2006年2月4日のブックマーク (2件)

  • なんてことはない、女性天皇が問題ではなかったんだ…: 設定テストブログ

    今日、ヤフーニュースを見ていたら、こんな記事が載っていた。 --------------------------------------------------------- 皇位継承 旧宮家復帰、強く支持 寛仁さま、女帝の問題点ご指摘 女性天皇と女系による皇位継承を容認した有識者会議の報告書に基づき、政府が皇室典範改正案の今国会提出を目指している問題で、寛仁(ともひと)親王殿下は産経新聞社の単独インタビューに応じ、女系容認に改めて反対するとともに、女系の前段階である女性天皇即位の問題点を指摘された。その上で、男系男子維持のため旧宮家を皇籍復帰させる案について「声を大にして言っておきたい」と強く支持された。 寛仁さまは、父方をたどっても天皇につながらない女系「天皇」の容認について「(国民が)正統性を認めるだろうか」とご批判。女系「天皇」を生む女性天皇について「女性天皇を認めれば女系に移る」

  • 「論点」正しいようなのに、「結論」がダァ~w(いつもの西部流) - 満洲入り口大連(支那東北)から日本東北は会津へ

    駐在中現地医科大で切腹(単なる胃癌手術)。療養兼ねて30ン年ぶりの生まれ郷滞在中。朝風呂昼風呂、気分は既に庄助さん。 ◆【正論】評論家、秀明大学学頭 西部邁 血統より家系を優先すべき天皇制 男系か女系かは第二義的な問題 ≪守るべきは慣習より伝統≫ (習慣[個々]→慣習[集団]→伝統[広がり+時間]と時間経過により確固性高まったものの別名じゃないのか? ハナから対立するものとして上げれるの?) よほどの不都合が実際に生じて悪習に変じたのでないかぎり、既成の慣習は守られなければならない。なぜなら都合の良い慣習は良習であり、良習には国民の(混乱や危機に直面したときの)平衡感覚としての「伝統」の精神が保蔵されているからである。 そのように考えればこそ真正の「保守」思想は、庶民の生活に始まり、知識人の哲学を経て政治家の政策に至るまでの基礎となりえている。 しかし、ここに皇室典範というものがあり、そこ

    「論点」正しいようなのに、「結論」がダァ~w(いつもの西部流) - 満洲入り口大連(支那東北)から日本東北は会津へ