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2023年6月19日のブックマーク (3件)

  • プロダクトオーナーの考えるべきところ - kawaguti’s diary

    プロダクトオーナー(PO)の考えるべきところ、もしくは「はまりがちな罠」について、いくつかのトピックを思いつくまま書き出してみました。悩めるPOさんの手助けになれば幸いです。 序盤戦、中盤戦、終盤戦の戦略 一番美味しいアイデアがでる可能性に備えるために 引き継ぎにはコストがかかるので人を追加すると遅くなる システムは利用者の数に従って情報が増えるので、リリース後が最も大変な時期になる システムはハーモニーなので、継ぎ足して別の人を追加すると繋がらない あ、よければアギレルゴの認定スクラムプロダクトオーナー研修もご検討ください。著名な講師が通訳付きで教えてくれます。 1. 序盤戦、中盤戦、終盤戦の戦略 「序盤で基礎を作って、作るスピードが上がってきたら、重要なところを作り、最後はウリになるものを作りこんでリリースする。」一見、良さそうに見える戦略ですが、これは結構危うい計画になりがちです。ユ

    プロダクトオーナーの考えるべきところ - kawaguti’s diary
  • 37歳Web系ソフトウェアエンジニアの転職活動ふりかえり - スペクトラム

    2023年4月中ごろから6月の今日までの2ヶ月と少しかけた転職活動が終了したので、記録ついでに振り返りたいと思う。 あくまで個人的な記録である。 応募手法 応募方法は、さまざまな方向から行った。 Twitterでの公開募集 エージェント経由 YOUTRUST経由 直接応募 Twitterでの公開募集 正直なところ、一回やってみたかったという部分が大きい。今回の転職活動における大きなチャレンジだった。ありがたいことに20社以上から声をかけていただいた。知り合いのフリーランスの方から「うちが関わってるところどうですか?」という声がけも3名からあった。その節はありがとうございました。 数は多いものの、話を聞く聞かないを考えなくてはならなくなり対応に追われた。公開募集とは、受動的な方法なのだと痛感した。また「会社名も書いてないから怪しいな?」と思ってDMの送信主を調べたら国際指名手配者だったという

    37歳Web系ソフトウェアエンジニアの転職活動ふりかえり - スペクトラム
  • 新NISAは庶民に十分すぎるほどの制度 - 銀行員のための教科書

    2024年以降、NISAの抜的拡充・恒久化が図られ、新しいNISAが導入される予定です。 まだあまり盛り上がっていないように筆者は感じるのですが、新NISAは個人が資産運用を行うにあたって是非とも取り組むべき制度です。 恐らく銀行や証券会社は新NISAではほとんど儲からないでしょうから、案内が微妙かもしれません。今回は、この新NISAが、特に定期的に収入がある個人にとって、いかに良い制度であるかを見ていこうと思います。 新NISAの特徴 新NISAがあればほとんどの世帯にとっては十分 所見 新NISAの特徴 とにかく新NISAの特徴はどのようなものかをまずは確認しておきましょう。以下が新NISAのポイントです。 非課税保有期間の無期限化 口座開設期間の恒久化 つみたて投資枠と、成長投資枠の併用が可能 年間投資枠の拡大(つみたて投資枠:年間120万円、成長投資枠:年間240万円、合計最大年

    新NISAは庶民に十分すぎるほどの制度 - 銀行員のための教科書