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2010年7月15日のブックマーク (3件)

  • WPF 3.5 SP1の新機能 - StringFormat - Yamakiの日記

    Lester's WPF blog : WPF 3.5 SP1 feature: StringFormat これまでWPFではバインディングした値に対して書式を設定するという機能は用意されていませんでした。そのため、たとえば100という値を100円と表示したいといった場合には、そのためだけにConverterを作成するか、あるいはテンプレートをそのように書き換えるといった方法で対応する必要がありました。 WPF 3.5 SP1には、BindingBaseにStringFormatプロパティが用意されており、これを使って簡単な書式が設定できるようになっています。 Visual Basic Class Window1 Public Class Data Private _date As DateTime Private _int As Integer Public Property TestD

    WPF 3.5 SP1の新機能 - StringFormat - Yamakiの日記
    dsystem
    dsystem 2010/07/15
    文字表示にフォーマットを指定する方法
  • 第2回 データの表示と入力に必要な知識

    連載目次 ■データ・バインディング 第1回となる前回は、レイアウトの基であるPanel(=Panelクラスの派生クラスにマッピングされた<Canvas>要素、<StackPanel>要素、<Grid>要素など)と、そこに配置可能なコントロールを紹介した。レイアウトを決め、UI要素であるコントロールを配置したら、次に必要となるのは何だろうか? 筆者が考える次のステップは、「データの表示と入力」である。 業務系アプリケーションであれば、データの表示と入力という要素は必要不可欠なはずだ。そして、その実装の際に開発者の強力な味方となってくれるのがデータ・バインディング(以下、バインディング)である。バインディングを使うことで得られるメリットは後ほど紹介することにして、まずはWPF UIフレームワーク(=WPF/Silverlight共通のUIフレームワーク)におけるバインディングとはどのようなも

    第2回 データの表示と入力に必要な知識
    dsystem
    dsystem 2010/07/15
    フォームデータをオブジェクトと関連づけて自動更新する方法
  • 新居良祐サポートページ - Verilog-HDL入門

    /* AND2 */ module AND2 ( A, B, X ); input A, B; output X; and AAA (X, A, B); endmodule 1行目(コメント記述): /* ~ */ の ~の部分にコメント(注釈)を記述します。複数行にまたがっても問題ありません。 // ~ もコメントを表す記述ですが, // の場合は // から行末までがコメントとなります。 3行目(モジュール宣言): Verilog-HDL は,module で始まり endmodule(10行目) で終わります。module の後にモジュール名を記述し,括弧内にポート(入出力)名を記述すします。行末には,“;”を記入することを忘れないでください。この行は,A, B, X というポートを持つ AND2 という名前の部品を作りますよと宣言しています。 5行目(入力信号の宣言): input

    dsystem
    dsystem 2010/07/15
    HDLのシミュレーションの書き方