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2023年4月19日のブックマーク (5件)

  • 大阪の人たちがずっと気になっているけど入れない水上の店「かき広」に行ってきた :: デイリーポータルZ

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:関西一の酷道!暗峠にある「峠の茶屋 すえひろ」が最高だった なかなか入ることのできなかった「かき広」 数か月前のある夜、用があって久々に淀屋橋へ行った。用事を済ませて地下鉄の駅から帰ろうとしたところ、「かき広」のネオンが光っていた。 光り輝く「かき広」のネオン それを見て、「え、この店って営業しているのか」と驚いた。近くを歩くたびに気になっていたが、その年季の入り具合からして、失礼ながら「もう廃業してしまっているのかも」と勝手に決めつけていたのである。ネオンが光っているということは、営業しているんだろう。 しかし、その日は急いで帰宅せねばならず、後ろ髪を引かれつつ駅へと急いだ。今度こそ

    大阪の人たちがずっと気になっているけど入れない水上の店「かき広」に行ってきた :: デイリーポータルZ
    dusttrail
    dusttrail 2023/04/19
    大阪人だけど本当に気になってた店なので笑ってしまった。絶対一見は入れない店だと思ってた。あと不法占拠的なやつなんじゃないかぐらいに思ってた。
  • 壮絶な濡れ場を演じた女優で売れてる人いる?

    胸がでちゃうくらいの激しいやつは話題にはなってもその後売れてなくね。 役を選ばず果敢に挑戦した女優魂は素晴らしいなんて言えば聞こえはいいけど、結果的に芸術だか作品だかに消費されただけじゃん。

    壮絶な濡れ場を演じた女優で売れてる人いる?
    dusttrail
    dusttrail 2023/04/19
    胸が出る=壮絶なのか?がよくわからない。何も出てなくても壮絶なやつあるじゃん。何とは言わないけど。
  • 吉村洋文知事「奈良美智さんと村上隆さんに謝罪申し上げる」大阪IRのPR動画で業者が作品を無断使用か | TBS NEWS DIG

    整備計画が認定された大阪IR。そのPR動画に、著名な美術家の作品が無断で使われているのではないかという疑惑が浮上しています。 4月14日に政府が全国で初めて認定した、大阪府と大阪市のカジノを含むIR…

    吉村洋文知事「奈良美智さんと村上隆さんに謝罪申し上げる」大阪IRのPR動画で業者が作品を無断使用か | TBS NEWS DIG
    dusttrail
    dusttrail 2023/04/19
    謝るときは謝るだけにしろよ。明白に確認できてないなら確認してない側の手落ちだし、万一奈良さんの勘違いと言うならそれがはっきりしてから話を詰めるべき。本当に弁護士か?
  • 内閣府 啓発用ポスター ほかの作品と類似で使用取りやめ | NHK

    今月は若い世代の性被害などの予防月間ですが、内閣府は啓発用のポスターのイラストがほかの作品と似ていて、業者の制作過程に不適切な点が認められたとして、使用を取りやめました。 内閣府によりますと、「若年層の性暴力被害予防月間」の今月、啓発用のポスターや関連動画のイラストが、イラストレーターのたなかみさきさんの作品と似ているという指摘が外部から寄せられました。 これを受けて、事業を請け負った「凸版印刷」に確認したところ制作過程で指摘された作品を参考にしておりチェックが不十分だったと報告があったということです。 このため、内閣府は、ポスターや関連動画の使用を取りやめ、すでに配布したものも可能なかぎり回収することを決めました。 内閣府は「極めて遺憾で、事業者に真摯(しんし)な対応を求めていく」とする一方、たなかみさきさんら関係者や国民に対し「ご迷惑をおかけし、おわび申し上げます」とコメントしています

    内閣府 啓発用ポスター ほかの作品と類似で使用取りやめ | NHK
    dusttrail
    dusttrail 2023/04/19
    そもそもたなかみさきさんの画風自体が昭和の漫画家っぽいのは別にいいの?前人の図柄の踏襲とそれをみんなが認識してることを踏み台にした「レトロっぽくてかわいい」を売りにしてるんじゃないの?
  • 「こんにちは」も許されず…知人に関するネット投稿「生涯禁止」、地裁が異例の判決(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    SNS上などに中傷や個人情報を投稿されたとして、福岡市の男性が知人に投稿禁止などを求めた訴訟で、福岡地裁(林雅子裁判官)が、男性に関する投稿を将来にわたって禁じる判決を言い渡していたことがわかった。インターネット上の投稿の趣旨を限定せず禁じるのは異例。識者は「表現の自由を不当に制約するおそれもある」と指摘する。 14日付の判決によると、男性は知人を貶(おとし)める内容の書面を自宅に送るなどの迷惑行為を行い、知人も男性を中傷する投稿を繰り返してトラブルとなっていた。知人は、第三者が閲覧できるLINEやグーグル検索で表示される公的施設の口コミ欄に投稿し、男性の氏名や住所、電話番号などの個人情報を書き込んだほか、「ストーカー」といった中傷にまで及んだ。知人が男性の迷惑行為に対する損害賠償を求めて提訴し、男性が反訴していた。

    「こんにちは」も許されず…知人に関するネット投稿「生涯禁止」、地裁が異例の判決(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    dusttrail
    dusttrail 2023/04/19
    DV事件の接近禁止とかだと「相手の生活圏内に行かない」とかもあるから、そこまで異例かな?和解だと「もう○しない。もししたら×円支払う」とかもあるし、和解に近い判決と思えばそんな異例な感じしないけど。