最高峰のオーケストラの演奏会をリアルタイムに楽しめるベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の“デジタル・コンサートホール”。 インターネット配信により、ベルリン・フィルのほぼすべてのシンフォニー・コンサートがハイビジョン映像で生中継されるほか、アーカイヴ映像もオンデマンドでいつでも再生可能。さらにベルリン・フィルに関係したドキュメンタリーなども鑑賞できる驚きのシステムです。 この“デジタル・コンサートホール”をより気軽に楽しむためのお得なニュースが届きました! まず3月15日〜4月30日の期間、サイモン・ラトル指揮によるハイドンの交響曲第92番「オックスフォード」のライヴが、特別キャンペーンとして無料公開されます。2008年11月1日の収録で、大絶賛されたライヴCD『ブラームス:交響曲第1番』のコンサート前半に演奏されたものです。 ベルリンの日刊紙『ターゲスシュピーゲル』
ASA-CHANGが「ASA-CHANGのタブラボンゴナイト」と題したライブ&トークイベントツアーを開催することが決定した。 このツアーの主役となる楽器“タブラボンゴ”は、インドネシア生まれの太鼓。主に現地の大衆音楽・ダンドゥットの演奏に使われており、気分を高揚させる軽やかな音色が特徴だ。 今回ASA-CHANGは、このタブラボンゴを伝道するために全国を行脚。第1弾として東北および九州地区のスケジュールおよび詳細が発表された。 18年前にタブラボンゴに出会い、以降その魅力にとりつかれているというASA-CHANG。愉快なタブラボンゴサウンドに、この機会に触れてみよう。 「ASA-CHANGのタブラボンゴナイト」 2010年03月16日(火)福島県 郡山ゴア☆ガジャ 2010年03月17日(水)福島県 ブルースbar「なまず亭」 2010年03月22日(月・祝)秋田県 Live Space「
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