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2014年2月12日のブックマーク (2件)

  • 『いじめの構造―なぜ人が怪物になるのか』 - 脱社畜ブログ

    いじめの構造―なぜ人が怪物になるのか』(内藤朝雄)というを読んだ。 いじめの構造―なぜ人が怪物になるのか (講談社現代新書) 作者: 内藤朝雄 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2009/03/19 メディア: 新書 購入: 37人 クリック: 550回 この商品を含むブログ (71件) を見る いじめに関するを読んでこういうことを言うのは非常にアレな気もするが、とても「面白い」だった。 いじめに関する書籍は山ほど出版されているが、によって立場や主張はさまざまだ。過去のいじめ事件をルポタージュ風に綴ったものもあれば、現場の教師がいじめ対処の体験を語るものや、いじめとは縁もゆかりもなさそうな著名人が主観的な持論を展開するものまで、いろんな種類のがある。その中でも、書の取るポジションは興味深い。書は、いじめを「日教育問題」といったローカルな社会問題として限定して考え

    『いじめの構造―なぜ人が怪物になるのか』 - 脱社畜ブログ
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/02/12
    この一文だけでスカッとする。四半世紀過ぎても未だ消えない学校嫌い。『現行の学校制度は、このように狭い生活空間に人々を強制収容したうえで、さまざまな「かかわりあい」を強制する。』 #Zenback @zenbackさんから
  • 「ひろゆき」みたいな人間が増えていくと,人類は滅亡する!――川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」年末特別号

    ひろゆき」みたいな人間が増えていくと,人類は滅亡する!――川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」年末特別号 副編集長:TAITAI 12→ ドワンゴの代表取締役会長・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。連載が開始されてから,まだ2回という企画だが,そんなことなどお構いなしに,2011年を総括する「年末特別号」をお送りしたい。……とはいっても,内容はいつも通りで,相変わらずのぐだぐだ話である。 今年を締めくくるテーマは,「ネットの未来は当に明るいのか?」。近年,インターネットの普及と発達によって,さまざまな分野が劇的に便利になっていく一方で,デマ拡散などでも見受けられるネットリテラシーの問題や,集合知ならぬ集合愚の問題など,いろいろと負の面も顕在化してきたようにも感じられる。そんななかで,インターネットが世の中,ひいては人間に与える影

    「ひろゆき」みたいな人間が増えていくと,人類は滅亡する!――川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」年末特別号
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/02/12
    コモディティという荒野を前に。『ユーザーが飽きる前にユーザーを振っているんです』 | 「ひろゆき」みたいな人間が増えていくと,人類は滅亡する!