包丁…そもそも捨て方がわからない。砥石買うほどの包丁でもないけど切れ味がもうダメ。 敷き布団…ぺたんこ。買い換えてもいいんだけど「打ち直します!」って声高らかにうたってるお店もあるのでどーすればいいんだ。
先日わたしが無洗米を買って帰ると明らかに嫌そうな顔を見せた。 少しでも家事を減らしたいという気持ちがないわけではないが、無洗米のほうが水道が節約できたり環境によかったりなど総合的に考えて決めたのだ。 それを大した考えのない人間に否定されれば腹が立つのが人間というものだろう。 確かに無洗米のほうが割高ではあるが、夫がいうには反対の理由は金額ではなく味らしい。 外食すると多少のうんちくを語り始めることはあったけどこれはかなり面倒くさい。 はあ。それは大層な舌をお持ちなんでしょうと大して気にも留めずに晩御飯に並べてみるとやれ臭いだのやれ味気ないだのと文句を言い始める始末。いやまったく普通の米と変わらんだろと思うも飲み込むわたし。 それで昨日、同じようにご飯を出そうとすると「今日はいらない」と夫。 どうするかと思って眺めていると、棚から引っ張り出してきたカップラーメンにお湯を入れはじめやがんの。
1978年愛知県生まれ。10代の頃は中学3年で登校拒否、高校中退、暴走族の構成員とドロップアウトの連続。現在は自動車部品工場に勤務。気がつくとなぜかHONZのメンバーに。趣味は読書、日本刀収集、骨董品収集、HIPHOP。 週末はこれを読め! from HONZ 読むに値する「おすすめ本」を紹介するサイト「HONZ」から、週末読書にオススメのノンフィクション本のレビューをお届けします。HONZが対象とするのは小説を除くすべての本です。サイエンス、歴史、社会、経済、医学、教育、美術、ビジネスなどあらゆる分野の著作が対象です。 バックナンバー一覧 北欧諸国といえば、税金は高いが充実した福祉が存在し、経済は概ね堅調でしかも労働時間が短く、民主的で腐敗の少ない政府を持ち、そのうえ、シンプルでオシャレな家具が溢れる地上の楽園というようなイメージがあるのかもしれない。 実際に英国にあるレスター大学の心理
米大統領選が週明けに迫っている。米ワシントン・ポストとABCが10月末に実施した最新の世論調査によると、米大統領選の共和党のドナルド・トランプ候補への支持が民主党のヒラリー・クリントン候補のそれを上回った。差は1ポイントとわずかだが、「もし、トランプ氏が米大統領になったら」が現実のものになる可能性は高まっている。その場合、米国はどうなるのか。また、日本にはどんな影響が想定されるのか。米国出身のタレントであるパックンさんに「もしトラ」について聞いた。(聞き手は白壁 達久) 日経ビジネスオンラインは「もしトランプが大統領になったら…」を特集しています。 本記事以外の特集記事もぜひお読みください。 1970年米国コロラド州出身、45歳。ハーバード大を卒業後、友人の誘いで来日。福井で英会話学校の講師をする傍ら、アマチュア劇団で活動後、上京。お笑いコンビ「パックンマックン」を結成。テレビや雑誌のコメ
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