2020年10月12日のブックマーク (2件)

  • プロダクトマネージャーおすすめ本11選 - スーツ姿のプロダクトマネージャー

    このブログのテーマのひとつ、プロダクトマネージャー。 プロダクトマネージャーは、製品やサービスといった「プロダクト」の要件を決定し、開発を引っ張って世の中に送り出すことに責任を持ち、市場への普及を促す役目を担います。 Web企業において、魅力のあるサービスを作るための要となる職種とされています。 最近では、Web企業に限らず一般の事業会社でも、ITを活用した新製品、サービスを作って新しいビジネスを立ち上げようとする動きが活発化しています。国内でも、プロダクトマネージャーの必要性がますます高まってくると予想しています。 その一方で、プロダクトマネージャーは市場と技術とビジネスの間で仕事をするミニCEO的な存在であり、かなり複雑なスキルとマインドセットを必要とします。 プロダクトマネージャーは市場と技術とビジネスの間で仕事をする - スーツ姿のプロダクトマネージャー 例えば、プロダクトマネージ

    プロダクトマネージャーおすすめ本11選 - スーツ姿のプロダクトマネージャー
  • まずはこの7冊!突然「プロダクトマネージャー」になった私を助けてくれた良書たち📕|Shoko Suzuki|note

    ※「プロジェクトマネジメント(PjM)」ではなく、「プロダクトマネジメント(PdM)」に関する書籍の紹介です。 ※2020年1月更新:多くの方に継続して読んでいただけているようなので、4冊追加しました! ※2021年1月更新:今年もまた良書に出会ったので追加しました!今後もUpdateしていく予定です ※20221年1月更新: 一部古くなっていた情報更新や文章の追加を実施しました! ※2022年9月更新: 情報が古くなっていた書籍を削除し、新たに1冊追加しました こんにちは!これまで営業→CS→広報→人事→PMと4年間で職種の大横断をしてきたShoko(@shokosuzuki1991)です。どの職種もはじめてやるときは素人なのでざっくりとキャッチアップをするのですが、ぶっちゃけPdMが一番大変でした... なぜなら役割や職務内容が明確に決まっておらず、何調べてもPdMCEO of Pr

    まずはこの7冊!突然「プロダクトマネージャー」になった私を助けてくれた良書たち📕|Shoko Suzuki|note