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2018年2月27日のブックマーク (2件)

  • ついに発生した人類史上初の集団ドローン攻撃 65年ぶりの航空攻撃に衝撃を受けるロシア、米国 | JBpress (ジェイビープレス)

    シリア、イラク、ウクライナではすでに民生ドローンの軍事転用が盛んに展開されている。ウクライナの世界最大の弾薬庫がドローンによって爆破され、米国の戦略家たちの間で議論が起きたことは、コラムでお伝えしたとおりだ。 (参考)「自衛隊はドローン1機の攻撃を防げない」 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/50754 さらにここにきて、人類史上初の自家製ドローンによる集団攻撃が実施され、大きな衝撃となって報じられている。今回は、その概要と意味について論じてみたい。まずは、その概略を見てみよう。 手作りドローン集団がロシア空軍基地を襲撃 1月5日、13機のドローンがシリアに展開するロシア軍を襲撃した。10機がフメイミム空軍基地へ、3機がタルトゥース海軍基地に向かい、攻撃を敢行した。これらは固定翼タイプの無人機であり、10発の爆弾を抱えていた。 ロシア国防総省の公式

    ついに発生した人類史上初の集団ドローン攻撃 65年ぶりの航空攻撃に衝撃を受けるロシア、米国 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 国立市女性と男性及び多様な性の平等参画を推進する条例/国立市ホームページ

    「国立市女性と男性及び多様な性の平等参画を推進する条例」は、すべての人が性別にかかわらず、自分らしく暮らすことができる社会を築くため、市、市民、教育関係者、事業者等のすべての方々が一体となって「女性と男性と多様な性が平等に参画する社会」をめざすための条例です。 条例制定の経過 平成28(2016)年7月14日に「国立市男女平等推進市民委員会」に条例の策定について諮問し、計10回の市民委員会を開催し、同年8月10日に答申を受領しました。条例は、この答申を踏まえ、平成29(2017)年12月の市議会で可決され、平成30(2018)年4月1日から施行されました。 その後、パートナーシップ制度を創設するために、令和2(2020)年7月10日に「国立市男女平等推進市民委員会」に条例の改正について諮問し、計5回の市民委員会を開催し、同年9月17日に答申を受領しました。改正条例は、この答申を踏まえ、

    国立市女性と男性及び多様な性の平等参画を推進する条例/国立市ホームページ