新作の「おっぱい饅頭」=湯前町役場 熊本県湯前町の農家や主婦らのグループが古里をPRしようと、新しい「おっぱい饅頭(まんじゅう)」を開発した。白さや柔らかさを向上させた改良版だ。 まんじゅうの生地は、米粉を使って白さを際立たせ、里芋も混ぜて柔らかさを増し、より本物に近づけた。添加物は一切使わず、「健康にも良い」という。 地元の潮神社は安産や子育てに御利益があるとされ、「おっぱい神社」の通称で知られる。新作まんじゅうは5月1日の「おっぱい祭り」で試験販売する。
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