軍事に関するdslenderのブックマーク (6)

  • 横須賀の横須賀海軍施設付近に堂々と人種差別をしている英語の看板があるって本当? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

    ココがキニナル! 横須賀の米国海軍基地のそばにある諏訪大神社は、鳥居手前に「米軍関係者は立ち入り禁止」と英語で看板を掲げています。人種差別的な処置に思えます。過去に何かあったのですか?(にゃーさんのキニナル) はまれぽ調査結果! 看板は神社側ではなく米軍側が設置。1972年に近隣で酔った米兵などが住宅地や施設などに侵入して来ないようにする注意喚起のため設置した 投稿にあった諏訪大神社にかかった米軍に対しての「OFF LIMIT=立ち入り禁止」の写真 このような看板を神社側が設置しているのだとしたら、人種もしくは職種による差別を意識させる行為と言え、宗教の持つべき理念としては問題といえよう。 しかし沖縄同様、横須賀も米軍基地を抱える町として米兵が起こす問題は多い、とニュースでも報じられている。ここまでしないと対処しきれないほど切迫した状態なのだろうか? 神社側の真意を確かめるために、横須賀に

    横須賀の横須賀海軍施設付近に堂々と人種差別をしている英語の看板があるって本当? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト
    dslender
    dslender 2014/12/03
    タイトルは釣り気味ですが、良い記事。
  • 日本海軍から地続きの海上自衛隊のいじめ問題

    海上自衛隊の護衛艦乗員が、度重なるいじめを苦に自殺したとされる事件が報じられています。 海上自衛隊横須賀地方総監部(神奈川県横須賀市)は1日、横須賀基地に配備されている護衛艦所属の男性隊員が、昨年10月以降に男性1等海曹(42)から繰り返し暴行などのいじめを受け、今年に入って自殺したと発表した。海上自衛隊警務隊は1等海曹を暴行と器物損壊の容疑で書類送検する方針。 海上自衛隊ではたびたびいじめが問題になっています。2004年にも護衛艦"たちかぜ"の乗員が自殺し、家族にあてた遺書にいじめの事実が書かれていたため、遺族が国に対して訴訟を起こす事態となりました。この裁判の過程で、海自が"たちかぜ"乗員に実施した、自殺した隊員への暴行等の有無を尋ねるアンケート結果の公開を遺族が求めたところ、海自はアンケート結果は破棄したと回答していました。ところが、調査を担当した三等海佐がアンケート結果は破棄されて

    日本海軍から地続きの海上自衛隊のいじめ問題
  • usami-noriya.com - このウェブサイトは販売用です! - usami noriya リソースおよび情報

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  • 軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? | リアリズムと防衛を学ぶ

    年の初めの書初めは、いろはの”い”から参ります。「軍隊のない国家」についてです。 私たち日人は軍隊を放棄すると憲法に書きながら、軍隊ではない自衛隊をもって自らを守っています。それでも軍隊のない国家への憧れは根強いようです。昔は「非武装中立論」があり、今でも「無防備都市宣言」活動があります。 世界に目を向ければ、意外と多く、当に軍隊を持たない国家が実在します。それらの国は非武装、無防備で、しかも誰に侵略されるでもなく平和を保っています。これはどういうことでしょう。当は軍隊なんていらないのでしょうか。いったい何故、「軍隊のない国家」は平和でいられるのでしょうか? 「軍隊のない国家」は意外と多い 今回の参考図書「軍隊のない国家」前田郎 著によれば、世界には27ヶ国もの国々が軍隊を持っていません。例えば以下のような国々です。 非武装国ミクロネシア連邦 島国には非武装の国がたくさんあります。太

    軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? | リアリズムと防衛を学ぶ
    dslender
    dslender 2014/05/25
    百田尚樹氏発言における「貧乏長屋」の喩えは、こちらのブログ記事にも書かれています。
  • 南スーダンの弾薬提供について調べてみた

    http://togetter.com/li/606929 これを読んで、なんでアメリカは5000発しか予備がないのか不思議に思ったので調べてみた。喫緊に危機が迫っている韓国軍の予備弾が少ないのはもともと戦闘を想定していなかったというのは納得なんだが、しかし2000発程度しか予備がないとの情報もあり、なぜ各国で予備弾数がこんなにも違うのかというのはやはりわからなかった。 で、いろいろ調べてみたんだが、まずPKOでは兵站は一元管理しているようだ。 http://www.pko.go.jp/pko_j/liaison/liaison13.html 私は、2011(平成23)年9月よりハイチの首都ポルトープランスのデルタ・キャンプにある国連ハイチ安定化ミッション(MINUSTAH)軍事部門司令部兵站部において「兵站幕僚」として勤務しています。編成は7名、国籍はチリ、ブラジル、アメリカ、ヨルダン、

    南スーダンの弾薬提供について調べてみた
  • アルジェリア、なぜ人質救出ではなく軍事作戦に踏み切ったのか:日経ビジネスオンライン

    アルジェリア東部で起きたアルカイダ系イスラム武装組織によるガス関連施設に対する襲撃および人質事件は、アルジェリア軍による突入作戦が実施され、20日現在で人質23人、犯行グループのメンバー30人が死亡したと伝えられた。いまだに現地の情報は錯綜しており、事件に巻き込まれ、行方の分からなくなった日人の安否確認ができずにいる。 今回のテロ事件は、直接事件に巻き込まれたプラント大手・日揮だけでなく、治安の不安定なアフリカや中東諸国に進出している多くの日企業にも大きな衝撃を与えている。 この事件の背景、そして今も危険と隣り合わせで事業を展開する日企業の安全対策について英国の危機管理セキュリティ会社G4S社(旧ArmorGroup)の日法人G4SJapanの元取締役で、国際政治アナリストの菅原出氏に話を聞いた。 (聞き手は瀬川明秀=日経ビジネス) 今回のアルジェリアのテロ事件は、「イスラム武装組

    アルジェリア、なぜ人質救出ではなく軍事作戦に踏み切ったのか:日経ビジネスオンライン
    dslender
    dslender 2013/01/22
    現在の北アフリカ情勢を知るには良い記事。
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