名前は知らんがカードキャプターさくらで主人公の女がやってたやつ
「元々私は“コロナは存在しない”、“ワクチンは人口を減らすためのもので必要ない”と信じていました。身の回りにコロナに感染したという人がいたら、雇われた“工作員”だと考え『新型コロナのワクチンを打ったら、死んでしまうからワクチンは打たないほうがいい』と周囲の人を説得。その結果、学生時代の友達をみんな失ってーーー。わかった気になり偉そうに語っていた自分が、今では本当に恥ずかしいと思っています」 【写真あり】ピンクドルフィンさんの母子手帳 ZOOM越しでこう語る一人の女性。一見すると普通の女性だが、実はネットではちょっとした“有名人”。ピンクドルフィンというアカウント名で、反ワクチンを唱える“陰謀論”からの目覚めの経緯を語ったツイートが4万回以上リツイートされ、話題を呼んだのだ。 なぜピンクドルフィンさんが陰謀論にのめりこんでしまったのか。そのきっかけは、彼女の幼少期にまで遡る。 「私の祖母が、
50代後半、バツイチ、子供はいない、親兄弟もいない、複数社経営中でぼっちの小デブおじさんだったけど結婚した。 出会いはガールズバーで、あっちもそれなりにベテランで話が上手くて通うようになった。見た目は橋本環奈を大人っぽくしたような要するに絶世の美女、ガールズバーにはもったいない。元々六本木にいたけど女同士の派閥がいやでやめて移ってきたばかりだったらしい。 でもはっきりいってこちらにしたら娘のようなもので、抱きたいとか付き合いたいより癒されるから会いに行ったり言われるがままにメシに行ったりプレゼント買ってあげたりしてた。妻子もいないしそれこそ娘が結婚となると莫大な金がいるだろうから、それに比べたら安いし喜んでるならどうでも良かった。 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ そんな感じで健全なパパ活おじさんライフを送ってた。その間に相手は彼氏が出来たり彼女が出来たり(バイセクシャルだとカミングアウトされた)
https://togetter.com/li/1801619 石川優美を見ていると、けんすうさんが言っていたカルト宗教のイロハを思い出す。 カルト宗教は最初に優しくして取り込んだあと 次の段階で無理な勧誘をさせる。 これは勧誘自体が目的ではない。この時点では勧誘が成功しないほうが良い。 勧誘したばかりの信者は逃げ場があるうちは、厳しく接すると逃げられるリスクがあるからまず退路を断つのだ 無理な勧誘をさせる目的は「周りの人との縁を切らせること」である。無理な勧誘によって周囲から孤立させられ、カルト以外に居場所がなくなるとますますズブズブとのめり込むようになるのだ。 石川優美はもともと、クッソ頭が悪く感情的で構ってちゃんな人間であるが、以前はいまほど極悪な存在ではなかった。 青識に負けたときにも見苦しいことをやっていたが、あの頃はこの人後先考える頭がないんやろうなあ。自分が可愛くて仕方がない
さっき2年ぶりの関西旅行をするため、奮発しようと客単価10000円台の兵庫の灘にある焼鳥屋に予約の電話をかけたら「知らないんですかあ?うち二人からしか予約できないんですよ」と断られた。 一人予約だと断られることはよくあるが、なんだこの言い方はと腹が立ってしまった。 関西在住じゃないので店の情報を熟知しているわけじゃない。なぜ、県内の人間しか連絡しないと思うのだろう(もちろん食べログやサイトの情報は見た上で連絡している。一人客のレビューもあったのだ) 私の声はアニメ声で高いため大学生くらいに思われたのだろうか、これが低い男の声なら違っていただろうか。 コロナ前の浅草で飲もうとした時にガラガラの店内にもかかわらず断られたこともある。中でおじさんが一人で飲んでいたし、店の様子から予約して行くようなタイプの店でもない。 私の顔を見て「少ししか頼まないんじゃないの?ある程度頼んでくれないと困るんだよ
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