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ブックマーク / kai-you.net (3)

  • ダフトパンクをカバーする韓国の小学生たちがエモい

    動画「Daft Punk-Something about us cover by 4th grader[4k]」スクリーンショット 韓国の小学4年生が、音楽の授業でMIDIコントローラーを使って、Daft Punk(ダフト・パンク)の楽曲「Something About Us」をカバーしている動画が注目を集めている。 小学生だけで結成されたキッズバンドが、教育の一環で、AKAIのMPDやBEHRINGERのMIDIキーボードなどを使って練習している姿が、ステップごとに動画に収められている。 小学生がMIDIコントローラーを楽しそうに使い、和気あいあいと練習している姿、そして真剣に演奏している姿が「Something About Us」のエモーショナルな空気感ととてもマッチしている。 4Kにも対応している動画の画質の良さに加え、編集能力の高さにも驚くこの動画。投稿している教師のs.s.kyo

    ダフトパンクをカバーする韓国の小学生たちがエモい
  • 黄瀬和哉×冲方丁 対談──新しい「攻殻機動隊」を描く/描かれた必然性

    6月22日(土)に劇場上映+劇場先行版Blu-rayを同時発売した『攻殻機動隊ARISE boder:1 Ghost Pain』。士郎正宗さんのコミック作品を原作に、過去には押井守さん、神山健治さんらにアニメ化され、いずれもその思弁的・哲学的なテーマと、綿密に練り上げられたサイエンス・フィクションとしての世界観とストーリーの完成度によって、国内外から高い評価を受けている。コアなファンからの期待も非常に大きいタイトルであるだけに、今作の注目度も並々ならぬものがある。さらに、今回の「ARISE」シリーズは全4回からなるアニメーションの連作となることが決定している。なお、二作目となる『攻殻機動隊ARISE boder:2 Ghost Whispers』は2013年11月30日(土)に公開を控えている。 今回、編集部では総監督・キャラクターデザインをつとめる黄瀬和哉さんと、脚・シリーズ構成をつと

    黄瀬和哉×冲方丁 対談──新しい「攻殻機動隊」を描く/描かれた必然性
  • 喘ぐ大根が未来を変える!──「セクハラ・インターフェース」開発者インタビュー

    テクノロジーとメディア環境に日々革新的な変化が訪れている2013年。中でも特に注目されているのが、デジタルファブリケーションやメイカーズムーブメントという名で形容される、新しいモノづくりの世界だ。ソーシャルメディアの到来が、万人に情報発信を可能にしたように、3Dプリンターやレーザーカッターによって、誰しもがモノづくりに携わることのできる世の中が近く訪れるのではないか。そんな言説が様々なプロジェクトの事例とともに、期待をもって展開されていることをご存知の方も多いだろう。 そんな折に突如メディア上を賑わせているのが、セクハラ・インターフェースだ。この掴みどころのない名を冠されたガジェットの正体は、センサーが取り付けられた大根をさすると、「あ〜ん」と艶っぽい声で喘ぐというもの。一見するとバカバカしいこの作品だが、そのスタイリッシュな見た目と、革新的なコンセプトで、今ネットを中心に注目され始めてい

    喘ぐ大根が未来を変える!──「セクハラ・インターフェース」開発者インタビュー
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