2015年6月27日のブックマーク (5件)

  • 発展した隣国を日本は受け入れるか…中国外相 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【北京=竹内誠一郎】中国の王毅(ワンイー)外相は27日、北京市内で行った講演の中で、日中の関係改善を巡る課題について、「発展を遂げた最大の隣国・中国を、日が真の意味で受け入れるかどうかだ」と発言した。 中国の要人が公式の場で日中両国の「地位」に言及するのは異例とされ、講演で音が出たとみられている。 王外相はこの日、清華大で開幕した「世界平和フォーラム」で講演。質疑では「日の古い友人の話」を紹介する形で、「中国は過去の歴史上のあるべき状態に戻っただけで、日人はそれを受け入れるべきだ」とも訴えた。 歴史問題については「歴史の『被告席』に立ち続けるか、過去に侵略した国との和解を実現するか」と発言。安倍首相が発表する戦後70年談話を念頭に、日をけん制した。

    発展した隣国を日本は受け入れるか…中国外相 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    dumpsterdive
    dumpsterdive 2015/06/27
    「中国は過去の歴史上の"あるべき状態"に戻っただけ」・・・この考え方が極めて危険。
  • 温厚なパパが突然キレるのはなぜ? ママには想像できない理不尽な理由と対処法

    寝ない、べない、いたずらする、イヤイヤ、癇癪……思い通りにならない我が子に、パパやママはイライラを隠せないことがありますよね。 頭では仕方がないとわかっていても、イライラが爆発して感情に任せて怒鳴ってしまった、なんていう経験は誰もが持っているかもしれません。 しかし、イライラが爆発して子供に怒鳴ってしまう理由は、パパとママでは少し違っていることがあります。普段は優しいパパが、突然豹変して子供に怒鳴ったら、それはこんな理由かもしれません。 ■温厚で優しいパパが突然豹変!? 偏がちで、が進まない子供を側で見るのは、とてもイライラするもの。 ママは、 ・栄養のバランスが取れない ・成長が心配 ・あとでお腹が空くのでは などといった理由で、何とかしてべさせようとあれこれ工夫をしますが、それが功を奏しないとますますイライラが募ってしまいます。 単純に、作ったものを残されるのもストレスですよね

    温厚なパパが突然キレるのはなぜ? ママには想像できない理不尽な理由と対処法
    dumpsterdive
    dumpsterdive 2015/06/27
    この筆者は、男の立場から「男は自分勝手でダメな生き物だよね」と言って外面をよくしてるだけで、本当は自分の思い通りにならないと癇癪を爆発させるモラハラDV夫なのではないか疑惑。
  • 保守とリベラル

    保守かリベラルかという政治的立場のちがいは、人付き合いとかコミュニケーションのしかたみたいな日常的な生活態度のなかにすでにはっきりあらわれているもので、溝が深いなと思う。 職場の飲み会の意義を全否定しつつも、それが当の社会の慣行だとか常識だとか和が重要だとか権力をもつ側が要求しているとかいう理由で、その飲み会に参加したり参加を促したりする友人がいる。 わたしは、現状の慣行がそうであるということそれ自体はまったく理由にならないと思うし、メリット(個人的なものであれ集団的なものであれ)がないなら積極的になくす方向で動くべきだろうと思うが、わたしが友人の考えに納得できないのと同じ程度に、友人もわたしの考えに納得しないのだろう。 わたしはある主張や行動に対して合理性を求めて「なぜそうなのか」と聞くが、友人は主張や行動に対して端的に既存の慣行や規範や権力との整合性を求める。 おそらく、リベラルと保守

    保守とリベラル
    dumpsterdive
    dumpsterdive 2015/06/27
    今のサヨリベが合理性を求めてるようには思えない。色違いなだけの、一種のウヨだよ。
  • 八重山 日報 オンラインカジノ|日刊・電子版の配信ニュース2023年

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    dumpsterdive
    dumpsterdive 2015/06/27
    日本の右傾化の最大の要因は、ボケたのかわざとなのか、こういうシュガーパウダー付きの毒みたいな言説振りまくサヨリべだと思う。悲惨。
  • 36年前の不倫、介護中怒り 夫を暴行死、妻に執行猶予 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    暴行のきっかけは、36年前の夫の不倫だった――。東京・目黒で昨年7月、介護していた夫(当時79)を殴って死なせたとして、傷害致死の罪に問われた(71)の裁判員裁判の判決が25日、東京地裁であった。島田一裁判長は「夫の不倫を思い出して不満がこみあげ、暴力に及んだ」と認める一方、「反省している」として、懲役3年執行猶予5年(求刑懲役4年)を言い渡した。 判決によると、被告は夫の介護を続けていた昨年7月24日、東京都目黒区の自宅で、夫の頭や顔を数回殴り、8月2日に急性硬膜下血腫で死亡させた。 公判で、犯行に至る経緯が明らかになった。被告は約50年前に大手銀行員の夫と結婚。夫の退職後も生活に不自由することはなかった。ところが昨年2月、胃がんなどの手術をした夫は介護が必要な状態に。法廷で被告は「あまりに急な介護で心の準備が追いつかなかった」と証言。そんなとき、36年前の苦い記憶が脳裏をよぎった

    dumpsterdive
    dumpsterdive 2015/06/27
    これで執行猶予がつくのか…こわ過ぎる