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2019年7月14日のブックマーク (5件)

  • 「やみつき火鍋」の材料にケシの実、レストラン経営者ら摘発

    【7月14日 CNS】中国・湖北省(Hubei)で、有毒で常習性があるケシの実が「やみつきになる火鍋の特製スープ」の材料として使われ、レストランで提供されていたことが分かった。同省公安庁が発表した2018年の品偽装にまつわる摘発・検挙についての報告で明らかになった。ケシの実は、アヘンやモルヒネの原材料になるものもある。 【編集部おすすめ】「大金払ってワンタンべたあなたを探してます」 浙江・湖州 報告によると、湖北省襄陽市(Xiangyang)城北街にあるレストラン「鮮香魚」は、料理が評判で各地から客が訪れていた。2018年1月、地元警察はこの店について「変わった味だが、べるとやみつきになってしまう」という通報を受け、直ちに捜査を開始。料理や火鍋の調味料などを湖北省検査検疫局の技術センターに送ったところ、有毒なケシの実の成分が検出された。 取り調べでレストラン経営者は、襄陽市高新区の調

    「やみつき火鍋」の材料にケシの実、レストラン経営者ら摘発
    dusttrail
    dusttrail 2019/07/14
    へ?あんパンについてるやつ、ケシの実じゃなかったっけ?と思ってググったらやっぱりケシの実だった。どう違うんだ。
  • https://anond.hatelabo.jp/20190713135916

    https://anond.hatelabo.jp/20190713135916
    dusttrail
    dusttrail 2019/07/14
    昔は浴衣(湯帷子)着たままサウナっぽい風呂に入ってたけど、普段着で入るんじゃなくていちいち着替えてはいた。麻の服とかなら垢すり兼ねて使えていいかもしれん。でも着替えは要る。
  • 吉本興業、税務修正申告と寄付報告 宮迫と亮は自身でも寄付行う 受領金額も公表

    興業は13日、公式ホームページを更新。宮迫博之(雨上がり決死隊)、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)、HG(レイザーラモン)、福島善成(ガリットチュウ)、くまだまさし、パンチ浜崎(ザ・パンチ)、木村卓寛(天津)、ムーディ勝山、スリムクラブ、ディエゴ(ストロベビー)、2700が“闇営業”で取得した収入について税務修正申告を行ったことを発表した。 「修正申告及び寄付の実行に関するご報告」と題し、「13名について、今回報道されている会合等への参加を含め、これまでに会社を通さない営業により取得した収入についての税務修正申告を、昨日7月12日までに終えたことを報告いたします」と発表した。特殊詐欺グループ、反社会的勢力が参加する会合やパーティーに参加し、被害者の損害から得たと推定されるお金を受領したことを真摯に反省しいている旨も綴られた。 そして、きのう12日付けで吉興業からNPO法人消費者スマイ

    吉本興業、税務修正申告と寄付報告 宮迫と亮は自身でも寄付行う 受領金額も公表
    dusttrail
    dusttrail 2019/07/14
    ヤミ営業自体は会社が目を瞑るなら別に知ったこっちゃないし、反社は「知りませんでした」とかいう白々しい言い訳も絶対通らないわけじゃないが、脱税はアウト。完全にアウト。
  • レジ袋「削減」の動き急速に進むが... 実はプラスチックごみ全体の「2%」

    これまで小売店が客に無料で配ってきたプラスチック製のレジ袋を削減する動きが急速に広がってきている。 既にスーパーでは有料化が進んでいるが、最近ではコンビニエンスストア各社も削減や代替品の活用に乗り出しつつある。カジュアル衣料品店「ユニクロ」などを展開するファーストリテイリングも9月から紙製の袋に順次切り替え、2020年から有料化すると発表した。 小売業界で相次ぐ「無料」ストップ ユニクロは国内店舗では年内にもレジ袋を撤廃し、海外でも商品パッケージのプラスチック削減に取り組む方針だ。この9月以降はレジ袋削減のためエコバッグの順次、販売にも乗り出すという。 大手流通業のイオンは現在、総合スーパーの「イオン」など全国のグループ企業約1700店舗でレジ袋の無料配布をやめているが、2020年2月までにコンビニの「ミニストップ」やドラッグストアの「ウエルシア」なども含め、計約2500店舗に広げる。ミニ

    レジ袋「削減」の動き急速に進むが... 実はプラスチックごみ全体の「2%」
    dusttrail
    dusttrail 2019/07/14
    しかしそもそも、普通の消費者のほとんどはプラゴミを海になんて捨てず、適切に廃棄しているのに、どうして消費者がプラゴミを減らすべきだという話になるんだろう。
  • 驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) - TRAICY(トライシー)

    羽田空港に駐機中のトルクメニスタン航空のボーイング777-200LR型機(写真:編集部) 6月9日夜、トライシーに掲載された記事は衝撃的だった。 トルクメニスタン航空、東京/羽田〜アシガバート線で6月にチャーター便 東京発往復200米ドル https://www.traicy.com/20190609-T5charter 中央アジアまで200ドルというありえない価格設定 「中央アジアの北朝鮮」との異名をとる独裁国、トルクメニスタン。日からは経由便で片道24時間以上かかる上、航空券代も底値で11万円はくだらない。パッケージツアーにいたっては、ウズベキスタンとセットで9日間22万5,000円から、である(トラベルコで検索した結果)。 それがこの破格である。さらに直行便だから片道8~9時間で行ける。しかもわずか2泊3日の弾丸旅行なので、休みがとれない人間にはむしろ都合がよい。 詳細も分からない

    驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) - TRAICY(トライシー)
    dusttrail
    dusttrail 2019/07/14
    大使館の人心配。