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就職に関するdunhuangのブックマーク (2)

  • 私大職員(図書館)への就職活動を考える - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    以前、図書館への就職活動というエントリを書きましたが、自分の体験をふまえつつ、今の自分が私大職員(図書館)に絞って就職活動するなら、この辺をチェックするかなぁ、というところを書いてみようと思います。現役の頃だと全く視野に入れてなかったですが、今なら大事に思う点。少しでも就職活動をする人の参考になれば幸い。なお、図書館志望の人が私大職員を視野に就職活動することを前提としています。 大きく以下の4点にわけて考えてみます。 自己分析&就職希望先の洗い出し 求人情報の情報収集する 大学の詳細な情報収集をする 図書館の情報収集 1.自己分析&就職希望先の洗い出し 当然といえば当然ですが、まずは自己分析を行うことが大事。特に私大職員の場合、図書館専属の職員募集をかけるところはほぼ皆無で、いわゆる事務職員として採用され、図書館以外にも配属される可能性があるところがほとんどです。また全国数ある大学の中から

    私大職員(図書館)への就職活動を考える - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
  • 就職活動を自分探しの場と間違う人の成れの果て - 常夏島日記

    このブログでは、いくつか就職関係のエントリを書いていますが、基的には学生の方にあまりつらく当たらないようにしています。就職難の時代が長く続いたしね。だけど、ブックマークでの反応などを見ても、相互理解は難しいなあ、と思うことが多く、今回は学生の考え方の問題点をちょっとだけ書いてみましょう。 題材は、“切りたい社員”を生む、オトナの勝手と新人の甘さ@日経ビジネスオンライン、であります。 印象的な一節があります。 昨今の厳しい状況を受け、大学側はキャリア教育と称して、「やりたいことを明確にしましょう」と学生たちに問いかける。受け入れる企業の側は、キャリア意識の高さのバロメーターとして「やりたいことは何か?」と問い続ける。 組織の中であれ外であれ、やりたいことをやるには、10年はかかる。 そのことを“オトナ”たちは経験から知っているはずだ。 だって、「やりたいことを明確にしましょう」と言っている

    就職活動を自分探しの場と間違う人の成れの果て - 常夏島日記
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