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ブックマーク / orangestar.hatenadiary.jp (3)

  • 1984年と2017年の依存症 - orangestarの雑記

    明「しかも政府によって規制されてない」 代子「もっとだめじゃん!」 80年代から来た人 カテゴリーの記事一覧 - orangestarの雑記 お知らせ「怪物は夢を見ない」kindle電子書籍化しました。 C91での同人誌、「怪物は夢を見ない」の電子書籍kindleで販売始めました。 怪物は夢を見ない 作者: 小島アジコ発売日: 2017/11/10メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 870円です。 収録作品は それはたぶん祈りのような 何か替わりに削るものが必要なんだ ゴリラを殺す仕事 背中の怪物 ボタン押した? 地獄だぞ! 怪物は夢をみない となります。 それはたぶん祈りのような ゴリラを殺す仕事 ボタン押した? は、orangestarの雑記内に掲載していますので、是非こちらもご覧ください。 ほか、こういうのも描いているので となりの801ちゃん+5 (Next

    1984年と2017年の依存症 - orangestarの雑記
  • 六角形の巣を作るミツバチに世界はどんな風に見えているのだろう - orangestarの雑記

    まず、最初に、人間の目のはなし。 人間の目、目というか視覚。感覚器である目玉と、それを脳内で処理する機能までをワンセットとしての視覚の話。 人間の視覚はモノをそのまま見ているわけではない。脳内で補正して、いろいろな調整を行っている。例えば、縦横、ちゃんと見ているように見えても、人間の目のレンズは凸レンズなので、少し魚眼気味に見えるようになっている。それを脳内で補正して、まっすぐ縦横がそろっているように変換している。色に対してもそう、周りの光の様子を考慮して、わざわざ意識しないでも、赤色を赤色と認識できるようにしてくれている。勝手に補正がかかるようになっている。 だから、金色と白の服が紫色と黒の服に見えたり、動いてないはずの図形が動いて見えたり、同じ長さの線が違って見えたり、格子の中に黒い点が見えたりする。これは、視覚が、そういう機能をデフォルトで用意しているからだ。情報の処理を容易にするた

    六角形の巣を作るミツバチに世界はどんな風に見えているのだろう - orangestarの雑記
  • イラストでわかる『銃・病原菌・鉄』 - orangestarの雑記

    ※この記事は銃・病原菌・鉄の概要を書いたものですので、詳しいことは実際にを買って読んでいただけると良いかと思います。名著ですので、人生で一度読んでおくことをお勧めします。 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) 作者:ジャレド・ダイアモンド草思社Amazon文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) 作者:ジャレド・ダイアモンド草思社Amazon はじめに なんで、スペイン人のピサロは圧倒的に少ない人数でインカ帝国を征服できたんだろう。 それはスペイン人が、銃と鉄、そして何よりアメリカ大陸にはない病原菌とそれに対する耐性を持っていたからですよ。 じゃあ、なんで、スペイン人はそれを持っていたの?銃と、鉄を発明できたの?病気に対する耐性を持っていたの? ヨーロッパ人はインカ帝国の人より、人種的に勤勉だったり病気に強か

    イラストでわかる『銃・病原菌・鉄』 - orangestarの雑記
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2016/01/24
    ちょうど昨日の夜盛り上がっていた話がいろいろ! 読まなきゃ。 Hiroka Akamatsuさんが持っていそう? 『人の移動や技術の伝播は水平方向は早いが、縦方向には遅い』
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