何かある?
![地元の人は無関心なのに他所の人は名物扱いするもの](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
今月17日、茨城県つくば市で車内に長時間放置された2歳の女の子が死亡しました。 父親は警察に「子どもを保育所に送るのを忘れていた」と話したといいます。 「子どもを忘れるなんて、そんなことある?」という声の中に「私も…」という声がありました。(水戸放送局記者 大野敬太/ネットワーク報道部記者 鮎合真介 有吉桃子 高橋大地) 「仕事で頭がいっぱいで、子どもを保育所に送るのを忘れていた」 今月17日、茨城県つくば市で2歳の女の子が車の中でぐったりしているのがみつかり、第一発見者の父親は、警察にこう説明しました。その後、女の子は病院に運ばれましたが約1時間後に死亡が確認されました。 女の子は両親と小学生の姉との4人家族。両親は共働きで、会社員の父親は新型コロナウイルスの影響で、ことし4月ごろから在宅勤務をしていました。 そのかたわらで、長女と次女をそれぞれ小学校と保育所に乗用車で送り迎えするのが日
ピョンちゃん @miramania56 今日から、息子(中3)が晩ご飯を作る事にしてました。予算は1日千円。残った分は、小遣いとして渡す約束。 pic.twitter.com/ODIjFvDaft 2020-03-10 18:52:48
まずは、スマホで撮影した2つの写真を見比べていただきたい。 ▲上はプロが撮影したもの、下は私(素人)による写真である 撮影場所はそれぞれの自宅だが、料理自体はどちらも某大手コンビニチェーンで同時期に購入したハンバーグと冷凍食品の野菜。技術の差は一目瞭然だろう。 ▲こちらは寄りの写真。上がプロによるものだが、それに比べて私の写真はハンバーグのジューシーな魅力がまったく伝わってこない 小野田:すいません、髙橋さんってiPhone使っていましたっけ? 発端は私からのこんなLINEメッセージだった。「髙橋さん」とは旧知のプロカメラマン・髙橋定敬さんのこと。 ▲髙橋定敬(たかはし・じょうけい)さん。フリーランスフォトグラファー 雑誌などのメディアや、広告でのポートレート撮影、ライブ撮影などを中心に活躍しており、ライター&編集業をこなす私とは仕事上でタッグを組むことが多い。 新型コロナウイルスの影響で
『夏への扉』が実写化するというニュースが話題だ。 この機会に原作を読んでくれ、というSFファンの声が多くて本当に辟易する。 SFはアイデアの新奇性、センス・オブ・ワンダーが重要なのであって、今さらヴェルヌやウェルズを読んだところで、価値はない(ギブスンやディックも同様)。 こういう「オススメSF」の話題になると必ず出てくるのが『夏への扉』だ。 はっきり言えるが『夏への扉』を薦めるやつは見る目がなく、センスに欠けていて、信用できないってことだ。 私もその手合いに騙されて、貴重な時間を無駄にしてしまった。 『夏への扉』は読まなくて結構。今からその理由を端的に3つ述べる。たったの3つだよ。 『夏への扉』は決して猫小説ではない。 『夏への扉』は猫好きなら読んでおくべき、みたいな薦め方もされる。 読んでみて驚いたのだが、これはまったくもって猫小説ではない。 なぜなら猫はストーリーの本筋とまるで関係な
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