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ブックマーク / suumo.jp (14)

  • フルリノベーションしたマンションに住む私が、いくつもの障壁を乗り越えて理想をかなえるまで - マンションと暮せば by SUUMO

    写真:関拓弥こんにちは、mihozonoと申します。普段は会社員として、サービス企画の仕事をしています。 2023年、念願のフルリノベーションをしました! 完成までにはいくつもの壁と長い道のりがあったため、これからリノベーションをする方の参考になればと思い、私の体験談を紹介します。 すてきな友人宅を訪れて、リノベ熱が高まる 私は以前から「リノベーション」という考え方や文化が好きで、台湾のリノベーション建築を巡る旅をしたり、リノベーションスクールに参加したこともありました。元の物件を活かすことで唯一無二の空間が出来上がったり、昔の面影やストーリーを感じられるところに新築にはない魅力を感じます。 そんな私が自分でもリノベーションをしてみたいと思い始めたきっかけは、フルリノベーションした友人宅を訪れたことでした。自分の暮らしに合わせて自由に設計をしているのを見て、賃貸に自分の暮らしを合わせるので

    フルリノベーションしたマンションに住む私が、いくつもの障壁を乗り越えて理想をかなえるまで - マンションと暮せば by SUUMO
    dusttrail
    dusttrail 2024/07/17
    いや…本棚はもうちょっとデザインも納得できて収納力の高いものに買い替えればよかっただけではないか…?とは思った。丸い壁おしゃれだな~。
  • 名建築ホテルの実測スケッチがエモいとSNSで話題! 朝食やアメニティも実測する遠藤慧さんの制作現場に密着 「all day place shibuya」東京都渋谷区

    名建築ホテルの実測スケッチがエモいとSNSで話題! 朝やアメニティも実測する遠藤慧さんの制作現場に密着 「all day place shibuya」東京都渋谷区 ホテルの実測スケッチがSNSで人気を集め、2023年8月に『東京ホテル図鑑』(学芸出版社)として書籍化が実現した一級建築士・カラーコーディネーターの遠藤慧さん。実測スケッチとは、建築物などの対象物を観察しメジャーなどでそのさまざまな部分を測量、スケッチに落とし込んだもの。初の著書には、「アマン東京」「帝国ホテル」など人気の名建築ホテルがたっぷり収録されています。どのような視点で実測スケッチを描いているのか? ホテルの実測スケッチに密着し、建築スケッチに込めた思いをたっぷり語ってもらいました。

    名建築ホテルの実測スケッチがエモいとSNSで話題! 朝食やアメニティも実測する遠藤慧さんの制作現場に密着 「all day place shibuya」東京都渋谷区
    dusttrail
    dusttrail 2024/01/31
    色つきの妹尾河童だ。色つきだから宮崎駿の「トトロの住む家」っぽさもあるな。
  • 賃貸マンションで「防音ブース」をDIYでつくってみた - マンションと暮せば by SUUMO

    はじめまして。リノベーションデザイナーをしているフジイです。 の「狭くてもいいので防音室が欲しい」という一言がきっかけで、約1週間かけて自宅の賃貸マンションに防音室をDIYしました。仕組みさえ分かれば、DIY初心者の方でも比較的簡単に、既製品の約5分の1の予算で製作できるので、時間と根性さえあればとてもコスパのいいDIYです。 「防音室」と言ってしまえばニッチですが、「お隣との防音壁」や「お篭もり用の小さなブース」としても汎用的に使えるアイデアです。 自宅に録音ブースが欲しい人はもちろん、自宅で仕事や作業をする人やビデオミーティングが多い人、お篭もりスペースが欲しい人の一助になればうれしいです。 防音ブースをDIYするキッカケ 2017年に結婚したと都内のマンションで生活をしていました。僕はフリーのリノベーション・住宅デザイナー、はソロのシンガーでナレーションなどの声を使った仕事を生

    賃貸マンションで「防音ブース」をDIYでつくってみた - マンションと暮せば by SUUMO
    dusttrail
    dusttrail 2023/12/25
    途中、廊下かベランダらしきところで作業してるっぽいのちょっと気になる。廊下は論外だけどベランダでもトンカンやられると結構迷惑ですよね…。「いいですか?」って言われても嫌って言いづらいし…。
  • 「神保町は人情のある街」三宅裕司さんを育てた街、神田神保町3丁目 - SUUMOタウン

    編集: 小沢あや(ピース株式会社) 取材・構成: 伊藤美咲 撮影:小原聡太 俳優やタレントとして活動しながら、劇団の座長やビッグバンドのバンマスとドラムも務める三宅裕司さん。 三宅さんは東京都千代田区神田神保町で生まれ育ち、28歳まで住んでいたとのこと。映画館や古屋といったカルチャーが集うこの街は、一体どのように三宅さんの人生に影響を与えたのでしょうか。 マルチな活躍を見せる三宅さんに、生まれ育った神保町の思い出や通ったお店、かねてから提唱してきた「東京の笑い」について伺いました。 神保町の街全体に育てられた幼少期 ―― 三宅さんの出身地である神保町は、昔どのような街だったのでしょうか。 三宅裕司さん(以下、三宅):私が生まれ育った神田神保町3丁目は、街全体で子どもたちを育てていたんですよ。家同士のつながりも密でしたし、よその子でも叱るおじさんがいました。 子どものころ、細い路地ですれ違

    「神保町は人情のある街」三宅裕司さんを育てた街、神田神保町3丁目 - SUUMOタウン
  • DIY初心者がマイペースに楽しむ、共働きリモートワークを快適にする住まいづくり - マンションと暮せば by SUUMO

    はじめまして。たまに趣味でブログを書いている、あさえと申します。4年前に結婚した夫とふたり暮らしをしており、ふたりとも都内の企業で企画職として働いています。 そんなわたしたちは2020年5月、リノベーション済みの中古マンションを購入しました。緊急事態宣言発令により突如ふたりともリモートワークとなり、結婚当初に住んでいた1LDKの賃貸マンションでは生活に無理が生じたので、思いきって購入しました。 マイホーム購入後、わたしはすっかりDIYにハマってしまいました。集中して快適に仕事に取り組めつつ、仕事後や休日のプライベート時間を存分にくつろげる環境。そんな住空間を目指すべく、日々楽しく工夫を凝らしています。 そこで今回は、ホームオフィス空間を中心に、これまで取り組んできたDIYの様子を紹介します。 といってもわたしは、設計・インテリアの知識もなければ、特殊な工具も使えません。DIY工程の説明や、

    DIY初心者がマイペースに楽しむ、共働きリモートワークを快適にする住まいづくり - マンションと暮せば by SUUMO
    dusttrail
    dusttrail 2023/08/28
    壁1面だけ色変えるのおしゃれだよねえ。こんな風に、出てる面積が狭い壁だと変えやすいかも。
  • ヴィジュアル系バンドから落語家へ転身した男の「天神橋筋六丁目」【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン

    取材・執筆: 吉村 智樹 関西に住み、住んでいる街のことが好きだという方々にその街の魅力を伺うインタビュー企画「関西 私の好きな街」をお届けします。◆◆◆ 遅咲きの落語家が選んだ「天神橋筋六丁目」「うちの最寄駅は『天神橋筋六丁目』です。このあたりに住むようになって、ほっとしたんです。街の風景が雑多で、ごちゃごちゃ。よく言えば気取らない。物価が安いし、定屋さんのごはんもおいしい。呑み屋さんが朝から店を開けています。すごく居心地がいいんです。『ここは自分が帰ってくるべき場所やな~』と、しみじみ感じました」 そう語るのは、落語家の桂りょうばさん(48)。上方の人気落語家、*桂ざこばさんのお弟子さんです。50歳を目前にしているとは信じられない、少年のようなあどけない表情。そして、落語家としてのキャリアも、わずか4年。かなり遅咲きなニューカマーなのです。 *二代目・桂ざこば……豪快かつ涙もろい人情

    ヴィジュアル系バンドから落語家へ転身した男の「天神橋筋六丁目」【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン
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    dusttrail 2021/03/29
    ええええshameのcuttって枝雀の子なの!?初めて知った!!!!マジか!!!「ゼロと無限のはざまーでー」のshame!?マジで!?枝雀の!!?ああそういえばドラムが兄弟だったっけマジか〜!!!?
  • 今の家を選んだのは、広くて床が固かったから? DPZ・林雄司さんの住まい選び - マンションと暮せば by SUUMO

    2013年から世田谷区経堂のマンションで暮らしているという「デイリーポータルZ」編集長の林雄司さんに、「住まい選び」へのこだわりについて伺いました。インターネットの黎明期から面白いコンテンツを発信し続けてきた林さんにとって、家は仕事のアイデアが生まれる場でもあります。 そんな林さんが今の部屋を選んだ理由は、生活スペースと夫婦の仕事場を兼ねる大きな部屋があること。や雑貨など、増え続けるモノが置けるスペースがあること。そして、「床が固い」こと? 独特の視点での住まい選びについて語っていただくとともに、コロナ禍の自粛期間でも生活を面白がる、林さんの日常についても伺いました。(取材はリモートで実施しました) 前の家を決めた理由は「管理人が江戸っ子だった」から? ――これまでのお住まいの遍歴を、ざっと教えていただけますか? 林雄司さん(以下、林):特に意識したわけではなかったんですけど、山手線の駅

    今の家を選んだのは、広くて床が固かったから? DPZ・林雄司さんの住まい選び - マンションと暮せば by SUUMO
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    dusttrail 2021/03/22
    2010年頃のオリックスのカレンダー、岡田監督/北川下山濱中/坂口/ローズカブレラ/小松平野加藤/後藤大引/山本近藤岸田/金子/日高大村/香月清水菊地原大久保/阿部山崎浩塩崎鈴木…もう誰もおら…平野!平野佳おる!
  • クセの強い街「大阪」に生まれて(寄稿・ヨッピーさん) - SUUMOタウン

    著: ヨッピー 僕がまだ大学生で、生まれ育った大阪に住んでいたころの話である。 インターネットで知り合った東京の友達が、大阪で開催されるオフ会に参加する、と言うので大阪駅まで迎えに行った。「初めて行くので大阪を案内してほしい」とのことで、オフ会の時間まで梅田や難波といった代表的な大阪の街を案内する事にしたのだ。 友達は夜行バスで東京から来たため、朝早い時間に合流した。疲れただろうし、と喫茶店に入って休憩しつつモーニングコーヒーなんかを飲んでいたのだけど、東京から来た友達はのっけからテンションが高かった。 「大阪の人って全員ボケとツッコミをやるんでしょ?」 「おばちゃんがアメちゃんくれるとか」 「知らない人ががんがん話しかけてくるって当?」 などなど。 「大阪人」という人種(?)は全国的にも独特のポジションというか、変なバイアスがかかって見られがちだというのはひとりの大阪人としてヒシヒシと

    クセの強い街「大阪」に生まれて(寄稿・ヨッピーさん) - SUUMOタウン
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    dusttrail 2021/02/25
    撃たれる真似もですけど、何なら「1500万な!」も内々では「アホ言いないな(馬鹿なこと言うんじゃないよ)」で済まされているし、他に客がいないときはそもそもボケすらしなかったりしますよね。
  • リノベーションマンションで、住み心地のいい家づくりを楽しむ|メレ山メレ子 - マンションと暮せば by SUUMO

    好きなものに囲まれた住み心地のいい家を求めて、都内の中古マンションを購入してフルリノベーションをしたという、ブロガーのメレ山メレ子さん。これまでの住まいの遍歴を振り返りながら、家づくりに興味を持つきっかけとなったある物件との出会い、そして「メレヤマンション」と名付けた今の家のこだわりについて語っていただきました。 好きなものに囲まれたい…… 自分がひとつひとつ選んだ、珍妙でかわいいものを愛でていたい…… 好きなものに囲まれていれば、つらいことがあってもがんばれる……! と念じ続けた結果、こういう部屋になりました。 (撮影:宇壽山貴久子)こんにちは、メレ山メレ子です。東京都内で会社員として働きながら、趣味で生きものに関するイベントや文筆活動をしています。 上の写真は、いま住んでいるマンションに入居した2016年に撮影したもの。わたしが乗っているのは、ガーナまで行って自分のためにつくった装飾棺

    リノベーションマンションで、住み心地のいい家づくりを楽しむ|メレ山メレ子 - マンションと暮せば by SUUMO
  • 新居に「大家さんがいない家」を選んだ理由とは? 矢部太郎さんの住まいの歴史 - マンションと暮せば by SUUMO

    お笑い芸人の矢部太郎さん。1階に住むご高齢の大家さんとの交流を描いた漫画『大家さんと僕』は、シリーズ累計120万部を突破。年齢も性別も異なる二人が次第に家族のように心を通わせていく様に、多くの人が胸を打たれました。 しかし、大家さんとの暮らしに至るまでは、階下にライブハウスや居酒屋がある物件で騒音に悩まされたり、過激な自宅ロケが原因で更新を断られたりと、なかなか定着できなかったといいます。今回矢部さんには、そんなこれまでの住まい遍歴と、「大家さんの家」を出たあとの現在の暮らしについてもお話しいただきました。 初めての一人暮らしは「重低音」のするマンション ―― 矢部さんは東京の東村山市出身。20歳で芸人になってからも、しばらくは実家住まいだったそうですね。 矢部太郎さん(以下、矢部):そうですね。一人暮らしを始めたのは、24歳ぐらいのころだったと思います。それまでは実家に住んでいたんですけ

    新居に「大家さんがいない家」を選んだ理由とは? 矢部太郎さんの住まいの歴史 - マンションと暮せば by SUUMO
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    dusttrail 2020/03/25
    なんかいいインタビューだ。あったかい気持ちになった。
  • ベイスターズが育ててくれた「アイラブヨコハマ」精神。オタクに目覚めて知った横浜の暮らしやすさ【#オタ女子街図鑑】 - SUUMOタウン

    著: 劇団雌 二次元、ジャニーズ宝塚アイドル。次元もジャンルも異なれど、オタク女子にとって趣味人生の重要な一部。趣味を満喫するうえで、実は大切なのが「暮らす街」。オタク女子はどんなことを考え、どんなことを重視して街と家を選ぶのか? 4人組オタク女子ユニット「劇団雌」がお届けする連載「オタ女子街図鑑」。 今回ご紹介していただく街は「横浜」。特に思い入れなく暮らしていたはずが、オタクに目覚めたことで見える世界が激変。アイラブヨコハマっぷりを語っていただきました。 日の語り手 ゴールデンハムスターさん 都内で一人暮らししよう、と決めていたはずが… 私は、横浜で生まれ育った。自分の生活圏で普通に暮らしているだけなのに、10年ほど前から急に「横浜の人って横浜から出ないよね〜(笑)」と、なぜか嘲笑気味に言われるようになった。 今思えば気にする必要など全くないことだけど、当時大学生だった私は

    ベイスターズが育ててくれた「アイラブヨコハマ」精神。オタクに目覚めて知った横浜の暮らしやすさ【#オタ女子街図鑑】 - SUUMOタウン
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    dusttrail 2019/06/28
    「シーズンが始まる前に支払い完了するので、シーズン中は実質無料になる」オタクの金銭感覚…。
  • ―本屋は世界に必要ないのか― 出版の街「神楽坂」で校閲として考えたこと - SUUMOタウン

    著:柳下恭平 バカじゃないのって僕は思った その日、2014年4月7日は月曜日で、僕はいつものように会社に行こうと神楽坂を歩いていた。 坂上の交差点から神楽坂を登れば、道はなだらかに伸びていて、六丁目の角でゆるやかに曲がっている。 毘沙門天の裏、そのさらに奥の北町に住んでいた僕は、牛込北町の交差点をそのまま上がらずに、坂上の交差点から通勤するのが好きだった(コーヒーも飲めるしね)。 少しだけ遠回りだけれど、その日の予定を考えながら歩くのにはちょうどいい。 一日を格的に始める前の、このちょっとした時間の隙間は、滑走路で暖機をとる双発の複葉機みたいだ。つまり、飛ぼうと思えばいつでも飛べるんだってこと。でも、僕はまだ飛ばない。 坂を歩く——頭の中で今日の会議とアポイントメントを積み木みたいに並べてみる——どうやら大きな問題はないみたい——能動的というよりは受動的な一日になりそうだ——今日は天気

    ―本屋は世界に必要ないのか― 出版の街「神楽坂」で校閲として考えたこと - SUUMOタウン
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    dusttrail 2018/06/28
    私も「一本屋」だと思ったし、本文序盤で濫発されてる「——」も全部語尾伸ばしとして読んでしまって「並べてみるゥゥ」ってジョジョ風に脳内再生してしまった。
  • 狭くても快適に[4] 築50年の団地がDIYでヴィンテージな住まいに

    夫婦2人のセルフリノベーションで、築50年の「団地」をポップで明るい、おしゃれな住まいとして蘇らせた様子をブログでつづっているMakees(マーキーズ)さん(30代・男性)。これまでの団地のイメージを覆す45m2の1LDKに、ご夫と3歳になる女の子の3人で暮らしています。リノベーションの紆余(うよ)曲折と、その暮らしぶりについてお聞きしました。 【連載】狭くても快適に 「家が狭い=理想の暮らしはできない」。そう考えるのが一般的かもしれません。けれどもここで紹介する人たちは、数多くの選択肢のなかから、あえてコンパクトな住まいを選択し、狭くても快適に暮らしています。家族3人+愛犬1匹の4人家族で59平米という狭小スペースに暮らすライフオーガナイザー、さいとうきいが、そのヒミツに迫ります! 新築デザイナーズ・マンション vs. 築50年の団地。どっちを選ぶ? 2人暮らしをはじめるにあたり、Ma

    狭くても快適に[4] 築50年の団地がDIYでヴィンテージな住まいに
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    dusttrail 2017/03/12
    わざわざ「幅広い!」とコメントされてる音楽の趣味がめっちゃめちゃ幅狭くてクッソ笑いました。皮肉かよ。
  • どう見ても“家” 話題のV・長崎のクラブハウスを見学してきた!

    「どう見ても民家」「おばあちゃんちみたい」。先日、サッカークラスタの間で一躍注目を集めたのが、サッカーJ2のV・ファーレン長崎のクラブハウス。確かに見た目は家のようだが、実際はどうなっているのか。民家をクラブハウスに転用した経緯を取材してきた。 日初! 伝統的な日家屋をクラブハウスに改装 V・ファーレン長崎のクラブハウスがあるのは、長崎市街から車で20分ほどののどかなエリア。目の前に海があり、美しく整備されたグラウンドで、選手が日々練習に打ち込んでいる。話題のクラブハウスは、グラウンド側から見ると1棟のようだが、実は2棟あり、母屋は選手が使い、離れは監督やスタッフが使用している。 詳細な築年数は不明ながら、40~50年程度と思われ、外から見ても「立派」のひと言。漆喰仕上げやそびえる屋根瓦からは、もともとは漁師の網元の住まいだったのでは……と推測される。では、なぜサッカークラブが、この民

    どう見ても“家” 話題のV・長崎のクラブハウスを見学してきた!
    dusttrail
    dusttrail 2015/06/24
    「グラウンドに接した民家。調べていくうちに空き家ということが判明したため、クラブハウスへのリフォーム計画が進められ」このくだり、説明はしょりすぎて乗っ取り感が半端ない。
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