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ブックマーク / shukan.bunshun.jp (4)

  • ハンカチ王子・斎藤佑樹がポルシェを提供されていた | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    北海道ハムファイターズの斎藤佑樹(28)が、出版社社長からポルシェなどを提供されていたことがわかった。斎藤はノーコメントだったが、提供側の出版社社長が「週刊文春」の取材に認めた。 関係者によれば、斎藤は出版社ベースボール・マガジン社の池田哲雄社長に「鎌ケ谷の二軍練習場に通うための車が欲しい」とおねだり。価格が2000万円を超えることもある高級車ポルシェのカイエンを希望したが、マカンの新車に落ち着いたという。マカンも価格は最低でも800万円を超える。 池田社長は、取材に「斎藤から『ポルシェが好きなんで』と言われてね。『お前には頑張ってもらわなけりゃならないから、俺が払ってやる』と」と認めた。他にも社や池田社長が所有するマンションを提供したこともあったという。

    ハンカチ王子・斎藤佑樹がポルシェを提供されていた | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    dusttrail
    dusttrail 2016/07/14
    最近の斎藤佑樹は普通にチャンスもらえる成績ですけどね。チームによったらローテ6番手なら入ってても全然おかしくない。昨日の5回無失点は対オリックス(中軸が死んでる)なのでほとんど参考記録ですが。
  • ジャニーズタレントがJR池袋駅ホームで女性を殴打! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    昨年11月14日、JR池袋駅埼京線のホームで、20代の女性A子さんがジャニーズ事務所所属のタレントに顔面を殴打され、手術するほどの大怪我を負っていたことが、週刊文春の取材により明らかとなった。同誌4月10日号には、入院直後に撮られたA子さんの衝撃的な写真が掲載される。 暴行を働いた男の名前は岩照(20)。ジャニーズのグループ『Snow Man』のメンバーだ。 「A子はもともと、岩の熱狂的なファンで、数年前から彼の“追っかけ”をやっていました。バイトで稼いだお金の大半をコンサートやグッズにつぎ込んでいた。あの日、A子は、稽古場から帰る彼の後を追い、腹を立てた彼に駅で殴られてしまったのです」(A子さんの知人) A子さんは病院に搬送されたが、右眼窩底と内壁を骨折する重傷。事件について、ジャニーズ事務所は大筋で認めたが、謝罪や反省の言葉はなかった。 文「週刊文春」編集部 ※この記事の公開期間は

    ジャニーズタレントがJR池袋駅ホームで女性を殴打! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    dusttrail
    dusttrail 2014/04/03
    暴力はいかんけど駅のホームみたいな衆人環視のなかで殴るというのはよほど腹立ったのだろう。「事件」と書いてるがA子さんが文春に売っただけで実際被害届も出してないんでしょうね。文春が訴えられる流れだな。
  • 「現代のベートーベン」佐村河内守氏のゴーストライターが語った! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    広島生まれの被爆二世で「全聾の作曲家」として知られる佐村河内守氏(50)が、実際は自分で作曲をしていなかったことがわかった。 桐朋学園大学作曲専攻で非常勤講師を務める新垣隆氏(43)が週刊文春の取材に応じ、佐村河内氏のゴーストライターをしていたことを明かした。 佐村河内氏の代表作とされる『交響曲第一番HIROSHIMA』や、フィギュアスケートの髙橋大輔選手がソチ五輪のショートプログラムで使用する曲『ヴァイオリンのためのソナチネ』も、新垣氏が作った楽曲だった。 新垣氏はこう語った。 「公表するべきか逡巡しましたが、やはり事実を明らかにして自分もお詫びしなければならないと思い至りました。このまま事実を伏せ続ければ、五輪という大きな舞台までもが佐村河内氏の虚構を強化する材料にされてしまうのではないか、と」 また、昨年3月に放送されたNHKスペシャル『魂の旋律~音を失った作曲家』では、佐村河内氏が

    「現代のベートーベン」佐村河内守氏のゴーストライターが語った! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    dusttrail
    dusttrail 2014/02/06
    共作じゃなくて逆によかったよ。作曲家が薬で捕まって回収とかでもないから、事実さえはっきりすれば「高橋選手のSP、曲は新垣隆作曲『ヴァイオリンのためのソナチネ』です」って言えるもん。
  • 渡辺美樹理事長の学校法人生徒に反省文100枚書かせるなどして退学者続出 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    今夏の参院選に自民党公認で出馬する渡辺美樹・ワタミ会長が理事長を務める学校法人「郁文館夢学園」で、生徒に反省文100枚を書かせるなどして、退学者が相次いでいることが週刊文春の取材でわかった。 渡辺氏は2003年、破綻寸前だった郁文館高校・中学の経営再建に名乗りをあげ、理事長に就任。渡辺氏は、「私たちの学校経営は先生が生徒のために死ねる経営です。その経営についてこられない人はどうぞやめてください」と全教職員に話し、教員に携帯電話番号を生徒に教えさせ、「365日24時間電話していい」と伝えるよう求めた。また、給料削減を実施するなどした結果、2003年から2年間で100人弱の教員のうち30人が退職した。 問題を起こした生徒に対しては、400字詰め原稿用紙100枚の反省文を書かせ、提出するまでは授業を受けさせないなどのペナルティを与え、反省文を書きたくなくて転校する生徒もいたという。今年3月に郁文

    dusttrail
    dusttrail 2013/06/20
    大学の卒論の規定60枚だったけど書くことあるのに書いても書いても終わらなかったですよ…(震え声)
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