2023年7月12日のブックマーク (6件)

  • 経産省トイレ裁判の最高裁、高裁、地裁判決の紹介|女性スペースを守る会

    当会は、2023年7月11日の最高裁判決については、おって声明を出しますが、当面ここに、最高裁、高裁、地裁判決のPDFを掲示します。 最高裁判決は、下記に示されている要旨です。 ●判決文は、まず双方の主張を整理しており、「当裁判所の判断」からが裁判所の判断となります。 https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/191/092191_hanrei.pdf

    経産省トイレ裁判の最高裁、高裁、地裁判決の紹介|女性スペースを守る会
    duers
    duers 2023/07/12
    女性トイレの使用は手術を受けるまでの暫定的措置だった・女性職員は違和感を態度で表した者が2名、該当女性トイレを使っていると訴えた女性が一名。女性と一緒の検診は、原告は人が少ない時間帯を案内されたのみ
  • トランスジェンダー問題について

    最近めちゃめちゃ盛り上がってるトランスジェンダートイレ風呂スポーツ問題について女の私が思ってることを書いてみる。ただ24歳私が書き散らした個人の感想程度に考えてほしい。 トイレの場合 正直未手術の方は入って来ないでほしい。 トイレって実際盗撮だったり性犯罪だったり多い。人気のないトイレだって沢山ある。当事者の方たちに罪はないことは理解しているのだけど、「ふり」をした人達が入ってきて事件を起こすのは目に見えている。というか海外では既にそんな事件おこってる。多目的トイレという選択肢がある以上女性の安全を脅かさないでほしいと思ってる。 風呂の場合 これはめちゃめちゃ難しいと思ってる。トイレの理由と同じ理由であんまり入ってきてほしいけどトイレみたいに多目的な場所はあんまりない。個人的にはちゃんと何かしらで証明する制度が整った上でならまあ‥程度の気持ち。それでも身体女性のみ(手術済み含む)の風呂は残

    トランスジェンダー問題について
    duers
    duers 2023/07/12
    「万引きに気づかれてなかったから、万引きしてもいい」みたいな話だ/なんで女トイレ入れなくて傷つく男のお気持ちのために女の生存権を犠牲にしていいと思えるんだ。性犯罪で女がもう何人も死んでるっていうのに
  • ryuchellさん死亡 都内の事務所で倒れているのをマネジャーが発見 自殺か(スポニチ) | 毎日新聞

    タレントのryuchell(りゅうちぇる、名比嘉龍二=ひが・りゅうじ)さん(27)が12日午後、東京都渋谷区内のマンション一室で倒れている状態で見つかり、まもなく死亡が確認された。 捜査関係者によると、マンション内の事務所でぐったりとしたryuchellさんをマネジャーが見つけ、同日午後5時33分に通報。警視庁代々木署員らが駆けつけたときは意識のない状態だったという。 同署は現場の状況などから自殺とみて、死亡した経緯などを調べている。 ryuchellさんは沖縄県から上京して古着店でのアルバイトと並行して読者モデルとしても活動。2015年、日テレビ系「行列のできる法律相談所」などへの出演をきっかけに人気となった。 16年12月28日にモデルでタレントのpeco(ぺこ=28)と結婚。18年7月11日には第1子となる男児が誕生したが、22年8月に法的な夫婦関係を解消し、今後は「人生のパート

    ryuchellさん死亡 都内の事務所で倒れているのをマネジャーが発見 自殺か(スポニチ) | 毎日新聞
    duers
    duers 2023/07/12
    そういえばホルモン治療してる経産省の原告も、鬱で休職を繰り返してると言ってたな…
  • トランス女性のいる会社の社員の日常

    にどの程度トランス女性がいる職場があるのかわからないし特定を防ぐためにぼかしやフェイクを入れつつ書く。(こうやって書くと全部フェイクなんだろって言われそうだな) うちはトランス女性のいる職場で、トイレも更衣室も女性のを使ってる状態。 深く聞いてないけどもともとの体質(アレルギーとか?)か何か健康上の理由で手術を受けることができないので未手術、ホルモン治療のみらしい。 おそらく今回の裁判の当事者と同じような感じなんだと思う。 これは生まれ持った身体的特徴とかに左右されてしまう部分ではあると思うけど、少なくとも自分はその人を初対面で女性として認識してた。 私が入社した時点(5年くらい前)でその人は40代半ばか後半くらいだったと思う。いま50代。 なんというか、立ち振舞?とか雰囲気?佇まいというのか?に男性的なものとか威圧感のようなものはなく、違和感も別に感じなかった。 入社して1年以上経っ

    トランス女性のいる会社の社員の日常
    duers
    duers 2023/07/12
    経産省の例は嫌がる女性がいた・最高裁まで拗れた・手術を約束したのに長年破り続ける・手術の健康上の障害を取り除けるにも関わらず手術しない・Twitterで女性にセクハラ、死んでほしいなどの発言、が重なった故かと
  • 全裁判官が異例の個別意見 トイレ使用制限訴訟

    戸籍上は男性だが性自認は女性の性同一性障害の経済産業省職員に対するトイレの使用制限を巡る訴訟で最高裁第3小法廷(今崎幸彦裁判長)が11日、国の対応を違法とする初判断を示した。「職場のトイレ」という限られた空間に関し個別事情を踏まえ判断した形だが、裁判官5人全員が補足意見を付けた。性的少数者への配慮というより一般的な問題に対し、社会全体での議論を促したといえる。(原川真太郎) 今回の訴訟で問題となったのは、トイレの使用を制限した経産省が根拠とした女性用トイレを使う他の女性職員らに対する「配慮」と、原告職員が自認する性に即した社会生活を送る「法的利益」とのバランスだった。 同小法廷は、双方の重要性を認めた上で、原告職員が職場で「女性」として十分認知され、公共施設などと異なり人間関係が限定されている具体的な事情を分析。原告職員がトイレの使用でトラブルを起こしたことはなく、経産省の措置を「問題ない

    全裁判官が異例の個別意見 トイレ使用制限訴訟
    duers
    duers 2023/07/12
    夫婦別姓判決が「不利益とは言えない、当事者で話し合って決めるべき、合憲」で、これが「不利益あり、当事者で話し合えよ、違憲」になるのずっと引っかかってる
  • 行政措置要求判定取消、国家賠償請求事件 令和5年7月11日 第三小法廷判決

    duers
    duers 2023/07/12
    トイレ更衣室使用を認めたことが女性としての生活実態とされ終いには全て認めることになった。部分的に女性としての権利を認めることはもはや出来ない。むしろ対話や部分的な譲歩が不可能であることが示された判決