2010年11月4日のブックマーク (2件)

  • 新しい業界標準「SQL99」詳細解説

    オブジェクト指向、Javaを取り入れた 新しい業界標準「SQL99」詳細解説 データベースに対するアクセス言語として成功している業界標準の 「SQL」が、 7年ぶりに改訂の時期を迎えた。 新しく登場する「SQL99」では、オブジェクト指向やJavaを取り入れたものとなり、 リレーショナルなデータのみならず、データアクセス一般に広く利用される アクセス言語としての地位を目指したものとなっている。 ここではその詳細を3章に分けて説明していこう 室住正晴+松居由美子 日IBMシステムズ・エンジニアリング 2000/6/4(@IT掲載) 1999/10/24(INTEROP MAGAZINE初出) (記事は、ソフトバンク・パブリッシング発行の「INTEROP MAGAZINE」 1999年12月号から3回連載された同名の記事を、筆者、編集部のご厚意により掲載の許諾をいただいたものです。一部再編

    duidui
    duidui 2010/11/04
    SQL99解説
  • 第1回 連番の特性を利用してデータ操作をもっと自由に SQLで連番を扱う (1)SQLと連番 | gihyo.jp

    はじめに この連載では、これまでC言語やPerlJavaなどの手続き型言語(またそれに基礎を持つ言語)を主に使用してきたプログラマやエンジニア(要するに、私たちのほとんど全員、ということになるでしょうが)を対象に、データベースという特有の世界―集合論と述語論理のロジックが支配する世界―について、ケーススタディを交えながらわかりやすく解説していくことを目的としています。 「手続き型プログラマの視点から初めて集合指向(setoriented)の世界を見た場合」を想定して、多くの方にとっては馴染みの薄い集合や述語といった概念を、なるべく慣れ親しんだ手続き型の考え方にひきつけて解き明かしてみせよう、というわけです。もちろん、SQL初心者だけではなく、プロフェッショナルなDBエンジニアにも楽しんでもらえるトピックを盛り込んでいこうと考えています。どうぞよろしくお付き合いください。 SQLと連番 さ

    第1回 連番の特性を利用してデータ操作をもっと自由に SQLで連番を扱う (1)SQLと連番 | gihyo.jp
    duidui
    duidui 2010/11/04
    いろいろなヒント