【※追記】 「境界のないセカイ」はKADOKAWAさまの月刊少年エースに連載移籍が決まり、単行本もKADOKAWAさまから発行されることになりました。 応援下さいました皆様、ありがとうございました! 「境界のないセカイ」は本日公開の第15話をもってマンガボックスさんでの連載を終了することになりました。 これまで本作を楽しみにして下さっていた皆様、力及ばず申し訳ありません。 この先話が長くなるのでまず要点を先に書きますと。 ①「境界のないセカイ」の講談社からの単行本発売はなし ②「境界のないセカイ」のマンガボックスでの連載は15話で打ち切り ③「境界のないセカイ」企画の再建先を募集中 ④「境界のないセカイ」以外でもお仕事募集中 ……ということです。 連載中止の理由ですが、講談社さんからの表現上の問題から単行本発売中止決定し、これによりマンガボックスさんが本作で収益をあげられる見込みがなくなっ
2015-03-15 生存者バイアスと僕の本 「うまくもない文章で、あんな内容の本を出して・・ようそんな恥ずかしいことできたな」 先日、業者の市場の満座の中で、ある知人が大声でそう言ったのだ。 もちろん、僕が先日出版させていただいた本『僕が18年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと』についての論評である。 論評といっても、彼は僕の本を紀伊國屋さんで立ち読みしてくれただけなのだけど。 さすがに落ち込んでその場にいることができず、市場を中座して娘にまかせ、街を彷徨い、結局、話題の映画『アメリカン・スナイパー』をひとりで見て気を紛らわせた。 このいう言葉は胸の最奥に刺さるのでなかなかそれを取り去ることができないのだけど、ひょっとしたら、それは最高の褒め言葉ではないかと、やっと思えるようになっきた。 僕のこの本は前にも書いたように、自分の会社人としての失敗の物語だ。よくもそこまで自
ヤフーの新しいモバイル開発者向けパッケージソフトの全貌を公開。(ReadWrite Japan提供記事) 先月19日、サンフランシスコで行われた初のモバイル開発者会議において、ヤフーはアプリメーカーに熱心に語りかけた。CEOマリッサ・メイヤーはFlurryのCEOサイモン・カラフ、そしてその主要メンバーとともに、分析および広告ツールを紹介し、モバイル開発者の関心を集めた。 宣伝文句はこうだ:ヤフー提供のパッケージで開発を行えば、収益化に必要なあらゆるツールを手にすることになります。 同社は、そのために新たなモバイル開発者向けパッケージソフトを公開した。その中にはFlurryの分析機能、基本的なものからきめ細かなクエリにまで対応する新ダッシュボード、簡単かつ効率的なワンクリック・データ共有機能が含まれている。そしてもちろん、ネイティブ広告や動画広告を配信するモバイル広告ツールも搭載している。
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