先日、スタバのカップに書かれたい という記事を書いた。短い期間で集中的にスタバに通って常連ぶろうとしたのだ。 結果、スタバでは、目標だった「カップに落書きをしてもらう」ことは達成できたが、常連とは程遠いスターバックスライフを過ごした。 でも僕はやっぱりすぐに(ここ重要)、カフェで常連ぶってみたい。 スタバでだめだったならば、ドトールはどうだろうか。 労せずして店の常連になることは人類共通の夢であろう。僕が成し遂げてみせよう。
「某カセットテープ店」こと、中目黒waltzの店主です。 この場に掲載されている内容について、心配して下さっている何人かの常連のお客様や友人から連絡を頂き、確認/認識しました。 私は「はてな匿名ダイアリー」の利用者ではないので、今回のこの投稿のためにアカウントを作って書き込んでいます(もし利用方法が誤っていたら申し訳ありません)。 そしてこの投稿が最初で最後になります。 11月2日に来店し、この書き込みをした人物に対して、黙って流しておこうかとも思いました。それが大人の対応なのかなと。 一方で、店舗の経営者として明確にしておかなければいけないことや、ご来店頂く方々に理解しておいて頂きたいことをお伝えする良い機会にもなり得ると考え、投稿してみようと思いました。 まず始めに、「この人物」に対して、私は特別な感情をもっていません。 注意した来店者によって後でSNSやGoogleビジネスに腹いせで
悲しいお知らせです。 11月6日の夜、ひろこさんから好きな人が他にできたので、その人と付き合いたいので、私とのパートナーシップを解消したいという申し出を受け、悩みましたが、修復は不可能と考え、その申し出を受諾することにしました。 本当に悲しいです。まだ、ひろこさんが家を出て数日ですが、別れを思うと、いつでも涙が出てきて止まりません。 ひろこさんが、選挙に出馬を決意した昨年の秋以降から、場所や時間的なすれ違いが大きくなってきました。それでも、私は一生を共にすると約束した相手なので、できる限りのサポートをしたいと考え、京都へ滞在や選挙活動の支援などを行ってきました。 しかし、東京に戻ってからも、私とすれ違った気持ちは戻ることはありませんでした。そして、言葉と態度の両方に違和感を覚えていた数カ月後、上記のような申し出がありました。 一生を共にすると言ってもらい、信じた相手でしたので、すれ違いはひ
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