すでに以前ブログでも書いたことがあるのですが、 髪の毛って寄付できるって知ってましたか？ 合わせて読みたい！ 女の命は髪じゃない。 病気などで髪の毛を失った人たちのために作られる 「医療用ウィッグ」 というものがあって、それには人毛が使われているそうなのです。その医療用ウィッグは大変高性能らしく（運動しても取れないとか）、作るのにはとても費用がかかり、当然購入するとなっても安くはないのです。 そのため、ウィッグを製作している団体などに送り寄付できる制度が存在します。自分の髪の毛を寄付するわけです。知らなかった人にとっては斬新な響きかもしれませんが、結構やってる人多いんです。 さきほど載せた過去記事でもレポートしていますが、わたしもニューヨークで実際にやったことがあります。きっかけは数年前バッサリ30cm以上髪を切ったとき、髪の短いわたしを見たポルトガル出身の友人が、「似合ってるね！ で、切

いきなりですが、わたしは飛行機が大嫌いなんです。 一番嫌いな乗り物は飛行機。一番嫌いな場所は空港。一番嫌いなことはパッキングとアンパッキング。それにまつわることがとにかく嫌いです。 とはいってもアメリカに住んで、何度も日本を行き来しました。そしておそらく国内線なども含めると100回以上飛行機に乗ってきましたが、未だに飛行機が好きになれません。それでも乗らなければならないときがどうしてもくるので、そのときのために機内で快適に過ごせるように必死でいろんなことを試してきました。 今回はそんなわたしが飛行機で移動する際の必需品をまとめます。主に長時間フライトの方向けです。旅行に行かれる際は参考にしていただけたらうれしいです。

基本情報 名前：Azusa Takeuchi 生年月日：1989年6月18日 出身地：大分県別府市 血液型：AB 趣味：YouTubeを見る、DS、ラスベガスで遊ぶ 好きな食べもの：茶碗蒸し、魚介類全部 好きなアニメ：名探偵コナン、エヴァンゲリオン 好きな舞台：Sleep No More、Zumanity 9歳：ミニバスを始めてあっさりやめる 小学校であったバスケットチームに入りました。結構バシバシ鍛えさせられてましたが、試合中手の骨を折ってやめました。以上です。 10歳：なんとなくダンスを始める 超絶恥ずかしがりだったため、ずっとスタジオの隅のほうでみんなの後ろに隠れながら踊っていました。 12歳：とあるコンテストに出場して覚醒する 東京・代々木で行われたダンスコンペティションに出場。それまでは表現力のカケラもなく、無心・無表情で踊っていたわたしが、この日をきっかけに 何かが吹っ切れて感