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2012年1月23日のブックマーク (4件)

  • ゲーセンとかけそばと泣ける話とゲラゲラ笑う人達 - 脳髄にアイスピック

    ゲーセンで出会った不思議な子の話:哲学ニュースnwk 何だか知らないけど、ここ最近のネット上で流行ってるそうであり、流行を見つければ呼ばれもしないのにノコノコと顔を出して、鼻で笑って帰っていき場の空気を悪くするスタイルの僕ちんですが、これはまあ何だろうね。 こういう言い方をするのはアレですが、アレですよね。 一言で言うならばクソですよね。 いや、だってね貴方、考えて御覧なさいよ。これが仮に当の話だとしよう。 だとしたら、自分の彼女が死んだってのに、それをちゃんと伏線を張って感動的ストーリーに仕立て上げ「どや泣けるやろ?」みたいな感じで長々と2chに書き込むような奴なんて心底気持ち悪いし、友達がそんな真似してたら、即座に縁切るよ。薄っぺらいにもほどがあるだろ、そいつは。トルコキキョウじゃないよ、まったく。 で、これがフィクションだったら、わざわざ実話風に見せかけて「彼女が死んだのでとても悲

    dwnrvr
    dwnrvr 2012/01/23
    これが本当の場合とフィクションの場合でのそれぞれについて、同意。
  • 「ゲーセンで出会った不思議な子の話」って実話だとしたら美談なの?

    城伊景季 @white_cake ほのぼのわくわくな前半から驚天動地の後半への展開が凄い。ラストシーンは切ない。『神のロジック 人間(ひと)のマジック (文春文庫)』西澤 保彦 ☆4 http://t.co/dHJl9AJc 城伊景季 @white_cake 実話だと言い張らなかったとしても、フィクションだとしても、どっちだったとしても、あの話は書き手に詰め寄りたい気分にさせる部分があるんだよなあ。でもそれがなんなのかわからない。まだ。 / “僕は「フィクションに騙されて、現実逃避したいバ…” http://t.co/7yQnjUue

    「ゲーセンで出会った不思議な子の話」って実話だとしたら美談なの?
    dwnrvr
    dwnrvr 2012/01/23
    このへんは同意できる
  • 実話と見分けがつかない嘘の場合は - 国家鮟鱇

    何やら面白い論争がなされている。 西村清和『プラスチックの木でなにが悪いのか』:だらしない印象論と詰めの甘い議論によるトートロジーしかない - 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Formerly supported by WindowsLiveJournal 西村清和『プラスチックの木はなにが悪いのか』への山形浩生氏の書評 - 昆虫亀 西村「プラスチックの木……」書評への批判を受けて。 - 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Formerly supported by WindowsLiveJournal 山形浩生氏の再反論をうけて。 - 昆虫亀 数年前ならこういう論争が発生するとブログ界の有名どころが我も我もと論争に参加して少なくとも一ヵ月位は盛り上がっていたもんだが、最近は数日で鎮静化してしまうのでつまらない(当時それはそれでうざいという感覚も少しあったけど…) ところで、この論争とは

    実話と見分けがつかない嘘の場合は - 国家鮟鱇
    dwnrvr
    dwnrvr 2012/01/23
    "「プラスチックの木はなにが悪いのか」という話だが、それをこっちにもあてはめると「実話と見分けがつかない嘘」に大喜びすることはどうよ?という話" "一見して作り物だと判断できる人もいれば、判断できない人も"
  • 実話のような寓話 - Cube Lilac

    新年あけましておめでとうございます(遅) 「不誠実な作り話」は大嫌いなので、何の意味もないけど文句を垂れ流しておく。 ……(中略)…… 承認欲求は誰だって欲しいから、作り話作るのは良いよ。発表するのも良いよ。 しかし、創作を事実だというのは、ダサいでしょうに。 それを喜ぶのはもっとダサいでしょうに。 実話として流通する嘘に大喜びする愚民:島国大和のド畜生 あまり意識した事はなかったのですが,「実話」と言う要素は人々が感動するのに少なからぬ貢献を果たすようで,今も昔も「実話」と言うブランドを不正に利用する人が後を絶たないようです.2ch 系の感動話としては,「電車男」,「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」辺りが思い出されますが,いずれも創作の可能性が疑われおり,この点(創作を実話として発表した事)においての批判もしばしば見かけます.また,古くは「一杯のかけそば」と言う話

    実話のような寓話 - Cube Lilac
    dwnrvr
    dwnrvr 2012/01/23
    『ある程度は寓話でもあってもリアルなお話として楽しめる人の方が,結果的に社交性が高くなる傾向があるようです』→まあそうかもな…