2019年12月11日のブックマーク (2件)

  • 『僕の心のヤバいやつ』 PVロングver.

    『僕の心のヤバいやつ』 https://www.akitashoten.co.jp/series/8505 著者:桜井のりお 定価:体454円+税 宝島社『このマンガがすごい2020!』オトコ編第3位ランクイン! 2019 次に来るマンガ大賞WEB部門5位! 続々大重版! ニヤニヤが止まらない!!SNSで超話題の陽キャ美少女×陰キャ少年の極甘青春ラブコメ! 学園カースト頂点の美少女・山田杏奈の殺害を妄想してはほくそ笑む、重度の中二病陰キャ・市川京太郎。 だが山田を観察する内に、京太郎が思う「底辺を見下す陽キャ」とは全然違うことに徐々に気がついていき…!? 陰キャ男子・京太郎の初めての恋、始まる。 コミックスでしか読めない激レアエピソード描き下ろしマンガあり! 【試し読み】 http://arc.akitashoten.co.jp/comics/bokuyaba/1 桜井の

    『僕の心のヤバいやつ』 PVロングver.
    dsb
    dsb 2019/12/11
    市川は顔をはっきり見せない事も含めキャラの雰囲気が出てていいなぁ……。山田は見た目はかなり合ってるけどちょっとキツめの性格に見えてしまってるのがもったいない。とは言えよく出来てますねぇ。
  • アシカとアザラシは祖先が別 それぞれの事情で海に適応 福山大グループが解明 | 毎日新聞

    福山大生命工学部生物工学科の佐藤淳准教授(進化生物学)の研究グループが、共通の祖先から分かれたと考えられてきたアザラシ、アシカ、セイウチの遺伝子の分析から、アザラシの祖先だけ別の過程で陸から海へ進出した可能性があるとする論文を発表した。同じ陸の生き物から進化したと考えられてきた水族館の人気者たちが、実はルーツを異にする動物だったことを示唆する研究結果に、水族館のベテラン飼育員も関心を示している。 アザラシ、アシカ、セイウチの仲間は「鰭脚(ききゃく)類」と総称される海生哺乳類。耳たぶがなく腹ばいで移動する「アザラシ科」▽小さな耳たぶがあり、前後の脚で体を起こして歩く「アシカ科」▽大きな牙を持つ「セイウチ科」――など、主に体の特徴で分類されている。

    アシカとアザラシは祖先が別 それぞれの事情で海に適応 福山大グループが解明 | 毎日新聞
    dsb
    dsb 2019/12/11
    別の祖先でも結果的に似てしまう……収斂進化の典型みたいなものですね。