カードやパネルをレンガ状に配置し、ドラッグして配置をアニメーションで変更、ソートやフィルタリング機能も可能なグリッドレイアウトが簡単に実装できるスクリプトを紹介します。 マウスで操作しても、タッチデバイスで操作しても、非常に快適です。 Muuri Muuri -GitHub Muuriのデモ Muuriの使い方 Muuriのデモ デモはモダンブラウザ、IE9+でご覧ください。スマホやタブレットでも動作します。 ※スマホだと各パネルが大きいので、操作しにくいかも。

カードやパネルをレンガ状に配置し、ドラッグして配置をアニメーションで変更、ソートやフィルタリング機能も可能なグリッドレイアウトが簡単に実装できるスクリプトを紹介します。 マウスで操作しても、タッチデバイスで操作しても、非常に快適です。 Muuri Muuri -GitHub Muuriのデモ Muuriの使い方 Muuriのデモ デモはモダンブラウザ、IE9+でご覧ください。スマホやタブレットでも動作します。 ※スマホだと各パネルが大きいので、操作しにくいかも。
Webページの表示を遅くする要素としてJavaScriptがあります。Webページは縦長になりがちで、表示されていない部分も含めて処理を行ってしまうと使えるようになるまで時間がかかってしまいます。 そこで使ってみたいのがin-view.jsです。指定したDOMが表示されている、または非表示になったタイミングでイベントが実行できます。 in-view.jsの使い方 例えば表示されたタイミングでは次のように指定します。 inView('.someSelector').on('enter', doSomething); 逆に消えた時には次のようにします。 inView('.someSelector').on('exit', doSomething); ソーシャルボタンなど、一度だけ実行されればいいものはonceを使います。 inView('.someSelector').once('enter'
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog Yahoo!デベロッパーネットワークの中野(@Hiraku)です。これまで、JavaScriptで非同期処理を書く上での問題として、コールバック地獄やエラー処理に例外が使えないことなどを解説してきました。 これらの問題に対処するライブラリの1つであるjQuery.Deferredに関して、もう少し丁寧に解説いたします。なお、jQueryのバージョンは記事執筆時点の最新である、1.9.1を想定しています。 jQuery.Deferredとは jQuery.DeferredとはjQueryのバージョン1.5から導入された、非同期処理をうまく扱うための標準モジュールです。使いこなすことで、以下のような効果が見込めます。 非同期処理を連結
Instagramなどを始め写真共有アプリでは気軽に写真に豊富なフィルタがかけられ多くの方が利用しており、フィルタによって創られた色味や風合いは写真のクオリティを大きく向上させてくれます。今日紹介するのはjavascriptとCSSで写真にフィルタ効果を与えるライブラリ「Philter」です。 パラメーターを調整するだけWEB上で表示された写真にフィルタと同じような効果をかけることが可能です。 詳しくは以下 単純にフィルタをかけるだけではなくマウスオーバーイベントと組み合わせて白黒の写真にフェードインで色を入れたり、パラメーターで制御しているため、予め決めたフィルタをdata-philter-vintageといった独自の形式で呼び出したりと色々な形で利用することが可能です。 ライセンスはMITライセンスとなり「GitHub – Specro/Philter: Philter is a jQ
iframeのサイズをコンテンツに応じて自動リサイズを出来るようにする「Iframe-resizer」 2015年09月09日- Iframe-resizer by davidjbradshaw デモ iframeのサイズをコンテンツに応じて自動リサイズを出来るようにする「Iframe-resizer」。 iframeってお手軽に使えるんですが、iframe内外のJSが連携するのは別ページであるので面倒であったり、更にクロスドメインが絡むのでややこしいんですよね。 iframe内のresizeイベントが取れるので、JSで動的にコンテンツのサイズが増えても、自動リサイズが出来たりするようです 関連エントリ iframeの高さを中身のコンテンツにあわせて切り替えられる「setIframeHeight」 image, iframeをlazyloadしてロード時の関数を指定可能な「Lazyload
レスポンシブ対応のカード型レイアウトを簡単に実装できる、jQueryなどの他スクリプトに依存しないシンプルで超軽量(2KB)のスクリプトを紹介します。 デモのアニメーション minigridの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <body> ... コンテンツ ... <script src="http://henriquea.github.io/minigrid/minigrid.js"></script> </body> Step2 :HTML 各アイテムには「.grid-item」を、ラッパーには「.grid」を付与します。 <div class="grid"> <div class="grid-item"></div> <div class="grid-item"></div> <div class="grid-item"></div
Kawa.netxp [ajax] JKL.ParseXML/ajax通信処理ライブラリ JKL.ParseXML クラスは、サーバ上の XML 形式ファイルをダウンロード~解析して、 JavaScript オブジェクト(配列やマップ)に変換するライブラリです。 複雑な DOM 操作なく簡単なスクリプトで XML 形式ファイルを扱えるため、 Amazon など XML を出力する既存の Web サービスや、 CGI と連携することで ajax ページを手軽に構築できます。 IE・Firefox・Opera・Safari のクロスブラウザに対応しています。 XML を JSONのように手軽に扱える他、 JSON/CSV/LoadVars 形式ファイルなどのテキストファイルも利用可能です。 安定版アーカイブ: jkl-parsexml-0.22.tar.gz TAR.GZ jkl-parsex
この記事のオリジナルは voxxed に投稿されたものです。 JavaScript関連の問題を抱えるチームをサポートする仕事を通じて、いくつか共通の問題点があることに気づきました。もしあなたもJavaScriptに対するイライラを感じているのであれば、この記事は何らかの助けになるかもしれません。おことわり:私がお教えするヒントはすでにご存知のものもあるとは思いますが、うまくいけば、多少なりとも有用な情報があるかもしれません。特にエンタープライズアプリケーションやCMSソリューションを構築する際に有効なヒントです。チームの誰もが話したがらないCMSのコードについてお話しします。いずれも必要に応じて採用できるものです。 debuggerステートメント 大半のブラウザでサポートされているにもかかわらず、JavaScriptを書く際に最も活用しきれていない機能の1つです。debuggerステートメ
ちょっと趣向を変えてJavaScriptの情報をどうやって集めているかという話を書きたいと思います。 使っているもの Twitter RSS(feedly) Pocket はてブ TwitterはただフォローしてTL見ていたり検索してたまに見ているだけでリストを作ったりはしてなくて暇な時に見ている感じです。 RSSはこれから紹介するようなサイトとかこの人のブログ面白い!というものだけを登録しています。未読が100件増えると消化する気がどんどんなくなっていくので...。 PocketはTwitter、RSSで気になったものを後で読むためにとりあえず突っ込むのに使っています。 こうすることでRSSはすぐに終わるので、その後で時間があればPocketで読みます。 Pocketに溜まった記事はちょっとした合間に読んだりしていて、たまにまとめて読んだりして消化しています。 今見ると20件くらいあるの
毎年末にjQueryのプラグインをまとめていましたが、今年はプラグインの他に単体で動作するスクリプトも加えて、jQueryのプラグインとスクリプトの総まとめとして記事にしました。 今年目立ったのは、去年から引き続きアニメーション系、縦長ページ用のスクリプトでしょうか。 1カラムのレイアウトが流行っているためか背景関連も充実していました。それとSVGをより簡単に利用できるようになったのも大きな目玉ですね。 また、jQueryに依存しない、単体で動作するスクリプトも多く開発されるようになったと思います。 背景関連 SVG関連 縦長ページ関連 スクロール連動・パララックス関連 その他スクロール操作・補助関連 レスポンシブ関連 ナビゲーション関連 レイアウト関連 コンテンツ生成関連 コンテンツ紹介・ツアー関連 スライダー・カルーセル関連 画像拡大・配置・キャプション関連 アニメーション関連 エフェ
JavascriptライブラリUnderscore.jsがすごい便利。 すごい便利なのにもかかわらず、あんまり日本語の情報がなかったので、公式のドキュメントをスピリチュアル抄訳してみた。 http://documentcloud.github.com/underscore/ Collection Functions each _.each(list, iterator, [context]) listの要素をイテレートする。すべての要素はiterator関数にyieldされる。iteratorには(element, index, list)の3つの引数が渡される。もしlistがJavascript Objectだった場合は(value, key, list)になる。 _.each([1, 2, 3], function(num){ alert(num); }); => alerts eac
ユーザーのマウスやキーボードの動き(運動量や方向)から次にどの要素を操作するか予測するスクリプト -ForesightJS Post on:2025年7月15日 ユーザーがWebサイトにアクセスした際、マウスやキーボードの動きをから次にどの要素を操作するか予測し、プリフェッチすることができるJavaScriptのライブラリを紹介します。 1ヵ月ほど前に紹介したForesightJ ...記事の続きを読む マウスやキーボードの動きからユーザーが次にどの要素を操作するかを予測するスクリプト -ForesightJS Post on:2025年6月4日 通常のホバーエフェクトのトリガーは、要素にカーソルをホバーした後に開始されます。しかし、これはユーザーの操作(ボタンに移動)から実際のホバーイベントまで100-200ms遅れます。また、キーボード操作によるトリガーも同様 ...記事の続きを読む
IE6/7/8, Firefox, Operaを含む主要ブラウザ全てに、HTML5のaudio要素を使ってMP3を再生できるようにするスクリプトを紹介します。 audio.js デモページ [ad#ad-2] audio要素のサポート状況 audioはHTML5の要素で、サポートしているブラウザは限られたものとなっています。 audio要素のブラウザのサポート状況 IE9 Firefox 3.5+ Chrome Safari Opera 9.6+ また、対応している音声ファイルのフォーマットも異なり、現在音声ファイルの主流のMP3はChromeのみが対応しています(Safariも一応再生可)。 「audio.js」は、audio要素に非対応のIE6/7/8、MP3に非対応のFirefox, Safari, Operaで、audio要素を使ってMP3ファイルを再生できるようにします。 [ad
CSSやjavascriptを利用してサイトをよりリッチな表現に変えていくというのは、WEB制作の現場では常に行われていて、様々なスニペットやライブラリが日夜リリースされています。今日紹介するのは次のレベルまでWEBサイトを引き上げてくれるCSS、javascriptテクニック「CSS and JavaScript tools to take your website to the next level」です。 Countable.js 様々なCSSやjavascriptによるテクニックがまとめられていますが、今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。 詳しくは以下 iCheck クリックしたラジオボックスやチェックボックスから、返り値をとれるjavascript。それをキーにして何かを動かしたいときに。 Almost Flat UI フラットデザインUIを簡単に実装で
わずか280行程度のJavaScriptで作られ... / JavaScriptで作るいろいろな物理シミュレ... / JavaScriptによる波の物理シミュレーショ...他...全14件
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