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2019年12月3日のブックマーク (4件)

  • ダイアモンド・ユカイ「免許返納に納得しないおふくろ。オレがとった最終手段は」 するかしないかで大ゲンカ|芸能|婦人公論.jp

    85歳までは車であちこち出かけていたダイアモンド・ユカイさんの母。説得を始めてから免許返納に至るまで5年かかったという、ロックンローラー親子のバトルはいかに──(構成=平林理恵 撮影=大河内禎) 「あんた、何言ってるの?」強く正しいおふくろ うちは両親とも公務員、自分は共働き家庭の一人っ子として育ちました。親父は体が弱いながら、遠い職場まで通い家族のために頑張ってくれていたのですが、オレが21歳の時に亡くなりました。一方おふくろはバリバリ働き、役所では課長にまで昇進して、キャリアウーマンの走りだった。 四十何年勤め上げて定年退職してからは、もう羽を伸ばしちゃってね。まさに第二の人生を謳歌していました。家庭菜園を始め、そこで育てた野菜を使ってむちゃくちゃ手の込んだ料理を作る、世界各国を旅行する、行きたい所へはどこにでも自分で車を運転して出かける……。 おふくろは、2年前に90歳で亡くなりまし

    ダイアモンド・ユカイ「免許返納に納得しないおふくろ。オレがとった最終手段は」 するかしないかで大ゲンカ|芸能|婦人公論.jp
    dusttrail
    dusttrail 2019/12/03
    ヤフーのこの記事の一般人コメントに「返納に行った時に担当者さんから物凄く感謝され、市民の見本です!みたいなことを言われたらご満悦でした」とあって、周囲がそういう態度見せるのすごく大事だなと思った。
  • 【ムカつく「彼氏」の呼称ランキング】 1位 彼ピッピ 2位 だぁ 3位 相方 4位 ..

    【ムカつく「彼氏」の呼称ランキング】 1位 彼ピッピ 2位 だぁ 3位 相方 4位 旦那 5位 彼氏さん だぁ だぁ (追記) トラバにも書きましたが妙に伸びたのでこちらにも記載しておきます。 ——————————————— このランキングは2014にある方がTwitterで発表したランキングです たまたま見かけ、「だぁ」という意味不明な呼称がツボに入り、前述のような投稿をしました。 「だぁ!だぁ!だぁ!」って漫画あったなと連想したことも、前述の投稿の記載に関連しています。 経緯については以上です。

    【ムカつく「彼氏」の呼称ランキング】 1位 彼ピッピ 2位 だぁ 3位 相方 4位 ..
    dusttrail
    dusttrail 2019/12/03
    相方はいわゆるビジネスパートナーだと思うので、一生をともにしようという感じでもないカップルが使うのは違和感がある。「(人生の)相方」というニュアンスで受け止めている。
  • 関西が嫌いだ

    東京生まれ東京育ち、関西が嫌いだ。 特に理由はない。嫌いというと言いすぎかもしれないが、いいイメージがほぼ無い。 関西にあるもののほとんどは東京にあるし、無いものも東京に来る。来ないものはわざわざ行こうと思うほど魅力を感じるものがない。 逆に東京にあって関西圏に無いものはとっさに思いつくだけでもかなりあると思う。わざわざ「これ関西にあるかな?」とか調べたことないから知らないけど。 そもそも眼中にないのだ。(こんなものを書いている時点で眼中にないわけがないが。) なぜ彼らは「まあうちら第二の東京みたいなもんなんで(笑)」みたいな顔をしてるのだろうか。恥ずかしくないのか?お前らは首都じゃないぞ。 田舎者とは言わないが、東京に並ぼうとするのは無理があるだろう。 あくまで勝手なイメージだが、一位に東京があって二位に京都と大阪をまとめた"関西の内でも都会"の都市が入ってくる気がしている。東京は東京と

    関西が嫌いだ
    dusttrail
    dusttrail 2019/12/03
    「まあうちら第二の東京みたいなもんなんで(笑)」えっ、そんな顔してる関西人見たことない…。第二の東京(笑)じゃないし。京都人のことかな?でも京都はむしろ「あちらは第二の京ですし(笑)」と思ってると思うけど…。
  • 抱かれたい男と抱かれたくない男

    当方20代後半女。数十人しかいない中小企業に勤めている。 少し前、割と仲の良い男性社員Aに事に誘われた。行きたい店があるけど女性向けのお店なので付き合って欲しい、と。普段から趣味の話で盛り上がることはあったけど、休日に誘われたのは初めてだった。少し驚いたけど、何も考えずにOKをした。その日は普通に遊んで終了。 その後、仕事終わりに飲みに誘われるようになった。私は普段違う現場で働いてる社員の人から話が聞けるのが新鮮で、仕事外でオフレコのようなことが聞けるのも嬉しかったし、良い飲み友達ができたと純粋に喜んでいた。 しかし、向こうはそんなことは思っていなかったらしい。何回目かの飲みの後にAに「帰したくない」と言われて、なんとなく夜道を歩いてるうちに告白された。この時点で思考がフリーズした。私は喪女で、恋愛経験もほとんどない陰キャオタクだったので、向こうにとって思わせぶりな態度の数々を取っていた

    抱かれたい男と抱かれたくない男
    dusttrail
    dusttrail 2019/12/03
    令和の時代にもみんなの心にロースおじさんは生きている、そのことを再確認できてよかった。