65歳以上の名古屋市民が市バスや地下鉄で使える「敬老パス」。所得に応じ年5千~1千円を払えば乗り放題となる。パス利用者の運賃を肩代わりするためなどの事業費は2017年度は約140億円。その規模を同年度当初予算と比較すると、子供の医療費助成(110億円)や観光施策(90億円)、市民税減税(110億円)を上回る。16年度は約33万人に交付した。対象者に対する交付率は59%に達する。1973年の制度
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