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2012年10月14日のブックマーク (4件)

  • 森口氏の「研究成果」多くが簡易論文 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読売新聞など各紙が、米肝臓病学会誌「ヘパトロジー」や英医学誌「ランセット」などに掲載されるとして取り上げた森口氏の「研究成果」は、その多くが正規の論文ではなく、情報交換を目的とする簡易論文だった。 米国立生物工学情報センター(メリーランド州)の文献データベースによると、森口氏単独か、森口氏を筆頭著者とする英文の論文20のうち、16は簡易論文だ。 森口氏の研究成果の発表の中には、今回の「iPS細胞から心筋作製」のように、国際学会で発表されるものも含まれている。しかし、読売新聞09年9月2日朝刊の記事「肝臓のがん細胞 9割正常に戻る」で報じた米ボストンでの学会や、毎日新聞09年7月9日朝刊で取り上げた「肝がん細胞からiPS細胞」が発表されたスペインの学会は、今回のニューヨークの学会と同様に、簡素なポスター発表が行われただけだった。 学会の発表には、自分の研究を紹介するポスターを用意された掲

    dwnrvr
    dwnrvr 2012/10/14
    (二次災害的様相を呈してきたな…)
  • もし橋本龍太郎首相の記者会見が全文・動画で現在並みに伝わっていたら・・・時代と人のすれ違い - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    twitterで教えてもらったのだが、震災時官房長官だった枝野幸男氏が新著でこんなことを書いているそうだ。 エダノンの読んでて、震災以降の会見ノーカット放送の流れは誤解が少なくなりいい傾向だって言ってて、政治家としては発言を切り貼りされるのを嫌ってる。広く伝えるなら長文インタビュー記事とかが好まれるんだろうな。逆に目立たない議員は明治憲法がどうのとか奇を衒う発言をするようになる。 https://twitter.com/lion_sixteen/status/254777237604278272 たぶんこののことかな? 叩かれても言わねばならないこと。 作者: 枝野幸男出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2012/09/28メディア: 単行購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (8件) を見る 小生、以前からこういうふうな流れを(いいことも悪いことも含め)「全文

    もし橋本龍太郎首相の記者会見が全文・動画で現在並みに伝わっていたら・・・時代と人のすれ違い - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 皇室:両陛下が福島で除染作業を視察- 毎日jp(毎日新聞)

    天皇、皇后両陛下は13日、福島県川内村を訪れ、東京電力福島第1原発事故による放射能汚染の除染作業を視察した。両陛下は昨年5月に同県福島、相馬両市の避難所を慰問しているが、除染の視察は初めて。 両陛下は同村立川内小で遠藤雄幸村長から復興状況を聞いた後、村内で行われている除染作業を見学。家屋の屋根や壁の洗浄などをしている作業員らに対して天皇陛下は「どうもご苦労様です」とねぎらいの言葉をかけ、皇后さまも「除染が進むと安心して暮らせますね」と話した。渡部吉子さん(72)宅の除染作業を視察した両陛下は、村に戻った時期や健康への影響を尋ねたという。渡部さんは「『ここで暮らしていこう』との思いを強くしました」と感激した様子だった。 村は全域が避難区域となったが、4月の警戒区域解除で立ち入り禁止エリアは消え、役場や小中学校も再開。旧警戒区域外961世帯の住宅除染は年内終了の見込みだが、医療機関の確保や商店

    dwnrvr
    dwnrvr 2012/10/14
    "皇后「除染が進むと安心して暮らせますね」→住民「『ここで暮らしていこう』との思いを強くしました」と感激した様子" →うーん…
  • 日中経済冷却が世界のリスクに 貿易総額、9月は4.5%減 - 日本経済新聞

    中国の経済関係の冷え込みが世界経済の新たなリスクとなってきた。13日発表の中国の貿易統計で、9月の日中間の輸出入を合計した貿易総額は前年同月比4.5%減となり4カ月連続で縮小した。中国経済の減速に加え尖閣諸島を巡る緊張が影を落とし、日からの輸入は1割減少。日中関係の「政凍経冷」が一段と鮮明になる。日中貿易はリーマン・ショック後の2009年に前年比14%減と落ち込んだが、その後は10年に

    日中経済冷却が世界のリスクに 貿易総額、9月は4.5%減 - 日本経済新聞
    dwnrvr
    dwnrvr 2012/10/14
    "戦争も辞さず"→直接的な安全保障以前にこういった経済リスクすら考えずに放言してる訳で。多方面大損害、煽ってる当人達だけ自己慰撫で満足と。