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ブックマーク / wotopi.jp (5)

  • テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ

    炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」レポート第2回 テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由 財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ事件であぶり出されたメディア業界のセクハラの実態や24時間体制の長時間労働。 世間で「働き方改革」が叫ばれる一方で、メディアの働き方は高度経済成長期の昭和で止まったままと言わざるを得ませんが、そんなメディアの働き方は表現にどんな影響を及ぼしていて、その表現が私たちの生活や考え方にどんな影響をもたらしているのでしょうか? そんなメディア業界の働き方と表現について考える「メディアと表現について考えるシンポジウム」の第3回「炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」が5月12日、東京・日橋の「サイボウズ 東京オフィス」で開催されました。 シンポジウムの様子を再構成・編集して4回

    テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ
  • 「“劇団社会人”に僕たちは属している」燃え殻さんインタビュー|ウートピ

    ツイッターで約8万人のフォロワーがいる燃え殻さん(43)。テレビの美術制作という“一般人”ながら、“140字”のつぶやきが多くの人の心をつかみ、共感を呼んでいます。今年になってウェブサイト『cakes』で連載された小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』も話題になり、ついに来年には新潮社から書籍化することも決定しました。 小説のほかにも、「ほぼ日手帳」のトークイベントに糸井重里さんと出演したり、新日プロレス公式ムックのコラムを書いたりと活動の場を広げつつありますが、燃え殻さんの原点とも言うべき、仕事や働くことについてのつぶやきは、今日も悶々(もんもん)とした日々を生きる人たちの心に寄り添い続けています。 前々回と前回は小説の話や生きづらさについて聞きました。最終回は、燃え殻さんの仕事について聞きます。 なりゆきでテレビの世界に ーーどんな仕事をされているのかと、就いたきっかけを教えて

    「“劇団社会人”に僕たちは属している」燃え殻さんインタビュー|ウートピ
  • 「ワークライフバランスなんて、気にしない」バリキャリ女性編集長が“ひとり出版社”を始めて気づいたこと|ウートピ

    しなやかに、生きる。“ロールモデルは、私です” 第7回:吉満明子さん 「ワークライフバランスなんて、気にしない」バリキャリ女性編集長が“ひとり出版社”を始めて気づいたこと 思う存分仕事がしたい。でも、子どもといる時間も大事にしたい――。下町の街並みに溶け込むような“昭和レトロ”なアパートで、ブックカフェを併設した小さな出版社を立ち上げ、その夢を叶えた吉満明子(よしみつ・あきこ)さん。大きなマーケットを舞台に、がむしゃらに働き続けてきた彼女がたどり着いた「小さくて確かなこと」とは――。 アクセル踏みっぱなしだった編集長時代 ――働き方を変えるきっかけになったのは、産休中に目にした街の光景だったとか。 吉満明子さん(以下、吉満):6年間、東京・北千住に住んでいたのに、平日の街の様子をまったく知らなかったんですね。でも、産休中にはじめて商店街を歩いてみたら、すごく元気で驚いたんです。学生さんから

    「ワークライフバランスなんて、気にしない」バリキャリ女性編集長が“ひとり出版社”を始めて気づいたこと|ウートピ
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2016/06/23
    『1日の中で仕事とプライベートをきっちり分けるのではなく、両者が「マーブル模様」のように入り混じる暮らしでいいんじゃないかな』 | 「ワークライフバランスなんて、気にしない」バリキャリ女性編集長が“ひとり
  • 義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入

    期間限定バー『ブッシュ・ド・ノエル』インタビュー 義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入 障害は「かわいい・かっこいい」 これまでメジャーではなかったラグビー日本代表が大活躍し、多くのファンを獲得しています。10月17日にも、とあるマイナースポーツがファンを熱狂させるという出来事がありました。車いすバスケ日本代表が、11大会連続12回目の、リオデジャネイロ・パラリンピック出場を決めたのです。来場者は約3600人、報道陣は約120人と注目度の高さがうかがえるのは、やはり2020年に控えた東京パラリンピックが背景にあるからでしょう。 “欠損女子”が笑顔でお出迎え そんな国民的快挙の裏で10月23日、ひっそりと開店した期間限定コンセプト・バーがありました。場所は新宿ゴールデン街、店の名前は『ブッシュドノエル』、和訳すると『切り株』ですね。 クリスマスでもないのに、なぜこの店名? その疑問は、

    義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2015/10/30
    次の営業日の予定はまだ決まってないのかな? | 義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入 障害は「かわいい・かっこいい」|ウートピ #wotopi @wotopinewsさんから
  • タイで50年以上愛される「ピンクのカオマンガイ食堂」渋谷店に行ってきた! パクチー食べ放題で行列の予感|ウートピ

    東京・渋谷に7月11日にオープンする、美の国タイで絶大な人気を誇るカオマンガイ専門店にひと足お先に行ってきました! こちらのお店、タイで「行列ができる店」として有名なんです。 タイの店は旅行者にも大人気 「カオマンガイ」とは、鶏肉を茹でたスープで炊いたご飯に、その鶏肉をのせて、ピリ辛のつけだれをかけたもの。タイ料理の代表的なメニューです。 このカオマンガイを専門に出す大衆堂として、タイ・バンコクで親しまれてきた「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」の日進出第1号店がこちら。店員のユニフォームがかわいいピンク色で統一されていることから「ピンクのカオマンガイ屋」とも呼ばれている、1960年創業の老舗です。バンコクの中心、伊勢丹など大型デパートが集まる便利なエリアにあり、日中はもちろん深夜まで営業しているので、夜遊び帰りのシメのラーメンならぬ“シメのカオマンガイ”としても知られ、外国人旅

    タイで50年以上愛される「ピンクのカオマンガイ食堂」渋谷店に行ってきた! パクチー食べ放題で行列の予感|ウートピ
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/07/10
    え、パクチー食べ放題なのか!! バリュー高し。 | タイで50年以上愛される「ピンクのカオマンガイ食堂」渋谷店に行ってきた! パクチー食べ放題で行列の予感|ウートピ #wotopi @wotopinewsさんから
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