三菱地所さんがベンチャー企業を支援する、EGG JAPANさんの『The Power of Community 日本とUSのコミュニティマネージャーに聞くコミュニティの力』というイベントにお邪魔しています。 SNSが普及した現在、ユーザーコミュニティって、すごく大きな力を持っていると思うので、そのユーザーコミュニティとのコミュニケーションに携わるコ ミュニティマネージャーってすっごく重要な立ち位置……のはずですが、そのあたりを上手く行なえてる企業さんって少ないですよね(ウチを含めて)。 そんなお話が聞けるイベントであります。 三菱地所さんとしては、東アジアの中で、昔ほどのプレゼンスがなくなってきた日本の東京という街を、成長企業が集まる場所にしたいということで、ベンチャー企業に場所を提供し、アドバイスを出したり、資金を援助する人との間を取り持ったりしている。それがEGG JAPAN。 そんな
■前置き ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「『現在の日本』において、格差を是正しなければ景気回復しない」という主張をよく見るので、それがどんな実証研究で支持されているのかとGoogleで検索したが、私にはそれが見つからなかった。もしそれを見かけた、という人がいたら、ぜひそのURLを教えて欲しい。 ■疑問 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「現在の日本の景気回復には格差是正が必要ですか?」 とクルーグマン(リベラル寄りの経済学者)に訊いたとしたら、どう答えるだろうか? ■追記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ クルーグマン自身の景気回復と格差の関係への言及があったので追記。id:okemos氏の指摘による。 ポール・クルーグマン「格差と不況からの回復力のつながり」 — 経済学1
自分の困り事は、他の誰かにとっても困り事あなたが何かに困ったとき、どうしますか? 「自分で考える」人は素晴らしいですが、「Googleで調べる」という方も多いでしょう。 ということは、「誰かが困りそうなこと」の解決法をブログに書けば読んでもらえるのです。 ではその「誰かが困りそうなこと」をどう探すか。 「自分の過去の困り事」を思い出せばよいのです。 自分が困ったということは、他の誰かも同じ問題で困る可能性があります。 そこで役立つのが、Googleです。 「Googleウェブ履歴」を見れば自分の過去の困り事がわかるGoogle - ウェブ履歴を見ると、自分が過去に何をGoogleで検索したか、分かります。 たとえば私の場合、こんな感じ。 頭のなかが、丸見えですね(笑)。 ここで、自分が困ったこと結果的に解決したことを探すのです。 あとはそれを自分の視点でブログ記事にするだけ。カンタンですね
なんでしょう。 友人と話していて、もやっと、ううん、もやっとではないのですが、何かちょっと小骨が引っかかるというか、ひりひりするというか、胸焼けするというか、違和感を感じることがあるんですね。 多分、「この人は幸せに愛されて育ってきた人なんだなー」ということを感じてのことなのだと、思います。 親しい友人と家族の話をしているときには、はっきり言われました。 「なんでそんなに親やきょうだいに気を遣うのかわからない」 「その他人行儀な感じって普通じゃないよね」 「愛情のベースとなるべきものを持っていない」 そんなことも言われたことあります。 そう言われると、確かにそう。 [広告] 一番近い家族にですらそんな状態ですから、誰にも心を許してなかった感じがします。 帰る場所なんかどこにもない感を持って生きてきたわけです。 いま母ときょうだいとは険悪ではありません。 まあまあ良好です。 ですが、ある年齢
先進国(せんしんこく、英: Developed country、Advanced country)は、高度な工業化や経済発展を達成し、工業力や科学技術力で他国より先行しており、生活・公衆衛生・健康・教育・インフラ整備・人権保障などの水準が高く、政治的に自由で安定している国家のこと。対義語は「後進国」であったが、侮蔑的とされるようになったため、現在では発展途上国(開発途上国)の呼称が一般的である。 歴史的に列強と呼ばれた元宗主国の大国を中心にヨーロッパや北アメリカ、東アジアの国々に多く、全体的にみると北半球北部〜中部の国に多い。そのため、主に南アジアやアフリカ、南アメリカなどの南半球や赤道付近に多く分布する発展途上国との摩擦は南北問題と表現される。先進国とされる国家のうち、特に国家規模が大きいアメリカ合衆国、日本、ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、カナダの7ヵ国については、G7(最も裕福
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