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デザインとソニーに関するdualwaveのブックマーク (2)

  • SST Type Project / Stories デザインが生まれるまでのストーリー / Sony Design

    スマートフォンやタブレットなど、ディスプレイ上での体験が主役となる商品が増加し、 商品の役割もそれらが提供するユーザー体験も大きく変わりつつあります。こうした潮流に対し、 ソニーはあらゆるタッチポイントでユーザーに感動をもたらす体験を届けるために、 オリジナルフォントの開発に挑みました。そのフォント開発プロジェクトの核心に迫ります。 世界中のあらゆるタッチポイントで、 感動を提供するために 商品の小型化が進み、ハードウェアに記載される文字が小さくなる一方で、スマートフォンやタブレットなどディスプレイでの体験が主役に変わりつつあります。こうしたハードウェア上の表記はもちろんコンテンツを快適に楽しむ上で、文字の読みやすさはとても重要です。また、「フォント(書体)」の印象は商品のイメージだけでなく体験そのものに影響を与える大切なデザイン要素。ソニーが提供する商品そのものの価値や体験の質をさらに高

    SST Type Project / Stories デザインが生まれるまでのストーリー / Sony Design
  • これワイヤレススピーカーとして復活したら絶対買う! ソニーの'70年のラジオ

    これワイヤレススピーカーとして復活したら絶対買う! ソニーの'70年のラジオ2012.01.01 12:00 satomi ソニーは経営の意思決定にはムムム...と思うことあるけど、デザインは滅多にハズレがないですよね。特に1970年代のデザインは今見てもいいなって思います。この上のキューブとか。 これはソニーが日企業として初めてNY株式市場に上場を果たした1970年に生まれたポータブルAMラジオ「R-1825」です。 ラジオとしてはローテクで、ボリュームと電波つまみのスライダーがついてるだけ。ブルートゥースで繋げるワイヤレススピーカーとして復活させたら、もうボリューム1で済んじゃう。僕だったらそれも絶対スライダーで残して、それ以外のところはいじらないなあ。もう充分タイムレス...時間の風化に耐えるデザインだと思うので。 この「R-1825」は調整つまみんところとスピーカーんとこ閉める

    これワイヤレススピーカーとして復活したら絶対買う! ソニーの'70年のラジオ
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