2013年11月13日のブックマーク (2件)

  • コカ・コーラのようなマーケティングが、日本でできない理由

    コカ・コーラのようなマーケティングが、日でできない理由:仕事をしたら“会社に足りないモノ”が見えてきた(6/7 ページ) 山崎:狼を見ると、日では「孤独」とか「怖い」と感じる人が多いでしょう。しかし狼は群れになって生活する動物で、その群れは主に家族で構成されています。ですので、西洋文化においては、家族の象徴として受け止められているんですよ。 土肥:ほー。日では一匹狼のイメージが強いですが、西洋でのイメージは違うわけですね。それにしてもこのCMは、防寒具メーカーのものかなと感じますね。映像は3分ほどあるのですが、ラストの5~6秒になってようやくホテル名が出る。はっ、これは企業価値を上げるCMなので、これでいいのか。 山崎:雪山の景色は、家族から離れ、孤独で、いろんなストレスを抱えている……そんなトラベラーを表現しています。ドイさんが指摘されたように、防寒具メーカーのCMと誤解されるかも

    コカ・コーラのようなマーケティングが、日本でできない理由
    duf20
    duf20 2013/11/13
    “個人的には「自分たちに向けて」というインナーブランディングが半分ほど占めていると思っています。”
  • スティーブ・ジョブズも毎朝やっていた! 集中できない時の最終兵器

    前回「自分にベストな集中時間を知る」で、高い集中力をキープするための日々のリズムの話をしました。自分にぴったりの集中時間の「リズム」を知り(私の場合は15分です)、合間に短い「リラックスタイム」を入れて「リピート」、1つのことをやり遂げたら精神的なご褒美(リワード)、という4つのRに気を付けるのがポイントです。 今回はこうした集中を高めるのに非常に役に立つ普段の心掛けについて、お話したいと思います。 私たちの生活はノイズに囲まれています。それらは集中力を削ぐものばかりです。特に都市生活はそれが顕著です。テレビやラジオからたわいのない情報がタレ流し……。街を歩けばうんざりするほどの広告の山、大型ディスプレーの動画、スタンドにうず高く積まれたチラシの類……。 オフィスでは、電話の着信、荒波の数のメールやソフトウェア更新のリマインダ、新しいニュースを知らせる通知。移動中でも、友達のフェイスブック

    スティーブ・ジョブズも毎朝やっていた! 集中できない時の最終兵器
    duf20
    duf20 2013/11/13
    “スティーブ・ジョブズも毎朝やっていた! 集中できない時の最終兵器 (1/2)”