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2012年10月15日のブックマーク (4件)

  • 原発ゼロ、自治体や国際社会の理解必要…首相 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    野田首相は15日午後、都内で環境政策に関して講演し、2030年代に「原発稼働ゼロ」を目指すとした政府方針について、「立地自治体や国際社会の理解も得ていかなければいけない」と述べた。 原子力発電所が立地する自治体や国際社会から出されている懸念に配慮する考えを示したものだ。 首相はまた、「脱原発依存」が実現できても、「原発でまかなうことを想定していた二酸化炭素の排出抑制を代替することは難しい」と指摘。再生可能エネルギーに関しては、「既存の電源に比べてコストが高い。コスト差を埋める政策支援の財源は国民負担に求めざるを得ない」として、普及には国民負担が避けられないとの認識を示した。

  • 朝日新聞デジタル:首相、脱原発への決意表明 朝日環境フォーラム開幕 - 経済

    関連トピックス原子力発電所野田佳彦東京電力朝日地球環境フォーラム2012であいさつする野田佳彦首相=15日午後、東京都港区、加藤諒撮影  【小林哲】持続可能なくらしと社会について考える国際シンポジウム「朝日地球環境フォーラム2012」(朝日新聞社主催)が15日、東京都内で2日間の日程で始まった。野田佳彦首相は冒頭のスピーチで「日発でグリーンエネルギー革命を成し遂げる」と述べ、脱原発に向けて省エネ徹底や再生可能エネルギーの導入拡大を進める決意を表明した。  東京電力福島第一原発事故について、首相は「これまでの政策に無数の反省をもたらした。原発に依存しない社会を実現したいとの思いは多くの国民に共有されている」と指摘。9月に政府がまとめた「2030年代に原発稼働ゼロ」をめざす新戦略に沿って、エネルギー政策を転換する考えを改めて示した。  その課題として、原発の立地自治体や国際社会の理解、技術

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    dwnrvr 2012/10/15
    まがりなりにも脱原発依存を目指す野田政権&DPJ。一方、総裁選候補全員が堂々と原発依存継続を主張したLDP。
  • はてなブログ

    行雲を抜けて 2024年、あっという間に1月も終わってしまった。気づけばもう2月だった。この1月、早く過ぎ去れ、、とじっと耐えていた日々が多かった気がする。とはいえ振り返ってみれば、爆速ダッシュで過ぎ去ってしまったようだった。 このブログを勝手に週刊連載にし始めて3年が経…

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    dwnrvr
    dwnrvr 2012/10/15
    『「流用」批判をするのであれば、菅内閣案から「流用」が可能なように法案を書き変えた人たちを批判するべき』『堂々となんでそういう修正をやろうと思ったのかを出てきてはっきりしゃべるなら』
  • 報道と森口氏 - 新小児科医のつぶやき

    報道検証機関と言うところが探し出してくれた森口氏関連の記事のうち、 ハーバード大学客員研究員 ハーバード大学研究員これを名乗って発言された該当記事一覧が掲載されています。ちょっとまとめてみます。 No. 読売 タブ 日経 1. PASS 2009年7月9日付朝刊22面 iPS細胞:肝がん細胞から作成 ハーバード大の研究チーム成功 2009年7月9日付朝刊34面 『がん幹細胞』からiPS細胞 米大など成功 新治療法の開発も 2. 2009年9月2日付朝刊2面 肝臓のがん細胞9割が正常に戻る マウス実験で成功/ハーバード大 2009年9月2日付朝刊3面 肝がん細胞:大半を正常化 ハーバード大チーム、マウスで成功 2009年9月7日付朝刊13面 肝がん細胞、正常に 米ハーバード大 遺伝子など用い 3. 2009年11月8日付朝刊17面 [iPSどこへ行く](下)研究体制の差 戦略無く周回遅れ

    報道と森口氏 - 新小児科医のつぶやき