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2013年6月19日のブックマーク (4件)

  • エリック・ヨハンセンの創りだす不思議な世界 | ROOMIE(ルーミー)

    道路がグニャリとめくれ上がり、真ん中で割れていて自転車に乗っている人がこの先どうなるのか不安になります。 しかし、よく見るとセンターラインが切り取り線になっていたり、写真から受ける印象は一見シリアスなのに、どこかに遊び心が隠れています。 これらは、スウェーデンを拠点に活動するエリック・ヨハンセンの作品で、普通の風景写真と彼の想像力が融合したちょっと不思議な世界が特徴的です。 ご婦人が長いハシゴに登り電線に洗濯物を干しています。ちょっと現実にありそうで不思議! 一生懸命、青年が道を作っています。というか引っ張っています。いずれにしても重そうです。 他にもエリック・ヨハンセンのちょっと不思議な作品は、彼のホームページにて閲覧できるので、チェックしてみてくださいね! MIND-BENDING PHOTO-MANIPULATIONS BY ERIK JOHANSSON[visualnews.com

  • このゲームしたい! スタートレックの8ビットゲーム風動画

    誰か作ってくれないですかね。 時代が変わって技術が進歩したとしても、8ビットには8ビットならではの魅力があります。どれだけ時が流れても、色褪せない名作というものがあります。だからこれ、スタートレックの8ビットゲーム。実によくできた動画ですね。 [YouTube via Laughing Squid] そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版)

    このゲームしたい! スタートレックの8ビットゲーム風動画
  • これは夢中になるな。 バーチャルで車のおもちゃ遊びができる『さわって走る!はたらく車』【動画有り】|タブロイド

    大人でもやりたくなるなる。 Google playの公式タイトルでは『さわって走る!はたらく車(幼児向け)』となっていて、「幼児(~6才)向け知育アプリ」となっていますが、コレ、大人がやってみてもちょっと面白いんです。 もちろん、小さな子供達(特に男の子)にとっても間違いなく面白いアプリかと。 どんな感じなのか動画で見た方がわかりやすいと思うので是非どうぞ。 とにかく、まっさらなところから好きに道路を作ったり、家・ビル・木を置いたりするのが楽しいです。 操作も簡単で、一度一緒にやりながら教えてあげれば、子供達もすぐ理解できると思います。右上にあるアイコンをどれか選んでタップして、そのあと線を引くか、タップするだけでオッケー。 線を引けば勝手に車が出現して走り出すのがイイですっ! 出てくる車はランダムですが、ちゃんとサイレンなどの効果音も鳴るのが嬉しいところ。 拡大・縮小もできて、スペースも

    これは夢中になるな。 バーチャルで車のおもちゃ遊びができる『さわって走る!はたらく車』【動画有り】|タブロイド
  • なぜ壊れない? 古代コンクリートの謎がまたひとつ解明

    なぜ壊れない? 古代コンクリートの謎がまたひとつ解明2013.06.18 13:0019,668 satomi 何千年も昔の人類より大抵のことはうまくできている今日このごろですが、そうじゃないものもあるんですね。 例えば、ローマン・コンクリート(古代コンクリート)。 今のコンクリートでは到底及ばぬほど長もちするのですが、その秘密は一体なんなのか? 二千年の謎がまたひとつ解明されました。 コンクリートは現代建築には欠かせないものです。一般によく使われる「ポルトランドセメント(Portland cement)」は、セメントの強固材として200年近く前から使われています(日では1875年に宇都宮三郎の会社が初の国産に成功)。が、耐久性の面ではローマン・コンクリートの足元にも及びません。イタリアには何千年も前からあるコンクリートの港が今だに健在ですが、ポルトランドセメントのコンクリートは「塩水に