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ブックマーク / blog.webcreativepark.net (5)

  • Gruntで始めるWeb制作の自動化

    Gruntで始めるWeb制作の自動化 Grunt.jsとはWeb制作の様々なタスクを自動化してくれるツールです。 node.jsで開発されており、Sass/CompassやLessなどのCSSプリプロセッサーのコンパイルやCSS/JSの結合圧縮、JSHintによるバリデーションなど様々なタスクを自動で行ってくれます。 インストール まずはnode.jsをインストールします。公式サイトでインストーラーが配布されていますので簡単にインストールが可能です。 次にMacではターミナルを開いてgrunt-cliをインストールしましょう。cliとはCommon Language Infrastructureの略でコマンドラインからGruntを利用するためのツールです。 sudo npm install -g grunt-cli パスワードが聞かれるので入力してください。成功すればgrunt-cliのイ

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  • CSSスプライトを生成する「grunt-spritesmith」

    CSSスプライトを生成する「grunt-spritesmith」 grunt-spritesmithはCSSスプライトを生成するGruntモジュールです。 Gruntの基的な使い方は「Gruntで始めるWeb制作の自動化 - to-R」を参照に。 grunt-spritesmithのインストールは以下のコマンドです。 npm install grunt-spritesmith --save-dev Gruntfile.jsの内容は以下のようにします。srcで個別の画像を置くディレクトリを、destCSSで関連するCSSを書き出すファイル名(SassやLess、StylusでもOK)を、destImgで結合したスプライト画像のファイル名を指定します。 module.exports = function(grunt) { //グラントタスクの設定 grunt.initConfig({ spr

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  • スマートフォンサイトをデザインする上で知っておくべき10のTIPS

    スマートフォンサイトをデザインする上で知っておくべき10のTIPS iPhoneAndroidのスマートフォンの仕様を知らないけどデザインしなくちゃいけなくなったというデザイナーさんに知っておいてもらいたい10(+1)のTIPSです。 1.実機で確認する 当たり前のことですが作成したデザインを実機で確認して下さい。スマートフォンとPCでは目からの距離やDPIが違いますので、PCでは十分に見れたからといって実機で確認すると文字が小さすぎることなどがよくあります。書きだしたJPGをFTPでアップして確認してもいいですし、メールでスマートフォンに送って確認してもいいです。個人的にはDropboxで転送するのが手軽でおすすめです。 2.横幅は320pxもしくは640pxでデザインする スマートフォンでは基横幅が320pxで表示されるのでデザインする際も320pxでデザインしましょう。ただ、Re

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  • IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』

    IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』 多くの人が待ちに待ち望んだライブラリ。やはりすごい人はすごいものを作るんですね。 このライブラリを読み込むことによりIE6以下でもIE7と同じようなXHTM/CSSの解釈を行ってくれます。 ただし完全にIE7と同じような形にするのではなく、より近い形ということです。 現在公開されているバージョンはversion 2.0 (beta)ということで、まだ実務で使うのは難しいかもしれませんが、MITライセンスで公開されておりますので正式にリリースされればweb制作の現場を変えてしまうライブラリです。 設置方法 Google コードのie7-jsより直接読み込むことが可能です。 以下の要素をhead要素内などに記述します。 <!--[if lt IE 7]> <script src="http://ie7-js.googlecode.c

    IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』
  • ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js Web標準の日々のグループディスカッションで出たライブラリ案を作っていく企画、第一弾。 ブロックレベル要素の高さを揃えるjsライブラリを作ってみました。 このライブラリは新バージョンがあります。 レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 CSSでは複数のブロックレベル要素の高さを揃えれないという問題があります。 このheightLine.jsは、複数のブロックレベル要素の高さを揃える事ができ、2カラムレイアウトや3カラムレイアウトのそれぞれのカラムの高さを揃えたり、複数のブロックレベル要素をfloatで配置する際の高さを揃えたりできる、便利なライブラリになります。 設置方法 head要素内にダウンロードしたheightLine.jsを読み込みます。 <script type="text/ja

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]
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