DocuWorksも使い続けているうちに当たり前のこと、カラダの一部といったような存在になりつつある。ほぼ毎日のように使うものであれば、習慣になっていることもあり、いつもの通りといった手順で使うのが通用。その手順も、変わることのないある種の一定性を備えていることもあり、機械的に行えるのもそのためだ。 もっと便利に使えると思い、色々と試行錯誤するのも最初のうち。 そういった便利さを追求するのもここまでと一定のラインまで到達すると、この辺で打ち止めでよいだろうと「さらに」の言葉を封印してしまう。 実際問題、全く支障は感じないこともあり、とりあえず効率化に関しては相当な割合で図ることができたと自画自賛する始末。全く井の中の蛙もいいことだ。もうこの辺でいいだろうと思うのは、これ以上時間を費やしても、劇的な変化は望めないといった固定観念からだが、そんなこともないのだなとこの頃大いに感じる。 その分野