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ブックマーク / aidiary.hatenablog.com (3)

  • Theanoによる自己符号化器の実装 - 人工知能に関する断創録

    この記事はDeep Learning Advent Calendar 2015の3日目です。いつも読んでばかりで悪いし、Deep Learningの話題なら何でもよいそうなので登録してみました。 Theanoによる畳み込みニューラルネットワークの実装 (2)(2015/7/14)のつづき。 ここ最近はChainerを使ってきたけれどまた手法の勉強も兼ねてTheanoでの実装に戻りたい。ChainerやTensorFlowがあるんだからTheanoなんてもう誰も使わない?ごめんなさい・・・TheanoはDeep Learning Tutorialをはじめ、実装例が豊富にあり、絶妙な粒度で小回りもきくので手法の勉強にちょうどよいんだよね。 今回からしばらくさまざまな自己符号化器(Autoencoder)を検証していきたい。深層学習のメリットである特徴の自動学習の基礎になるところなのでしっかり理

    Theanoによる自己符号化器の実装 - 人工知能に関する断創録
  • カイ二乗値を用いた特徴選択 - 人工知能に関する断創録

    相互情報量を用いた特徴選択(2010/6/19)のつづきです。今回は、相互情報量ではなく、カイ二乗値を用いて特徴語を抽出してみます。カイ二乗検定は独立性の検定によく使いますけど、特徴語の抽出にも応用できるってのははじめて知りました。結局のところ相互情報量もカイ二乗値もカテゴリと単語がどれくらい依存しているかを表す尺度なのでアプローチは似ている感じがします。IIRの13.5を参考にして実装します。 カイ二乗値 カイ二乗値の定義は、 です。NやEが出てきますが、下のようなクロス表を用いて計算します。たとえば、単語「iPhone」とカテゴリ「IT」のカイ二乗値を求めたいとき、クロス表は下のようになります。たとえば、カテゴリがITで単語iPhoneを含む文書はデータ中にN11個あるなどと解釈します。 カテゴリがITである カテゴリがITでない 計 単語iPhoneを含む N11 (E11) N10

    カイ二乗値を用いた特徴選択 - 人工知能に関する断創録
  • Amazon Web Serviceで書籍情報を取得する - 人工知能に関する断創録

    注意 2009/8/15からProduct Advertising APIの仕様が変更になりました。認証用のシグネチャをリクエストに添付する必要があるので下のコードに修正が必要です。 PythonAmazon Product Advertising APIを使う(2010/1/16) を参照してください。 が大好きなのでiPhoneで蔵書管理アプリを作ろうかなと思ってる。iPhoneなので出先の屋とか図書館でレビューを取得したり、積読リストに追加したり、感想をメモしたりできるような・・・あとレコメンデーションとか言語処理とか対話エージェントとか入れて少し知的にしたいなぁ。とあまり妄想を膨らませてもしょうがないのでとりあえずAmazonから書籍情報を取得する方法を調べてみた。iPhoneはObjective-Cで書かなきゃだめだけどとりあえずPythonで。 Amazon Web Se

    Amazon Web Serviceで書籍情報を取得する - 人工知能に関する断創録
    dss
    dss 2010/12/06
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