2020年10月30日のブックマーク (1件)

  • 富山県知事選挙 保守王国の分裂 勝敗の分岐点 | 特集記事 | NHK政治マガジン

    半世紀ぶりに保守分裂となった富山県知事選挙。 全国有数の「保守王国」で有権者が選んだのは、自民党が推薦した現職ではなく、民間出身の新人だった。 何が勝敗を分けたのか。 (佐々木風人、佐伯麻里、山澤実央) <分裂までの経緯はこちら ~保守王国分裂 いったい何が~> まさかこんな差が 25日午後8時すぎ。 富山市にある新人の新田八朗(62)の事務所は当選確実の知らせに沸いていた。 新田は富山市長の森雅志や自民党の地方議員ら支援者が見守る中、笑顔で抱負を語った。 「保守分裂ということで注目されたが、分裂したままでは素晴らしい富山県は作れない。みんながワンチームとしてこれからの富山県をつくっていく」 新田の挨拶から遅れること2時間ほど。 事務所に姿を見せた現職の石井隆一(74)は、意気消沈した様子を隠せなかった。 「残念ながら結果を出すことができなかった。すべての責任は私にある」 これまで自民党

    富山県知事選挙 保守王国の分裂 勝敗の分岐点 | 特集記事 | NHK政治マガジン
    dsb
    dsb 2020/10/30
    どの候補も無所属で、元知事も新知事も自民党重鎮や現職議員の応援演説を受けてるのに、自民党推薦候補が敗北したと連呼して自民党弱体化を印象付けようとするNHKの姑息な印象操作。