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2012年3月19日のブックマーク (4件)

  • 準委任契約の特性について考える - 経営・業務・ICT活用の支援活動記録

    顧客獲得などの効果的な仕組み化(業務プロセス再構築)をご支援するコンサルタントの活動記録や役立つ考え方を記録しています。 今回は、最近、いろいろと確認しました「準委任契約」の特徴に関する私の考察について記載したいと思います。 私がお客様とコンサルティング契約を締結する場合には、必ず「準委任契約」にします。 IT業界の方々や法務担当の方々は良くご存知のとおり、「準委任契約」は「請負契約」とは異なる契約形態であり、以下のような特徴があります。 ・完成責任(成果物責任)を負わない ・善管注意義務を負う IT業界では「システム化構想策定や要求定義などの超上流・上流工程の段階ではユーザ仕様が不明な状態であり、請負契約ではなく準委任契約で締結すべき」とよく言われます。過去のJEIDAやJISAのソフトウェア開発モデル契約、また経済産業省の情報システム・モデル取引・契約書におきましても、そのような考え方

    準委任契約の特性について考える - 経営・業務・ICT活用の支援活動記録
  • WEBサイトを発注してみた。

    アニメやゲームのキャラクター情報をまとめてるサイトがないから作りたいなぁって 思ってたんだけどhtmlは初歩しか分からないしプログラミングもできないので構想するだけで作れなかった。 ゼロから4ヶ月でWEBサービスをリリースした人の記事を見つけて「自分にもできるかな!」なんて思い挑戦してみたけど理解できず挫折・・・orz WEBサービスを個人で作ってる人達が羨ましいです。 それでもWEBサイトを作りたかったので制作会社に発注してみようと思い立った。 ただのキャラクターのデータベースだけではつまらないのでコミュニティ要素なども付けて ネットで見つけた制作会社に見積もってもらうと下記のようになった。 合計1,483,125円 以前、SNS「ウェブカレ」のサイト制作費が1千万円で安く仕上がった(潰れたけど・・・)という話があったから なんとなく3~400万くらいかかるんじゃないかなと不安だったんだ

    WEBサイトを発注してみた。
  • Gpars: Concurrency in Java & Groovy

  • JIRA+Github+Jenkinsによるチケット駆動開発 | 工房「伽藍の堂」

    JIRAとGithubとJenkinsを組み合わせてチケット駆動開発をするには、どういう流れで、どういう連携が必要なのか、考えてみました。 流れを図式化したものが以下になります。 手順 図の流れに合わせて手順を説明します。 ①チケットを作成する ソースコードを書き始める理由が何であれ、すべての始まりはチケットになります。あらゆる理由がチケットになり得ます。バグもそうですし、機能改善や機能追加もチケットとして一元的に扱います。 チケットという管理方式を用いることの最大の利点は、あらゆる事象をチケットという単一の概念で扱うで扱う事にあると思います。 何らかの理由でソースコードを書く時は、チケットを作成します。作成されたチケットはOpenという状態になります。 ②チケット名でブランチを作成する チケットに着手するには、チケット名でブランチを作成します。これをトリガーに、JIRA側のステータスを