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お笑いに関するdwnrvrのブックマーク (11)

  • 鳥居みゆきの地下芸人学 - てれびのスキマ

    1月6日に放送された『アメトーーク』「持ち込み企画プレゼン大会」には、ペナルティのヒデ、ケンドーコバヤシなどのおなじみなメンバーに加えて、初登場として鳥居みゆきがキャスティングされていました。 「プレゼンするのもされるのも好きなんで」 冒頭の紹介からそううそぶく鳥居さん。 「凄くいいの持ってきたんで。親の敵を取りたいともいます!」 と独特な意気込みで、プレゼンに向かいました。 期待と不安が高まる中、彼女がプレゼンしたのは「地下芸人」という、この時間帯の地上波では実現困難ながら非常に興味深い企画でした。しかも、そのプレゼン内容、それ自体が「地下芸人」の基礎知識を簡潔&的確に示した「地下芸人学」と呼んでも過言ではない素晴らしい物だったので、記録しておきたいと思います。 (以下、鳥居みゆきの発言の書き起こしです。) ++++++++ 地下芸人 〜どこに行ってもアウェー〜 これはアングラ芸人とか、

    鳥居みゆきの地下芸人学 - てれびのスキマ
    dwnrvr
    dwnrvr 2011/01/09
    『雑誌とかに出るとすぐ「ワールド」を付けられちゃう人たち』『大江戸線(到着駅が全て地下)から丸の内線(地上の駅にも到着)』
  • おぎやはぎが語る「2010年度のM-1」

    2010年12月30日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、2010年度のM-1について語られていた。 矢作「賛否両論だろうね、今回。あれ、難しいんだろうね。審査員って。『コレを漫才と見て良いんだろうか』ってこともあるんだよね」 小木「そっちの(コントとしての)評価というかね」 矢作「M-1が始まって、そこで既に言われてたことだけど、『今日の出来が全てだ』っていうね。今までどんなにウケていても、それは関係無い。今回、どれだけウケていたかが全てってことだよね」 小木「うん」 矢作「そうなると、スリムクラブが優勝なんだろうね。来は。一番ウケてたからね。一番ハマってたってことでいえば。次はスベるかもしれないけど」 小木「そうだね」 矢作「だけど、漫才じゃないんじゃないかってことはあるんだよね。コントなんじゃないかと。ジャルジャルとかは言われてたね。そうなると、漫才って難しいんだよね。漫才コン

    おぎやはぎが語る「2010年度のM-1」
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    dwnrvr 2011/01/01
    漫才コントは漫才なのかどうかについて
  • 私が観たM-1グランプリ2010(2) 各組所感 前編 | サンキュータツオ教授の優雅な生活

    米粒写経HP サンキュータツオと居島一平のコンビ「米粒写経」。公式ウェブサイト 熱量と文字数 サンキュータツオPresents 二次元を哲学するトークバラエティ音声マガジン 漫才バカ一代 米粒写経が主催する漫才オンリーライブ。年4回、3,6,9,12月開催。 ですが、レギュラーメンバーのスケジュールが合わず、次回は未定。 ワタナベエンターテインメント ワタナベエンターテインメント所属 DVD『珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜』(1)(2)(3) サンキュータツオの初声優作品!? 漫☆画太郎先生の傑作が春日森監督によってフラッシュアニメ化! 酒の肴にどうぞ。 サンキュータツオ オリジナルデザインTシャツ 「一コマ目から好きでしたっ」 オタク心を代弁した魂の一枚をあなたも! Links ■タイルブログ ■アニメ会の日替わりアニメ定(毎週水曜日担当) ■日刊ザ★アニメ会A(木曜日担当 角川書店

    dwnrvr
    dwnrvr 2010/12/27
    細かい分析 / スリムクラブ、こんなに短かったのか。文章にすると短さよくわかるな…。半分以上「間」だったのでは。/ ジャルジャルネタについても同意できる。
  • 『M-1グランプリ2010』感想 - 泣きながら一気に書きました

    今年はラストイヤーということもあって、歴史、状況、各方面の思惑、今後への展望など様々な切り口が考えられるが、僕はやはりネタ中心すなわち作品論でいきたいと思う。 【カナリア】 序盤の立ち上がりが悪く、尻上がりに調子を上げていくも、最後は同じパターンの繰り返しに限界が訪れ飽きられた。 歌ネタだが、あまりベースになる歌が生かされる展開でもなく、後半はまったく別のところで笑いを取っていた感じ。そういう意味で、立ち上がりを犠牲にしてじっくりやった前フリが、あまり後半に効いていなかった。 【ジャルジャル】 この大舞台でも、『キングオブコント』に続いて冒険的なネタを繰り出してきた心意気。 しかしネタ作りの過程をパロディ化しているため、「ネタを作る」という作業をかなり理解あるいは経験している人でないとついていけない部分も多く、その高すぎるハードルに比してそれを越えたことで得られる笑いは思ったほどでもなかっ

    『M-1グランプリ2010』感想 - 泣きながら一気に書きました
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    dwnrvr 2010/12/27
    『スピード重視のタテノリ感を追い求めてきた感のある『M-1』の流れにおいて、あえて極遅のバラード』→ここ好き。/『叙述トリック』『一流の芸人でも、おそらく勝負ネタの数は、勝負パンツの枚数よりも少ない』
  • M-1グランプリ2010 決勝大会 感想 - じゃがめブログ

    M-1グランプリ、2010年大会をもって無事に10年間の歴史に幕をおろしました。 「結成10年以内のコンビのみ参加可能」という制約上、どうしてもヒーローとなるコンビが枯渇していくことになります。ここ数年で大会の魅力が薄れていきつつあったのも事実。終了するという判断は残念ですが、やむないのかも知れません。 そんなM-1グランプリですが、最後の大会でこれほど見せてくれるか、と大盛り上がり。大きくスベったユニットもなく、またヒーローも生まれ、結果、大団円。最後にふさわしい大会だったと思います。 それでは、各コンビとネタについて、Twitterに呟いたことを振り返りつつ残していきたいと思います。 1組目 : カナリア (よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京) ドレミの歌ネタ 元々キャラクターで押し切るタイプのコンビだということもあって、対比されづらい初弾というのはちょっと難しいかも、という

    M-1グランプリ2010 決勝大会 感想 - じゃがめブログ
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    dwnrvr 2010/12/27
    あー、松本票で決まったようなものなのか。/民主党ネタ:現在の政局や演者の出身などのコンテクストがあるからこそあれだけ爆笑できたと思うけど、確かにあれを引き合いにマジな政治談義されてもそれは違うなと思う
  • タブーを笑え! 笑う障害者たち - てれびのスキマ

    『バリバラ〜バリアフリー・バラエティー〜』をご存知だろうか? 僕もこことかこことかここで紹介しているが、NHK教育テレビの番組『きらっといきる』の中の月一コーナーである。 これは作り手も司会も演者も、障害者*1が中心となった日テレビ史上初の障害者バラエティ番組だ。 そんな『バリバラ』が12月4日2時間特番『笑っていいかも!?』として放送された。 そしてこれは想像していたより遥かに「教育テレビ気」を感じさせてくれる濃密で凄い2時間だった。もちろん色々なことを考えるきっかけになったし、なにより素晴らしいのは、障害者云々無関係に、抜群に面白いことだ。何度爆笑したことか。 たとえば「日一面白い障害者を決める」という企画『SHOW−1グランプリ』。 そこに登場した脳性まひの障害を持つ2人、周佐則雄、DAIGOによる「脳性マヒブラザーズ」によるコント「お医者さん」。 医者: 次の患者さん、ど

    タブーを笑え! 笑う障害者たち - てれびのスキマ
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    dwnrvr 2010/12/05
    いいまとめ。竹山のコメントは終始的確だった。鈴木おさむ、いい仕事してる。
  • YouTube - SHOW-1グランプリ 脳性マヒブラザーズ

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    dwnrvr 2010/12/04
    NHK教育すごいな…。これとドッキリがおもしろかった。
  • 岡村隆史は「孤独を覚悟した人」 - てれびのスキマ

    ナイナイの岡村さんが復帰する! 当に、当にこんな待ち望んでいて、こんなに嬉しいことはありません。 27日放送の『めちゃイケ』は1秒たりとも画面から目を離すことが出来ません。 実際に彼のコンディションがどこまで戻っているのか心配ではありますが、ゆっくりと調子に戻ってほしいと思います。 自分の気持の中で「復帰したときに」と決めていた書き起こしを、岡村さんへの勝手なエールに代えてエントリにします。 岡村隆史が2度目の無期限休養を発表した後の8月14日の『めちゃイケ』ではマツコ・デラックスが出演した「幸子の寝室」の未公開映像が流されていた。 岡村: 逆にね、彼女がいる、結婚しているっていうのがホントに幸せなんだろうかっていうふうに思うようにして自分を奮い立たせてる。 マツコ: でもほら、私なんか特にね、結婚なんかできないじゃない。なおさら、だから分かるんだけど、他人のために生きてるってさ、そ

    岡村隆史は「孤独を覚悟した人」 - てれびのスキマ
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    dwnrvr 2010/11/27
    俺にとってマツコ・デラックスというのはどうでもいい存在なんだけど、でもこの二人のこのやり取りはすごくいい。/岡村はほんと幸せになってほしいんだけどね…どこまでいっても懐疑的に考えるタイプな気もするが。
  • オリエンタルラジオという実験- てれびのスキマ

    11月15日、22日に放送された「ブラマヨとゆかいな仲間たち」のゲストはオリエンタルラジオ。前回のエントリと同じコーナーからになってしまうがあまりにも凄かったので、こちらも記録しておきたい。 中田は収録前、スタッフから「音でお願いします」と言われ「音になり過ぎたらあまり笑いにならないかもしれませんよ」と返すと「笑い、いりません」って答えられたというようにあまりにも率直に音を明かしていた。 (というわけで長くなります。) 過去最高レギュラー数19、ゴールデンに冠番組を同時に3持っていたという全盛期。当時の心境を番組終盤で中田はこう語る。 中田: 正直なこと言うと、どういう感覚なのかっていうと、やっぱり不安ですよね。デビューしてすぐにバーンってF1カーに乗ったような時速300キロで首がもげそうな感じなんですよ。「ムチ打ち!ムチ打ち!」っていう(笑)。 小杉: 免許取り立てやもんね。

    オリエンタルラジオという実験- てれびのスキマ
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    dwnrvr 2010/11/24
    最初と最後の引用部が特によかった。
  • バカリズムvsアンジャッシュ児嶋、深夜の掛け合い

    アンジャッシュ児嶋一哉 @unjashkojima この話の流れ違うかもしれないけどフォローしたよ~。作家にむいてると言われた男より。RT @BAKARHYTHM: あ、今は早朝か。もっと昼間とかに呼びかければよかった。あとでまた呼びかけよう。 アンジャッシュ児嶋一哉 @unjashkojima おい!きゃあああああってなんだ!木下さんとの差!RT @BAKARHYTHM: きゃああああああ!! RT @unjashkojima: この話の流れ違うかもしれないけどフォローしたよ~。作家にむいてると言われた男より。RT @BAKARHYTHM: あ、今は早朝か。もっと昼間と

    バカリズムvsアンジャッシュ児嶋、深夜の掛け合い
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    dwnrvr 2010/11/12
    バカリズムワールドだなー。Twitterの可能性を見た気がする。
  • まさに『夢で逢えたら』になってしまった四人組 - toroneiのブログ

    ダウンタウンについて語るウンナン - お笑い芸人のちょっとヒヒ話 自分の中でダウンタウンとウンナンはいつまで経っても、多分何十年後もセットでしか見れない。夢逢えは至宝。この組み合わせをこの20年間もっともっと見たかった。なんか世代がずれると全く違うとは思うんですが、特に『夢逢え』はリンク先にもあるように、三年半しかやっていなかった訳ですから、だからダウンタウンといえば『4時ですよ〜だ』や『ヤンタン』のイメージが強い上の世代や、さらにもっと下の『ごっつ』以降の世代の人にはピンと来ないかも知れないけど、なんか僕の中ではダウンタウンでも、ウッチャンナンチャンでもなく、この四人組のユニットとしてのイメージが強すぎる部分がどうしても強く残しています。いやもっというと、僕はダウンタウンも、ウンナンもそんなに好きじゃなくて、この四人が好きなんだなあと思うときがあって、この四人で『夢逢え』以降ももっと絡む

    まさに『夢で逢えたら』になってしまった四人組 - toroneiのブログ
    dwnrvr
    dwnrvr 2010/11/02
    太鼓持ちとつるんでるんじゃなくて同格の芸人ともっと絡んでいくべきだったよな>松本人志 /「『松本・内村のイッテQ』『人志南原のすべらない話』『ジャンク SPORTS』の司会を、浜ちゃんとナンチャン」おもしろそう!
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