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MinecraftHDL は、カナダ・マギル大の学生3人による卒業論文で制作された、ハードウェア記述言語で定義した論理回路をマインクラフト内のレッドストーンを使った「動く」回路に変換するツールセット(digital synthesis flow)です。 レッドストーンは、マインクラフト内で電流を通す電線のように使えるアイテム群のことで、ブロックの組み合わせで電子回路のような論理回路を作ることができます。 サンプルから、以下のVerilog HDLの設計コード module sevenseg ( input I1, I2, output S1, S2, S3, S4, S5, S6, S7 ); assign S1 = ~I2 | I1; assign S2 = 1; assign S3 = ~I1 | I2; assign S4 = ~I2 | I1; assign S5 = ~I2; a
ディジタル回路とVerilog入門 ディジタル回路とVerilog入門では、CPUを作る前に必要な基礎知識、そして作るために必要な道具の使い方を学んでいきます。 基礎知識 ここではCPUを作るのに必要な知識を説明します。覚える必要はありません。 CPU CPU、我々が作る対象です。CPUはとは一体なんでしょうか?概要すら知らないのに作ろうとするのは流石に無謀と言えます。ちょっとだけ先に知っておきましょう。 プログラミングという単語は皆さん人生のどこかで聞いたことがあるでしょう。最近の中高生はプログラミングの授業があるんですかね、気の毒ですね。プログラミング、プログラムを書いてゲームを作ったりモーターを動かしたりするアレですね。あなたがこの記事を読んでいるSafariやChromeもプログラムですし、YoutubeもTwitterもInstagramもプログラムです。ああ素晴らしきかなプログ
この記事はNAIST Advent Calendar 2022 6日目の記事です。 事始め かつて学部時代に作ったAyumuという8ビット自作CPUについて投稿したことがありますが、最後に 次はRISC-V命令セットの32ビットCPUを設計しようと思っています。上手くいくかどうかわかりませんが… と書いてあったのがことの始まり。つまりAyumuの続編となります。 これは大学院の授業の課題でもあったので、製作の紆余曲折をこれから述べていきます。 宣言はしたが結局実装を始めない怠け者、やっと動き出す AyumuはC言語のコンパイラが存在せず、しかもアセンブラすら存在しなかったので機械語を直打ちするしかありませんでしたが、これでは実用性がなく、かといってコンパイラを実装するのはCPU自作以上に大変なことであったため、次作はRISC-Vに対応していと思いました。 しかし、怠け者の自分は後伸ばしにし
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